105位 ？
2.0
血の皇帝を父とする皇女アリアドネは、転生者で過去の記憶を持ったまま赤ちゃんとして産まれた
言葉はまだ発せないけど周囲の事は全て理解できる
ここまでは良く有るストーリーで、今後の展開が面白そうと読んでるけど…
いつまで続くの？赤ん坊と皇帝とその側近達とのワチャワチャが
確かに皇女は可愛いけど、周りの変化や皇帝が何をしたいのか理解不能のまま同じ様な話しが続く
流石に1歳になった皇女は相変わらず可愛いだけで、大きな変化はなしでこのまま続くのならオシマイにしようかな🤔
0
1.0
面白くない訳ではないけど、読むほどに作品の方向性が分からなくなって来た
要は芸術病でいつかは死を迎えるヒロイン、それも家族からは愛情を得られなくて、最後は自分の意志のままに生きて行こうと家を出る
ここまでは面白いと思って期待して読み進めたけど…
何だか内容が広がり過ぎてワクワク感が薄らいで来た
なので、ここまでかなぁ無料チャージはまだ続くけど残念😞
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1.0
貴族令嬢と殿下の婚約物語で、まず婚約破棄から始まると言うのが定番
それも殿下の新恋人が既婚役者にイジメられて、逆上してヒロインを弾劾する場面も同じ設定
元婚約者の令嬢は身に覚えが無く、新恋人にハメられたと反論しても耳を貸さない
とまぁ、この辺りまでは展開に変わりはなくその後は転生して復讐に進むか、若しくは他の王国の殿下にプロポーズされると言うのがオチ
流石にその後の展開は色々と変化は有るけど…
どうしてかなぁ、この様な作品ばかり増えて来たのは読者が求めてるのかなぁ🤔
2
2.0
オフィスラブ物の定番、それも経営者の御曹司と女子社員との恋物語
きっかけは同僚の彼氏に振られたヒロインに御曹司が助け舟を出すところから始まる
元カレが年下女子社員に乗り換えるというのもこれまたアルアルの展開
単調な内容とやたら元カレの行動を強調される点に嫌気がする
もう少しワクワク感やキュンキュンする場面が有るなら読みたいと思うけど
まだ無料分しか読んでないので、短編とはいえ果たして課金してラストまで読むかどうか…
0
2.0
貴族社会をテーマにした作品を大別すると
殿下との婚約者である令嬢がデマにより婚約破棄される
それもライバルの女性により陥れられる、というのが多い(その相手は友人若しくは姉妹)
それがたとえ聖女であっても弾劾される
または悪女のレッテルで惨殺されたけど転生して過去に戻り、前世の失敗を繰り返さないよう逆襲する
メチャコミは貴族モノがよく紹介されるのでつい読むけど、またか！言う思いになり続けて課金するのをためらう
今回の作品は果たして…
取り敢えず無料チャージ分を読んで、斬新さが感じられるのを期待したい
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2.0
貴族令嬢に精霊加護が無く婚約者から捨てられる
おまけにその側には新しい彼女が、それもイジメられてると元婚約者の悪口を…
この始まりはよくあるパターンの貴族物作品
まだ無料分しか読んでないけど、絵がとても綺麗で好きな描き方だから、もう少し無料チャージを続けて読んでみよう
それにしても最近は同様の作品が溢れていて、オバちゃん世代のワタクシとしてはもっと爽やかな青春モノを読みたいなぁ😂
1
3.0
52話で大神官が外壁の瓦礫の下敷きになり神罰が下る、というところで第一節が終わるのかな？
始まりは
アレキサンデル王の婚約者であるエルヴィラを排除し、下町で出会ったナタリア嬢を妃に迎えたいと大神官に持ちかける
元々大神官は王を傀儡し実権を握りたい野心が有った
ハスキーヴィ伯爵と共謀して、聖女の証明である白い百合が咲かないよう画策する
こうしてエルヴィラを王は弾劾し婚約破棄させる
そこへ隣国の皇太子がエルヴィラへ求婚し連れ去っていく
その後も
欲望にまみれた大神官は更にエルヴィラを追い詰める
最後は悪行が明るみになり神罰が下る…
一応一息着いた感じだけど、まだまだ続く作品なので第二節はどんな展開になるのか楽しみに読みたい
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2.0
これ程読みながら気分悪くなった作品は無いかも…
少なくとも3話まではもう読むのを止めようかとコメント入れた程
それでも完結する短編なので無料チャージ分をサラッと読み続けてる
やっと13話になって美琴は夫の浮気相手千夜子の事を初めて訴える
それでもまだ美琴の祖父からのしがらみで結婚した一希は心を緩めることはしない
果たしてハッピーエンドになるのか…
もう少し読んでみよう
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4.0
貴族社会での令嬢にまつわる作品は多けれど、毎回料理のレシピをこんなに詳しく描いてるのは初めて
知ってる事も有るけど、ナルホドと確認できる具材や説明もあって真剣に読んでしまう
ただ…この時代こんな食材や調味料が揃ったのかな？なんて穿った見方をするのは私だけかな💦
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5.0
貧乏貴族令嬢ヴィオラは公爵当主のサーシスにお飾りの嫁として申し込まれる
その理由は6年越しの恋人を両親は公爵夫人として認めてくれないから
ヴィオラにとっては借金を肩代わりしてくれるし、お飾りだから公爵夫人としての役目を果たさずに済むのは願ってもない条件
暇を持て余すヴィオラは不在の旦那様に隠れて使用人と屋敷内の仕事をしたり､食事の賄いも皆んなと一緒に食べる
恋人と別棟に住むシーサスは執事との報告に屋敷を訪れるが、その度に雰囲気が変わっていくのに驚く
妬みを持たず使用人と仲良くする妻を不思議な感覚で見つめる
何とも奇妙なストーリーだけど、次々読まずには居られない程面白い
課金する回まで読み終えたから間髪を入れずに次を読みたいと思い、ひとまずレビューを投稿した
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皇帝の一人娘