4.0
68話まで読みました
主人公が、超人になりすぎてきたので☆を一つ減らしました。
主人公と周りの人たちとのやり取りが面白いですね。主要な人たちは麗しいですし。
お城や街は結界に守られているようですが、周辺地域がめちゃくちゃ危険そうですね。農業や漁業、その他経済はどうやって回っているのか?疑問に思うところではあります。
伏線と思われることがたくさん出てきているようですが、どう回収していくのか?楽しみにしたいと思います。
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11500位 ?
主人公が、超人になりすぎてきたので☆を一つ減らしました。
主人公と周りの人たちとのやり取りが面白いですね。主要な人たちは麗しいですし。
お城や街は結界に守られているようですが、周辺地域がめちゃくちゃ危険そうですね。農業や漁業、その他経済はどうやって回っているのか?疑問に思うところではあります。
伏線と思われることがたくさん出てきているようですが、どう回収していくのか?楽しみにしたいと思います。
好みの問題だとは思いますが。初めはとても面白かったのです。でも、公爵様がかっこよくなり、主人公が姉と仲直りしてからはちょっとワンパターンかな?と感じていました。かっこいい!恋しました!私のものよ!その鞘当てです、えっ?私はどうしたらいいの?の繰り返しのようで。場面は変わっても、登場人物の反応が型にはまっているようで。その上、新たな展開として40話過ぎてから魔王とか出てきたので、ちょっと違うんじゃないかな、このあたりでいいかな、と思えて中断しています。合わなくなった、ということで。また、気持ちが変わったら読むかもしれません。
酷い仕打ちを受けたけど、最後は自分から相手を切り離すことを選べる強いヒロインでした。しかし、
誰のどんな状態でも癒せるけれど、エネルギーには限りがある、という存在をどう扱っていいのか?難しいですよね。みんなが「天使様」と呼んで押し寄せてくるとどう対処すればいいのか?誰かを治して誰かを治さないとなると、治されなかった人には恨みが生じるわけで、、途中からはそれが気になって気になって。王妃様になってハッピーエンドなのですが、我が子が自分で転んだときの擦り傷なんて治してて幸せ、でいいものなのだろうか?と気になってしまって。。
転生ものですね。皇女様ですか。魔法に精霊、獣人、鳥人、網羅的に出てくるのに魔法に重きを置いていないとか。ほのぼの家庭とほんのり初恋物語とか。いろいろな要素が盛り込まれた温かいお話のように思いました。どんどん発展する要素が盛り込まれていると思うのですが、少し語りがくどいので、読者を選ぶかも。強面のお父さんや美形の兄たちとのエピソードをギャグ風に綴ってコミックにすると受けるかも。続きが出るといいのですが。
無料分に惹かれて読み始めました。皇帝陛下がどうして惹かれたのかよくわかりません。それに押し付けがましいし。泣くのは許さない!とかね。人の心はその人のもの。気遣っているようで、見てる俺がつらいんだ、的な。でもまあ、ヒロインがそれでいいならいいですけど。中盤頃からいろんな人が出てきて、ちょっと面白くなってきて、終わりまで読んでしまいました。最後の復活前のエピソードは、ちょっとどうかな?と思いましたが。そうそう、周りの人たちのボヤキや行動が面白かったです。
42話を読みました。「取り引き」という発言にはちょっと、違和感を感じました。「あなたに生きる意味をあげる」で「取り引き」、間違ってはいないのですが、なんだかがっかり感が。
題が大げさだったのと、壮大な枠組みを提示された割に、一つ一つの出来事がしょぼく感じられるのと、なんだかもたもたした感じになってきたのと。
もう少し続けて読むつもりですが、最近ちょっともういいかなという気持ちになってきました。
コミックを読んでいて先が気になってこちらを購入しました。小説は詳しく書かれていて納得したこともたくさんあります。王様の後継者争いだと思っていたのですが、話が広がってきて、呪術の民とかも出てきてこの収まりはどうつけるのだろうかと気になりだしました。長編にするには、世界観やら登場人物の強さやらが保たないような気がするのですがどうでしょう。古代魔法の遺物がぽろぽろと出てくるのですが、王家だけでなく流浪の?呪術の民が個人で持っていたりして不思議です。そして、それを使ってストーリーを進めたり、いろいろなことを説明したりするのは無理があるように思えます。コミックの絵柄は軽く明るかったのですが、それがちょうどよかったように思います。続きはコミックを読んでいこうと思います。
幼女に転生した主人公と、その「お父様」「お兄様」との絡みが魅力的です。ほのぼのにまにまです。ビジュアル的にも、とても素適な2人でした。無表情の美貌、いいですね~。ただ、ストーリー展開は、いきなりで、なぜその出来事が起こるのか、なぜ主人公がそれを察知するのか(元の世界で作者だったからでしょうけど)、私にはよく分からないことが多かったです。一つ一つのお話は楽しく読みました。
途中、残酷な場面になるかと心配したけど、無事幸せになりました。
王妃様が要だったとは。
第3王子の有能ぶりがもう少しかいてあると良かったのですが。周りの人が有能だというから有能、と認めてね、という感じに受け取ってしまいました。
候補者の方たちとのやり取り、楽しいですね。みんな仲良しになってしまいましたね。
最後の3話ぐらいはちょっとまだるっこしく感じました。くどいなと。でも、これは好みでしょうね。幸せが続きますように。
火傷をしたから、王子様のお相手にならなくなった、そこは分かりました。しかし、家出を放置やというのはありえないのではないでしょうか。その血筋を利用されるのでは?修道院に入れるなら分かりますが。血筋管理は、貴族の基本だと思います。しかも、立派に育て上がったお嬢様なのですから。
後は、やはり、何人もが言われていますが、絵が気になります。体のバランスが悪い。腕が短い。顔が大きい。等など。王様の振り返った顔は崩壊していました。
以上、8話まで読んでの感想です。
お話は面白くなりそうなのですが。
あ、宰相様、いい味出してるなあ、と思っています。
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万能女中コニー・ヴィレ