3.0
中高生向きかな。青春って良いな~
普通女子の麦ちゃんと、イケメン男子の黒瀬君。
黒瀬君は、女性に対して、常に塩対応だけど、
実際は、優しくて中身もイケメンな男子。
中高生向きの青春ドラマのようなお話だけど
お祖母ちゃんの私も可愛いな~と思えるお話。
この先の内容は読まなくても判るけど、
二人も周りの仲間も可愛いからしばらく読み進めます。
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普通女子の麦ちゃんと、イケメン男子の黒瀬君。
黒瀬君は、女性に対して、常に塩対応だけど、
実際は、優しくて中身もイケメンな男子。
中高生向きの青春ドラマのようなお話だけど
お祖母ちゃんの私も可愛いな~と思えるお話。
この先の内容は読まなくても判るけど、
二人も周りの仲間も可愛いからしばらく読み進めます。
事故で働けなくなった家政婦さんの身代わりで、大好きな俳優さんの家で家政婦になったミワ。
思いっきり詐欺話だけど、漫画だから何でもありかな?
今までになかった話だから、少し読み進めてみます。
大学入学早々電車で痴〇に遭い、危ない所を同じ大学の先輩、海翔に助けられた日花里は
ひそかに恋心を抱くが、伝えられないまま、卒業、就職となったが、勤務先が倒産し
知り合ってから8年後、再び海翔に救われる。自分で会社を作り、社長となっていた海翔は、
自分の会社に日花里を入れ何かと面倒を見るが、お前は俺のモノと主張する俺様の性格。
海翔も昔から日花里が好きなのに、二人ともそこから一歩が踏み出せない拗らせ同士。
最終的には、ハッピーエンドになるのだろうけど、ずいぶん時間をかける恋人同士だなと思う。
ヒロインみらいちゃんは、占いで、あこがれの担任、甲斐先生、仲良しの一歳年下の幼馴染、歩君、
家庭に問題がありそうな、イケメン同級生、芹沢君の、3人の中に運命の相手がいると言われ
それまでは、恋愛に疎かったみらいちゃんが、意識しだすのがなかなか面白い。青春だな~と思う。
私としては、可愛い歩君と結ばれて欲しいけど、最終的には、芹沢君になるのだろうと思う。
ぼちぼち読み進めます。
大魔導士が近隣の大国の第三皇女(エニシャ)として生まれ変わり、姿は赤ちゃんだけど
中身は大人の女性なので、どうすれば可愛く見せられるかが解っていて、お付きの人はもちろん、
冷酷な父親の皇帝や、皇帝似の双子の兄までもメロメロにする。
ミスをした部下たちが、皇帝や兄たちに罰せられそうになると、表情と仕草で助けていく。
救われた人たちは神のようにエニシャを敬うようになる。
漫画だわね~と思いながらも、絵の美しさと、エニシャの可愛さで楽しく読んでいます。
続きが楽しみな本です。
姉(類)は、父親の借金返済の為に、危ないバイトを始め、財閥御曹司の祷真に救われる。
祷真は、酷い女性アレルギーなのに、何故か、類にだけは平気。
類は、祷真の通う男子校に、祷真の執事として入り「一年間、女とバレなかったら、
1000万上げる」に飛びつき入学することになった。
そこで、祷真の従兄、遥祈に恋心を抱く類。
女子が男装して男子校に入学してバレて、そこの学生と恋仲になっての話は
中国韓国ドラマで見飽きているので、この話もどうかなと思ったけど、何故か思いっきり
嵌ってしまった。他のサイトで最後まで読んで、内容を知ってるのに、何故かこちらでも
読み始め、又夢中になって読んでいる。
類の弟、京も、祷真家でメイドとしてお世話になっているが、京のメイド姿も可愛くて
ついつい目が細くなって見てしまう。
類は、遥祈の執事に色々と助けられたり、指導役をしてもらったりで、何かと世話になっているので、そちらに目がいかないかなと心配したけど(*^▽^*)そんな心配はなかった。
類は、遥祈から告白されていたし、類も恋心を抱いていたし、プロポーズされて
結婚するのかなと思ったけど、結局は、一緒にいて安心する祷真を選んで、良かった良かった。
小6の時に、新から、小倉百人一首競技カルタの魅力を教えられ、興味を持ち、真剣に学ぶようになった千早。
友達の太一も巻き込み、試合に夢中になるが、中学で別々になり、一時はカルタから離れた。
しかし、高校で太一と再会した千早は、競技カルタへの情熱を語り、太一も再び競技カルタの世界に戻ってきた。
新の事が気になり、連絡しても冷たい返事。
新がカルタから離れたのは、家族との哀しい別れが関係してると知った千早は、
再びカルタへの情熱を取りもどすべく動いた。
この話は、競技カルタに、情熱と青春の全てをかけた、千早、太一、新の三人が、周りの仲間、指導者などに
助けられ、成長していくお話です。
最初、なんとなく読み始めた「ちはやふる」ですが、読み始めると面白くて夢中になっていました。
小倉百人一首も家にあるので、探して読み始めました^^今、思いっきり嵌っています。楽しいです。
幼い頃より王太子の妃となるべく、厳しくマナー等を教えられ、
気品と教養を身に着け、凛とした女性に育った侯爵令嬢、マリアベルは
夫となるはずの王太子、エドワードから「真実の愛を見つけた」との理由で
一方的に婚約破棄を言い渡された。
王太子が選んだ女性は、知性も教養も無い普通の女の子、アネット。
王室で甘やかされて育った王太子にとって、天真爛漫で、何も考えないで物を言う
アネットが新鮮に映ったのだろう事は理解が出来ます。
ですが、その後の王太子のデリカシーの無さには呆れて物が言えない。
マナーが出来ていなくて教養も無いアネットの教育係になって欲しいと、
自分が婚約破棄したばかりのマリアベルに頼むなんて、厚顔無恥とは
王太子の為に作ったような言葉。
その上、自分の忠実な部下と結婚して自分たちを支えて欲しいなどと
豆腐の角に頭をぶつけて〇になさい。
その後、出会ったガレリア帝国の皇太子、レナートのかっこいい事。
おバカな王太子と違って、優秀で凛々しいレナート。
女性ならこういう人と交際して愛をはぐぐまなくちゃね。
忠実な側近、カレロもイケメンだし、かなり優秀な感じが見て取れる。
面白そうなので読み進めます。
雪乃さんは、35歳という年齢の割に、初心だし、飾らない性格で、好みの女性です。
26歳の青島君も、時折、雪乃さんを見て、真っ赤になる所もすごく可愛いです。
雪乃さんと青島君の恋がうまくいきそうで読むのが楽しみです。
雪乃さんの仮の恋人として、雪乃さんの妹さんの結婚式にも出てくれたし、優しさが駄々洩れなのに
雪乃さんのご両親の前で「結婚はしない」の言葉が、契約としての恋人の意味以外に
何か訳がありそうで早く知りたいです。
最初の絵が好みではなかったので、読まなかったのですが
読み始めたら、もう嵌りまくりです。もっと早くから読めば良かった。
整君の理路整然としたうんちくの深い言葉に「うんうんそうだよね。」頷いてばかりいます。
ミステリーあり、謎解きありの話なのですが、ただたんに、解決に導くだけではなくて
そこに行くまでの過程、心に潜む闇、人との交わり方等を考えさせられる本なのです。
この本を書かれた方は、博識ですね。広く浅くの雑学を得ているのじゃなくて
何事に関しても知識が深いから、整君の言葉一つ一つに感動してしまいます。
絶対にお薦めです。
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ピンクとハバネロ