Yawayawaさんの投稿一覧

投稿
291
いいね獲得
458
評価5 35% 102
評価4 12% 36
評価3 18% 51
評価2 22% 65
評価1 13% 37
11 - 20件目/全97件
  1. 評価:5.000 5.0

    靴って誰もが絶対の必需品なのに…

    多く靴は有れど頻繁に履くのは限られてくる

    もうオシャレ靴を履く機会はなくて、パンプスを何年も買った事が無い
    今は安くてスッと履ける靴や、外出するにもちょっと値段の張るスニーカーだったり(服装も普段着っぽいから😅)

    この作者さんは何処まで靴について研究されたのか、若しくはその関係者さんなのかと思わずに居られない

    過去も今も全部既成品で、足の甲が高い私は靴選びに苦労した思い出がある
    かと言って注文靴なんて買える余裕はないけど、この作品を読みながらいつかは…との思いになれた

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    楽しさと微笑ましさと感動に溢れた良い作品

    次期公爵様のアレンとの出逢いはベルにとって振り回されるだけだった

    アレンは婚約発表の日に婚約者に逃げられた
    その場を取り繕うと、クジで選んだ辺境に住む貧乏男爵の令嬢ベルを俄婚約者に仕立てる
    こうして何も分からずあれよあれよと言う間に婚約者として紹介されるベル
    その後貧乏領地を救ってくれる好条件に父親達も頭を下げる羽目に

    アレンはベルに対して冷たい対応だけど、部屋を与えられ全く違う環境での生活に入る
    身体を動かして居ないと我慢できないベルは侍女とお菓子作りをして仲良くなる
    こうしてベルの優しさと温かさで周りの人達を皆んな明るくさせ、冷徹なアレン様をも溶かしてしまった

    と、この辺りまでは良く有る展開だけど、その後の二人が新密になっていく過程が楽しくて面白くて課金が止まらなくなった

    と言う訳でドンドン読み進め、大量の課金をして配信分を一気に完読した
    それほど面白くて時には感動し時には腹を抱えて笑い、そんな作品で読み応えが有るお薦めの作品

    • 3
  3. 評価:5.000 5.0

    何じゃこれ!笑いの宝庫若しくは笑いの神様

    ギフトが入ったから読まない考えは湧かない
    1回分を読み始めてイキナリ笑いが…

    いつの時代設定か、こんなおおらかな女子生徒と先生方の絡み
    フザケてるけど大真面目な星先生と、隣席の小林先生の存在が面白くて良い

    無表情かと思える星先生の雰囲気と、複雑な頭の回転が何とも愉快
    色んな女生徒の個性にも笑い、何故かオス犬なのにセツコと言う犬が教室に居るのも吹き出す🤣
    ハチャメチャな漫画だけど読み進めてしまう

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    無能な悪女?ではないエイヴリルが可愛い

    義母と義妹に虐められるヒロインという設定の作品は多く有れど、これ程明るく楽しく面白い作品は無い

    父親の伯爵が最も低俗過ぎる
    前妻の娘に領内の実務を全て押し付け、義母や義妹からの非道な扱いには目を瞑る
    最悪なのは義母の散財と義妹の奔放な性格
    夜な夜な夜会で火遊びするも義姉のエイヴリルの名を語る
    世間はそのエイヴリルを悪女として噂で知られる事に
    そこへ偽装結婚に適してるとディラン公爵より申し込まれるが実態は…

    どの回もエイヴリルの才能が“悪女”とはかけ離れた可愛さ満載で、面白くて楽しくて次々読みたくなる
    早く次の入荷が待ち遠しい限り!

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    後宮を扱った作品が面白くて

    転生してゲームの中のヒロインに生まれ変わると言う作品は数多い
    事前にレビューを読んでみたらモノクロ版を既に読まれた方の意見が面白かった

    ベッドで過ごす生活の病弱な少女が、突然後宮で針子として働く翠珠に転生した
    前世の記憶から2年後に滅びるこの国を逃げ出そうとして木に登ったが、滑り落ちたところを武官の海様に受け止められた
    次第に海様に惹かれて行くけど身分が違い過ぎ諦めなくては、と悶々とした日々が…

    とまぁここまではアルアルだけど、転生した国がカタカナ語ではなくで崔国と言うアジア系の国なので親しみを感じた
    と言うのも最近は「薬屋のひとりごと」とかの後宮をテーマにした作品に肩入れしてるから

    カラーで綺麗だし完結まで長くはないし、毎日が楽しみになった

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    コメディ?それともシリアスな物語?

    水凪海生と火之神樹里、読み方に依ってはロミとジュリつまり現代版ロミオとジュリエットなんだって😅

    最初はコメディかと思いながら読み始めた
    ギフト分を読み終えた頃には、こんなシリアスな?作品とは思わなかった
    そもそも樹里は本物のお嬢様ではなく影武者として育てられた
    それも6歳になるまで真実を隠され、父と母は他人で本物の娘は病弱な為表に出るのは元気な影武者の樹里
    実母はシングルで癌を患ってたので火之神家からの要求を飲み、家政婦として見守るが6歳の対面後に亡くなる

    ここまでは悲壮感で一杯の展開だけど、そんな雰囲気でなく何だかハチャメチャな予感が…

    明日からの無料チャージ後も課金を厭わない、と思う程ワクワク感が溢れる作品

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    2年以上も入荷を待ってるのに…(泣)

    一度レビューを投稿したのにそれは削除して再度入れてます
    どうしても目に留めて欲しかったので…

    森本梢子先生の大ファンです
    「アシガール」「高台家の人々」なんて何度も読み返してます
    この作品も先生らしい奇想天外なストーリにワクワクしながら読みました
    なのに…
    2年前の7月以来全く配信が止まって(泣)
    とても楽しみにしてます!

    • 1
  8. 評価:5.000 5.0

    サスペンスと愛と…実に面白い貴族作品

    侯爵令嬢マリアベルは王太子エドワードの婚約者として、幼い頃から厳しい教育を受けて来た
    ところが突然「真実の愛」を知ったと婚約破棄を言い渡される
    相手は酒場で働く平民の娘アネットで、その出逢いを仕組んだのは王太子を取り込もうとする側近の罠だった

    全てが陛下の重臣ダンベル公爵による策略だった
    ダンベルは共和国と結託して国を乗っ取ろうと、愚かな王太子を操っていた
    おまけに王太子と幼馴染で側近のサイモンでさえ、ダンベル公爵に加担して何かと嘘の報告をしていた
    そもそもサイモンはマリアベルへの歪んだ愛から悪に手を貸す事に

    愚かな王太子の非情な話し(アネットの教育とかサイモンとの結婚)に更に打ちのめされ、マリアベルは逃げるように隣国ヘ旅立つ
    そこへ帝国皇太子と出逢った事から、反撃に出るようになった

    その反撃により全てが断罪されるのだが…

    65話まで一気に課金しまくり読んでメデタシメデタシで終わるかと思ったら、どうやら共和国の首謀者が動き始めた

    まだまだこの作品は続くけど資金が枯渇してしまった(;´д`)トホホ…

    • 4
  9. 評価:5.000 5.0

    作者さん最推しです💕

    サラッと読みやすく短編漫画なので肩が凝らないし、この作者さんの描かれるラブストーリーに惹かれます
    この作品は半年も前に読み切ってるのにレビュー無しとは気付かず、たまたま再度読み返したので急いで投稿
    とにかくホンワカと楽しませてくれる作品です

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています