89位 ？
5.0
デザイナー黒沢に憧れ念願のオフィスに入社したヒロイン泉紫亜
しかし黒沢のいきなり狂犬ぶりに驚くも、実物の服を見て更に燃える
しかし入社したその日に自宅アパートでは大変な事に
車に突っ込まれとても住めない状態に
それを側で聞いてた黒沢は取り敢えず自分の家に、と誘う(下心は無しで)
連れて行かれた高層マンションに戸惑うもお世話になる
翌朝目覚めたらトップモデルのYUMA(悠真)に真上から見下されて…
驚く紫亜に黒沢は兄と紹介されるが、絶対に親しくするなと念押しされる
二人が兄弟であることも秘密で何やら意味有りげな関係である
まだ10話しか配信されてないけどドンドン課金して一気に完読
ワクワクして早く次の配信が待ち遠しい作品で有る
2
2.0
エレージア王国に召喚された少年ソラが、異国で力強く生きて行くストーリー…で良いんだよね🤔
日本人の少年が突然異国で冒険者としてスキルを磨きながら、色んな経験をして行く
ギルドの世界観なんてネトゲに興味のないワタクシには、正直なところ読み辛い💦
折角のギフト分は読んだけど、やっぱりここまでかなぁ、
0
3.0
ヴィクトリアンコーヒーで働くハルとリリは元夫婦
小野春貴(ハル)はマネージャーとして、木村梨々子(リリ)は店長として腕を振るっている
この作品は途中まで読んで課金する回で中断していた
何時の間にか無料分が延長されてたので再度読み進んでいる
リリは後輩の指導の為に毎日遅くまで頑張ってる
ハルは後輩に熱心に指導する姿に嫉妬が芽生えて来る
リリも過去にハルと別れた時の言葉を悔い始めてる
焼けぼっくいに火がつく、とはこの事か
お互いにもどかしさを感じながら仕事に励むが…
淡々としたラブストーリーだけど、読むほどに味わいが深くなる
0
3.0
女子高に通う高村幸は彼氏いない歴17年のそこそこ可愛い女の子
朱美の彼氏雄平が通う男子高との合コンに勇んで参加する
雄平は初対面の幸を｢朱美から聞いてた通りだ｣とからかう
そこへユキちゃんが現れ幸を"かわいい”と連発する
一瞬でユキちゃんの虜になる幸
でも朱美は付き合うのを反対する
幸が不幸になるのは目に見えてる、と
でも幸はそれでもユキちゃんに恋して耳に入らない
夢中になる幸だがユキちゃんからは、忘れられない子が居ると言われる
その子とは…
無料分を読み終えた回でそれが明かされる
それも余りにも残酷な形で…
0
2.0
2話の無料分しか読んでないけど、初めから暗い展開にちょっと引いてしまう
この伯父の高飛車な態度はどこから来るの？
そして嫁ぎ先に押されたのは、ヒロインが望む家だけど相手が違う…
もうこの段階で明るく楽しめるストーリーではないな、と早々と退散するつもり
0
3.0
クリスタは義母の悪質な策略により、非情な形で辺境伯へ嫁がされた
元々領地では働かされ全ての資産を義母達に食い潰されてた
本来の姿とは全く反対の情報を辺境伯に流され、仮面を付けたままの夫とは跡継ぎの為だけに嫁がされたクリスタ
ところが聞いていた話とは全く反対のクリスタに、戸惑い本当のことを知ろうとする仮面伯爵
この辺りまでは展開が早くて面白いと思い読み続けたけど、いつの回からか進展がノロくなりワクワク感が薄らいで来た
いつになったら義母達への報復をするのか、このままウヤムヤで進むのか…
仮面を外し秘密にしてた額の宝石を見せた、このあたりから方向性が読めなくなった
黒水晶の花嫁に恋をする、という題名から離れていくのならもうここまでかなぁ
0
2.0
非常に説明が多くて読むのに苦労する
理解出来るアタマの持ち主なら楽しいだろうけど、ギルドの世界なんてついていけない
そもそもネトゲの世界に転生したなんて、この時点でこの先読むのは…
作者さんには申し訳ないけど､読者の平均年齢より“ちょっとだけ”高めのワタクシは早目に退散します😔
0
2.0
伯爵令嬢マリアが公子からの婚約を避ける為に修道院へ向かう場面から始まった
そもそも薬師としての才能を見出され伯爵家の養女となった、まがいもの令嬢だからバレるのを恐れ逃げ出した
マリアは義父の病、黒熱病を治したくて薬を開発したのに間に合わず亡くなってしまった
でもその薬師としての評判は公子にも届いていた
そこで婚約の話になったのだが、マリアは死んだ事にと伯父伯母に頼んで急ぎ馬車に乗る
こうして修道院へ向かう途中だったが､ハムスターの魔獣に出会い引っ張られ他国に入り込んだ
この後の展開が最初の話しと違う方向に向かってるような…
入り込んだ隣国で住む家を与えられ、薬師として励むよう殿下の支持を得ることになる
とまあ、絵は綺麗だけどゴチャついた描き方と内容の難しさで読み辛い💦
何よりも題名から想像してたストーリーとはかけ離れてるので、このまま読み続ける自信がない
3
4.0
折角のギフト券なので、この手のジャンルの作品は初めてだし読みたくなった
楠木青年には自分に悪霊祓いの力がある自覚は無いのかな？
山神様が違和感なく側に来ても自然体だし、メモの字が消えた事だって特に驚かない
幼い頃からそんな不思議な世界を知ってるからだろう
こういう作品はオドロオドロしていて、読む側としては身構えてしまう
ところが淡々とした田舎生活の背景は、騒がしい毎日を過ごす私としてはホッとする読後感が残る
悪霊との接点や山神様とその“子供達”とのホノボノした暮らしがどうなるのか、楽しみで今後の展開を期待したい
4
3.0
六条伯爵家の令嬢である彩葉は、実父を亡くした直後にもかかわらず、義母から歳の離れた豪商ヘ嫁がせようとする
そんな折、何故か不知火公爵家の烈が庭に入り込み、木に登ってる彩葉と出くわす
ひょんな出会いからもその後に不知火家から夜会への招待状が彩葉に届く
しかし、それをやっかんだ義姉が横取りして夜会へ出向き、烈に取り入れようとする
その夜、彩葉は不知火家に興味を持ちこっそり庭に忍び込む
そこへ烈が現れ強引に会場ヘ連れて行かれる
おまけに彩葉にダンスを申し込むが、踊れない筈が烈の目を見つめさせられたら踊れるように…
不思議な力を烈は持ってるようだ
彩葉への結婚の申込みに六条家を訪れた烈に対して､強欲な義母は豪商に嫁がせることになってるが、それ以上の支度金を用意するならと婚約を承諾する
そもそも義母は彩葉の秘密を利用し婚約破棄を期待してる
それによって再度豪商に嫁がせるつもりである
秘密とは彩葉は幼い頃に負った背中の傷跡で、ボンヤリ母親との記憶がかすめるが怪我の原因は不明のまま
それには烈の存在も関係してる様な…
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狂犬上司が甘噛みしたがる