38800位 ？
3.0
絶叫シーンと写実的な作画で
テンションﾓﾘﾓﾘ。
お医者さんのお兄ちゃんと、
保険屋の弟が可愛い💕💕
おもにﾔｸｻﾞ絡みの
シーンばかりなので
切れた腕とか、
リンチのシーンとか、
胸の大きい女の子とか
見たい人はまずここからいっといても
いいんじゃないかなぁ！
そのうち、お医者さん(兄)の良さが
読み進めるうちにわかってくる！
0
3.0
私は子供を持ったこともないし、結婚もしていない。当然子育てもしたことはない。
だけど、愛する一人息子を突然交通事故で亡くし生きる気力がなくなってしまうのは読んでいてつらかった。かわいそうで。
また、仕事の大切さにも気づかされた。
強制的にだれかと話す機会を与えられ、頭を使い、口を動かす事によって
心の傷は少しずつケアされていくものなんだと理解できた。
0
3.0
男はギャップ萌えに弱い。
見た目がどうこうというのも大事だが、やはりチョウキテキナ関係を築くのであれば内面や生活の様子、仕草、考え方などなど
「人としてこの人は尊敬に値するかしないか」という基準が必要になります。
そういったことを教えてくれる作品だなと思いました。
0
5.0
17ヶ月とは？と思い、読んでみたらひとり目のお子さんを亡くされていたんですね…。
そういう悲しい出来事に直面して、でも現実を受け止めて、前に進んだこの方は素晴らしいと思います。
0
4.0
ドラマ化して人気が出ていたので読みました。
鴻鳥先生が冷静沈着で、隠すこともせず、赤ちゃんと母体の状況判断をしている様子はとても好感がもてます。
また、妊娠→出産は母体だけではなく、そこにかかわるさまざまな多くの人の人生にも、かかわってくることなんだと勉強になりました。
0
4.0
タイトルに惹かれて読みました。
同棲終了、長年付き合ってきた彼氏にフラれた…とあるのでどん内容で二人はどう付き合ってきたのか気になっていましたが、読んでみたらフラれてもまあ仕方ないかなと思う内容でした。
冷たいと思われるかもしれませんが、伯爵は彼との関係に慢心しており、将来の二人の関係をどうしていくのか、相手の要望を聞いたり、自分との関係を続けていくことで相手の時間を奪っていくことを忘れ、要は相手の存在に甘えて居たんだと、読んでいて理解しました。
恋人同士だけじゃないです。
親子でも兄弟でも姉妹でも、人と人です。礼儀と相手を思いやる大切に思う気持ちが無くなれば関係の継続は難しいんです。
私自身「身内だから甘えてもいいや」というのが理解不能なタイプの人間なので、よりいっそうそう感じたのだと思います。
0
4.0
主人公の男の設定が可哀想ではあったが、
話の進め片や主人公の娘の取り繕いのない元気さが、悲観的にならずにサクサク話を進めているのでテンポも良く、よみやすい。
弟の夫と、今後どのように接していくのか気になる。
0
4.0
おひとりさま出産。は、表紙のポップな感じと明るい雰囲気に惹かれて読み始めました。
中身を読んでみると非常にテンポも良く、
とてもサクサク読めるので、すぐに10話程読めてしまいます。
そしてこの本を読んで一番感じたのは、本当に頼れない男もいる。子供を守るのも育てるのも自分次第。ということでした。
1
5.0
タイトルに惹かれて読み始めました。絵柄がとても可愛く、内容も読みやすかったのですぐ読みきれます。
また、こういった子育て本は女性目線(妊娠した本人、など)で話が進んでいくものがおおいですが、この本のいいところは、
旦那目線(近しい男性から)で話が進んでいくことが魅力的です。
読者自体、旦那さん気分になれて(ある程度他人事として)読めます。
3
3.0
森園先生の漫画は以前より何度か読んだことがあったので、以前と変わらない画風に安心して読めました。プロの方なので当たり前ですが、コマ割や台詞の言葉選び、配置もとても読みやすい。
導入部分か「次が気になる」書かれ方をしているのでとてめｻｸｻｸ読めます。
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バカレイドッグス