3.0
話はそれなりに面白いがいろいろ違和感が
ストーリーを追おうとするものの、あちこちで引っかかる。
晩餐会とは、昼間の庭園でするものだったっけ?
毒を飲んでその免疫が、そんなにすぐできるもの?(そもそも毒への免疫は病気への免疫とは違うのでは?)
りんご一個の支払いに札束を払う?
などなど。
公爵様は、魅力的ですけど。
-
0
17513位 ?
ストーリーを追おうとするものの、あちこちで引っかかる。
晩餐会とは、昼間の庭園でするものだったっけ?
毒を飲んでその免疫が、そんなにすぐできるもの?(そもそも毒への免疫は病気への免疫とは違うのでは?)
りんご一個の支払いに札束を払う?
などなど。
公爵様は、魅力的ですけど。
結末は一応ハッピーエンドなのかな、ヒロインにとって。けれど、気持ちのままに動くヒロインの願いを叶えようと、たくさんの人が死んで、周りの人が痛い目にあって。
勇者パーティーの構成者たちのこともなんだかよくわからなくて。勇者は、人でなしだし。
お話は、どんどん残酷で酷くなるし。途中から、終わりはまだ?とおもいながら読んでいました。
他に、王妃様の服やアクセサリーがずっと同じだったこと、ヒロインの逃避中の服が貴族らしい服で同じ服に見えたこと、気になりました。
かっこいい男性が出てきます。自分の気持ちを素直に伝えられない女性たちも出てきます。ありきたりだけど、魅力的な場面が続いてハッピーエンドです。軽い感じで読めて楽しかったですよ。
いろいろ含みが多くて、主人公を、必死に神秘的に持ち上げている感が強すぎます。
主人公より、0.7世代ほど上の世代が、主人公を手に入れるべく策をめぐらしていますし。おじさん、ですよね、主人公からすると。
束縛してはならない、といいつつ、逃さない気満々ですし。周りの人も、そうなると、策をめぐらしている人にとっては良いのじゃないか、主人公にとって悪くないよな、と勝手に考えていますし。
身の安全より、したいようにしたいことをさせてあげる、べきですよね。「私の心と身体は私のもの。私自身の選択で不利益を被っても、その結果は甘んじて受けます!」と啖呵を切らせてあげたいです。
話がわからないので、読んでいったら、最新の43話まできてしまいました。だけどやっぱり、分かりません。
主人公が、何がしたいのかは分かる。家族を殺されたくない。けれど、皇帝が何をしているのかが分からない。
しかも、主人公の、周りを見る力や、共感性のなさや、考え方が、どうもよくわからない。
でも、次々読ませるのだから、力のある作品、と言えるのでしょうか、、、
気持ちは分かる。でも、子どもの実際を見ずに自分の思い優先の接し方では。子どもも夫もあなたを好きになってくれたけど、(50話時点)、さて、長い目で見て、あなたは子どものためになっているだろうか?そのうちあなたが原因で、家が潰れるのではないだろうか?
などと思いつつ読んでいます。
一気に終わりまで読みました。短いのと、一回あたりのコマ数が多いのとで、思い切ってポイントを使いました。
他の方も書いておられましたが、短いだけにまとまっていると感じました。
魔王との接触回数を考えると信頼感が芽生えるのが早くないかな?とか、あなたを信じます、全て受け入れます、で信じてもらえるのは有りかな?とか考えましたが、魔王をその身に宿していた人と無意識の領域で混じっていると思えば、そちらから派生してきた信頼感なのかな、とも思えました。
面白かったのですが、単純だったので、すみません、星ちょっと少なめです。
どなたかが言われていたように、情報収集力不足ですね。
そもそも、最初にどこの誰かをつきとめなかったのはなぜでしょう?そこまでの関心がなかったから?
台詞は、翻訳調に感じます。
ただ、先がどうなるかが気になって、読み続けたいと思いました。(それで、思わず出ている限りの38話?まで読んでしまいました。)
方向が見えてきたような気もしますが、まだまだ続きそうです。
うーん、どこまで読むか、悩みます。
絵の迫力とあいまって、聖女様の恐さが増します。主人公がほっと一息ついている今の環境が続くと良いのですが、聖女暴風来襲の予感。
どうやっておさまるのか興味はありますが、買い続けるかどうかは微妙なところです。
主要な女性が、全て強い。
あくが強く(個性的とも言う)、自己主張を忘れず、考えがはっきりしている。
行動もきっぱり。
時々ついていきにくいこともあった。
だけど、展開が気になって、最終話まで読みました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
賭けられた花嫁は悪徳侯爵に愛でられる