ひららさんがしゃがみ込んで、「僕だってあなたが欲しいものをあげられる男だ!…って思われたくて…」と、きっかさんに伝えるシーンが好き過ぎる。
本でもこのシーンに何度も戻りながら読むくらい、好き。
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ひららさんがしゃがみ込んで、「僕だってあなたが欲しいものをあげられる男だ!…って思われたくて…」と、きっかさんに伝えるシーンが好き過ぎる。
本でもこのシーンに何度も戻りながら読むくらい、好き。
ふわふわほっぺの一星くんが、堪らなく可愛い。
一星くんが笑顔で過ごせる場所になりますように。
別れを伝えるタイミングは、これで良かったと思う。
待たれる時点で「重い」のは、その通りで、でも、ただ待ち続けるだけの人生を選んで欲しくない、そんな想いも諏訪内さんにはあったのかも。
今の関係は、与ちゃんが待つようになった時点で、終わりしか見えない関係だろうし。
徹底して、与ちゃんのことを「ワンコくん」としか、呼ばない狡さが嫌だ。
諏訪内さんが与ちゃんに何を言ったところで、諏訪内さんの本当に愛する人にバレたくないから、「ワンコくん」なんだろうな。
トイレから出られず、挟まった夢子が可愛い。
いやいや、もう花笑を選んでいますから。
年齢でしか勝負できていないことに気付こう。
酒呑んで酔った状態で誘う女って、最低。銀二や紅子に何か言える立場にないわ。
30過ぎた女が酔って、男を誘って、寝て既成事実作ろうと?気持悪・・・
紫籐は弁えているようで、何かと黄理子を追いかけまわして、一緒にいようとする軽いストーカー気質が気持ち悪いし。
黃理子も紫藤も、なんか気持ち悪い。てか、この漫画に出てくる人、みんな気持ち悪い。
そういう意味では貴重な漫画。
泣いてしまった。
ビアンカが可愛い。
紅子の言葉のチョイスがオバさん臭い。
一人悦に浸っているだけでしょ。
200m先の熱
024話
VOL.5(4)