この世界は皇帝までもゲスい…。
高潔なひとはラチア以外にはいないのかしら?
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この世界は皇帝までもゲスい…。
高潔なひとはラチア以外にはいないのかしら?
極寒のラチアに沼地?凍ってないの?設定どうなってるのかしら(?_?)
そして領民から略奪する兵士とは。
なんというか、相容れない文化圏の話だなぁ…。
兵士としての矜持がみられないのは残念。
『房事の手ほどき』…まったく、なんてことをお茶会で話題にするの!!
高貴な身分の方は思考も高貴であるとは限らないとは。
ノブレス・オブリージュは死語?
突然の場面転換。
手をつないでいたはずのユスタフはいづこ?
また、前回から姿の見えないドワーフの長は…?
あまり『ご都合展開』にならないよう(ここまで課金してしまったので(^.^;)願います。
うちにも『小夏』つてワンコいたな〜。
うちのコが生んだ6頭の中のたった一頭の女子。
かわいかったな〜。
ん?
全然わからん。
お仕えの小梅さんの発言が至極真っ当なのはわかる。
でも全員ポンコツ。
キャメロン公爵との問答はなかなか…ではありました。さすが当主。
ラチアは寒いところだというのに、当主が乗るソリでさえもオープンなのがよくわからない。
冬の間だけでも当主の移動手段の乗り物に屋根と壁をつける技術もアタマも無くて、よく300年以上もラチアが守られたわね…。
それほどに中央に近い者たちには、ラチアに魅力がなかったということなのか(だとするとユスタフの執着がよくわからなくなる)
ラン酷い人ですね。
反省してはいるけど、
酔っていたとはいえあんな言動をすべきではない。
当主としていかがなものか…。
うーん、ユスタフ不憫。
『姉上はラチアが好きですか?』
どんな思いをもって問いかけたのだろう(相手は酔っぱらいなのに)。
緑陰の冠
037話
第37話