5.0
面白かった!続きを待ってます!
一気に53巻まで読みました!高かったけど、1巻が100コマぐらいあるので読みでがありました。
伝書鳥に次第に馴染んでいくヒーローの姿が、微笑ましく、もっと見ていたかったです。
王族の誰が裏切り者なのか?ヒーローの暫定婚約者は生きているのか?できれば、ヒーローには、主人公と一緒になって幸せに生きてほしいです。
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16981位 ?
一気に53巻まで読みました!高かったけど、1巻が100コマぐらいあるので読みでがありました。
伝書鳥に次第に馴染んでいくヒーローの姿が、微笑ましく、もっと見ていたかったです。
王族の誰が裏切り者なのか?ヒーローの暫定婚約者は生きているのか?できれば、ヒーローには、主人公と一緒になって幸せに生きてほしいです。
前世で死に別れた、愛してないたくさんの夫と、
ただ一人の最愛の夫。で、いいのかな?
今生で、もう一度最愛の夫と生きて行きたい!だけど、どの人が分からない。と、いうことですよね?
悲劇ですね。
ただ、なんだか興味が持てなくて。ヒロインに感情移入できないからだろうか?その人の素晴らしさを語るエピソードがあまりないからだろうか?とりあえず、無料分、読みました。
結末は一応ハッピーエンドなのかな、ヒロインにとって。けれど、気持ちのままに動くヒロインの願いを叶えようと、たくさんの人が死んで、周りの人が痛い目にあって。
勇者パーティーの構成者たちのこともなんだかよくわからなくて。勇者は、人でなしだし。
お話は、どんどん残酷で酷くなるし。途中から、終わりはまだ?とおもいながら読んでいました。
他に、王妃様の服やアクセサリーがずっと同じだったこと、ヒロインの逃避中の服が貴族らしい服で同じ服に見えたこと、気になりました。
全体的に面白いとは思うのですが、、、
いかに、賢い特別な子どもだと思っても、目の前の姿に引っ張られますよね、人の意識は。
そう思うと、設定と展開に無理があるのではないかと。
有料部分も出ているだけ読んでおきながら(つまり、面白かったのです)言うのもなんですけどね。
話がぶれず、面白かったです。
お兄様、さすが主人公の推しです。素敵です。
もっと読みたい、と思いましたが、そうすると際限なく長くなりそうなので、ちょうどいいのでしょうね、ここで終わるのは。
今度は表情に注意して、読み返したいと思います。
何をするのかわからない主人公が面白いです。
2人のドキドキも微笑ましいです。
しかし!怪しい人、いるでしょう !? 一番に疑わないといけないでしょう !? かなり無理がありますよね !? です。
そして、主人公は大人びた顔立ちなのに、ヒーローの顔立ちが幼い!体格は良すぎる!そうか、隣国のヒーローはこうなのか!と納得したり違和感だったり。
20数巻読みましたが、もうちょっと読んでいきたいと思います。続きが気になっています。
ヒロインが強い。能力も凄い!いかに努力したからといっても、人並み外れた力がないとなれないと思う。けれど、他の人に努力が足りない、と言わないところは偉い。ただ、逆に言うと、努力しても能力がないと無理だから、と割り切っているとも言える。もう少しこの線で進むと嫌な人になるように思うが、好感を持たれているところで踏み留まっているところはさすがだと思う。
そして、ヒーローには、ひたすら幸せを願います。
現在出ている73巻?まで読みましたが、まだまだ序盤という感じです。様々な人が出てくるし、背景も壮大なようなので。続いてほしいけど、お金が心配です。
一つ残念だったのは、ヒロインの祝賀会に着たドレスの裾が短すぎたこと。前が短く後ろの長いデザインですが、前は膝が出てるし、後ろもふくらはぎぐらいまでしかないのではないでしょうか?斬新なファッションの担い手とはいえ、この会の性格や、他の人とのバランス、このお話の世界観、立場からいって軽すぎるように思いました。個人の感想ですが。
次巻を楽しみにしています。
かっこいい男性が出てきます。自分の気持ちを素直に伝えられない女性たちも出てきます。ありきたりだけど、魅力的な場面が続いてハッピーエンドです。軽い感じで読めて楽しかったですよ。
行動力があって、どこか頓珍漢な主人公と、できる人、なのに、主人公絡みになるとズレズレの公爵様。スピード感があって面白かったです。
でも、だんだん公爵様の束縛が目立ってきて、ドタバタのお笑いネタにしているけど客観的に見ると怖いですよね。主人公まで許容してきて(洗脳とも言う?)、40話あたりからは読むのがしんどくなってきました。続きの購入は考慮中です。1話あたりも短くなって割高感が増してきましたし。
いろいろ含みが多くて、主人公を、必死に神秘的に持ち上げている感が強すぎます。
主人公より、0.7世代ほど上の世代が、主人公を手に入れるべく策をめぐらしていますし。おじさん、ですよね、主人公からすると。
束縛してはならない、といいつつ、逃さない気満々ですし。周りの人も、そうなると、策をめぐらしている人にとっては良いのじゃないか、主人公にとって悪くないよな、と勝手に考えていますし。
身の安全より、したいようにしたいことをさせてあげる、べきですよね。「私の心と身体は私のもの。私自身の選択で不利益を被っても、その結果は甘んじて受けます!」と啖呵を切らせてあげたいです。
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伝書鳥の王女様