4.0
どんどん敵が…
どんどん敵が出現するかんじですね。皇女まで出て来たりして、なかなか前途多難ですね。義母と義妹はとても性悪みたいですね。林越のお父さんをうまく治療できるか楽しみです。
-
1
38882位 ?
どんどん敵が出現するかんじですね。皇女まで出て来たりして、なかなか前途多難ですね。義母と義妹はとても性悪みたいですね。林越のお父さんをうまく治療できるか楽しみです。
主人公のビビアンは私には理解できにくいタイプです。秘密主義なんだか蠱惑的なんだか無邪気なのかよくわからないです。思いやりの心はありそう。
主人公ローザの色合いが、全体的に薄い青紫の色調で、美しく、清楚な感じがでていると思いました。まだ読み始めたばかりですが、花の力がどういうものか楽しみ。
背景の花、庭園などとてもきれいに描かれていて、登場人物もコミックというよりはイラストのようです。まだ少ししか読んでいませんが、展開がとてもゆっくりな気がします。
主人公の斜め上から描いた顔がきれいだと思いました。「ラベイン様」は古代神ということですが、その意味がイマイチよくわからないのですが、救いの神なのでしょうか? もう少し読み進めればわかるのかな?もう少し楽し気なところがあるといいなと思いました。
聖剣の持ち主、魔法など、私の好きな設定で、楽しい。アゼンタインやイヴォナ、ギーズなど、登場人物の姓名を考えるのは難しいだろうなと思った。作者の皆さんはどうやって考えているのだろう?
人物の絵がきれいに描かれていると思いました。ビスクドールみたいな。少女小説の挿絵のようだと感じました。
以前、本屋に並んでいるのをみました。ずいぶん人気のあるマンガなんだなあ、読んでみたいと思っていました。今のマンガの描き方とは少し違いますが、なんだか懐かしい気がします。
主人公の漢字のほうのななさんは天然で純粋で依頼心の強い女性ですよね。私は、依存してきたり依頼心の強い人は苦手なので、毎回「うわぁ…!」と思いながら怖いもの見たさで読ませていただいています。
どの王子が生まれ変わりの王子なのか、今のところわからないが、もう少し読み進めるとわかるのだろうか?クロユリが魔力を消すという設定が興味深い。ユリの花粉は一度着くとものすごく取れにくいから、大丈夫なのかと思ってしまった。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
麗しき名医・九卿