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ありがちな話で優柔不断で
転生ものとして有りがちな「言っちゃいけない」縛りがどうにも弱いと言うか、今なら言っちゃってもいいんじゃないの?と思わざるを得ないくらい浅い印象かな。それこそ米の時とか。12話までだけど、隠す事でしか話が成り立たない流れを予想しちゃったら申し訳無いけど詰まらないなと。読み進める気になれんかった。
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7369位 ?
転生ものとして有りがちな「言っちゃいけない」縛りがどうにも弱いと言うか、今なら言っちゃってもいいんじゃないの?と思わざるを得ないくらい浅い印象かな。それこそ米の時とか。12話までだけど、隠す事でしか話が成り立たない流れを予想しちゃったら申し訳無いけど詰まらないなと。読み進める気になれんかった。
ありがちな創作で伏線から予想される展開も終わり方も予想通りでした。
いつだったか北野武さんが、お笑いで冠婚葬祭を扱ってはいけない、と仰っていました。タブーを弄るだけで簡単に笑いを取るなどプロの仕事ではないと。
これは全ての創作に通じると思います。
定まった死を題材に安易な奇跡で涙を誘うなど素人にも簡単に生み出せるストーリーであり、お金を取れるお話ではありません。
死の絡まないお話で感情を揺さぶってこそプロでしょう。なので、星は1個です。
事故の改装シーンから、いずれ妹が復活すると予想してますが。
ざまあ展開のために色々やってますけど、これだけ違いがあれば入れ替りなんてすぐにバレます。人間の脳は日常との違い、違和感を見付けるのが上手いんですよ。
あだち充先生の「タッチ」は天才兄を追う凡人弟の設定が説得力になってました。逆では無理があるなぁと。
色々とあり得ないのをギリギリ我慢して読み進めていたけども。
なんで先に1人で入らせる?
エスコートをお願いしてる立場なのに勝手な振る舞いをさせておいて駆け付けた彼氏役に謝らせるとか、これ系の作者って頭にカスタードクリームでも詰まってんの?
バカバカしいにも程がある。
第3者から真意を聞いて気持ちのどんでん返し、をしたかったのでしょう。その為に冒頭から頭も言葉も足りない会話をさせていて、今後もご都合主義で同じことが繰り返されると予想出来てしまいます。この作品で費やす時間が勿体無いなと感じました。
棚卸しを実施するまで在庫の状況は分からないと思います。システムで管理しているのなら、並んでいる商品の数を数えて入力するまで差異など分かりません。そして、毎日個数を数えて入力出来るのなら棚卸しも必要ありません。そんな店、見たことないです。
商売を知ってる人ならコンビニの大変さは何処にあるのか気付くはずです。取材もせず空想で描くからリアリティも無い。現実を背景に選んだのなら取材くらいしましょう。
頭悪い主人公に合わせて周りも頭が悪くなる典型と言いますか。耐えられなくなって飛ばし購入してみたら「まだウダウダやってんの?」という感じでした。
村の掟に従った所は、まあ、この主人公ならそうだろうなと思いましたが、突然人格が変わったかの様な気概を見せる様になります。あり得ません。この主人公の性格ならあたふたしながら逆らえずにジ・エンドです。
夫の転勤に合わせてパートを辞めているので、それなりの距離を引っ越しているはずです。
その引っ越し先の地域には、大学の同級生らしき(一人は兼業主婦。実家が飛行機の距離)2人が住んでいます。
主人公は結婚により実家から逃げられると安堵していたので、それまで実家暮らしだったのは間違いなく、となれば、同級生の2人も主人公の実家と同じ地域に住んでいます。
さて。
主人公は結婚を機に地元を離れ、夫の転勤によりパートを辞めて地元に舞い戻った事になります。
まったくコネが無いというのはどういう事でしょうか。高校までの同級生とか沢山居るはずですが、みんな地元を離れたのでしょうか?
とまあ、こうしたツッコミ処がアチコチに見受けられる作品です
やたらと広告に出ていたのを思い出して読んでみたのですが、よくもまあここまでバカで嫌なキャラを動かしてますね。そこは感心しますが理解不能です。
それに対する周りが不甲斐なくてモヤモヤします。会社組織はこんな温い対応じゃないだろうなと。なんか全般にキャラの知能が低くないですか?
夫が有り得ない。なにその上から目線。夫婦は支え合いだろうと説教したい気分にさせられた。
そして人間関係が皆無の妻も有り得ない。誰かの助けという解決法をなぜ使わない。助けを借りた夫を一方的に責めるのは間違ってる。
夫に非があるのは間違い無いけど、この妻も大概だと思います。
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死亡エンド確定の愛されなかった妃に転生しました