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永遠の憧れ
一条ゆかりと言えば「砂の城」です。ナタリーは私の永遠の憧れです。フランシスも大大大好き。おしゃれな主人公たちに魅了されフランスに憧れを抱いたものです。懐かしい。
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一条ゆかりと言えば「砂の城」です。ナタリーは私の永遠の憧れです。フランシスも大大大好き。おしゃれな主人公たちに魅了されフランスに憧れを抱いたものです。懐かしい。
妖の嫁である妹ばかりを可愛がる両親にヘドが出そうです。あの両親はパラサイトなんですか?んでもって婚約者の妖狐がついてるからって姉を馬鹿にしまくるくそ妹もくずですね。鬼が出てきて主人公が救われて溜飲が下がりました。
ずっと読んでいます。本当にかわいそうだった美世がだんだん清霞によってしあわせになっていくんですが、今までのトラウマとか悪夢とか異能の秘密とかに苦しんでいく‥。美世がかわいそうでなりません!美世と清霞にエールを送ります。
とにかく美しい作品です。伯爵夫人の艶やかさがたまりません。オスカルと並ぶともう悶絶。でも、ロザリーってなんでイラッとくるんでしょう?悪い子じゃないのにね。
昔はまった漫画です。久しぶりにこちらで読みましたが、今も変わらず素晴らしぃ。マリー・アントワネットの可愛らしさ、豪華さ。オスカルの美しさ、凛々しさ。もううっとりです。安定のベストセラーですね。
中華系好きです。絵がきれい。小華がきれい。小華の性格はいっちゃってるなーと思いますが、だんだん謎が解けていくみたいですね。言の冷たさもワケがありそう‥。もっと読んでみようかと思っています。
個人的にこのストーリー好きです。性格に難ありと言われる主人公ジニーですが、私は人の目を気にしない彼女が大好きです。努力が嫌いといいながら、屋敷に籠ってずーと研鑽していたし、なんだかんだ素敵なジニーです。
面白かったです。それにしても王妃様になるってハンパないんでしょうね。お妃教育も地獄だったろうし、王妃になったら自由にしても良いなんて王子は言うけど、日本の皇室みてると、絶対自由な生活は無理。逃げたくなる主人公の気持ちがわかるような気がします。
第一部のKYアカリの章が終わってホッとした。最後は隣の王太子と恋に落ち、婚約して隣国に。ハッピーエンドとなるかと思いきや、またライバル登場の第二部がスタート。ハラハラしてしまう。頑張れ、主人公!
主人公ヌリタスの前半の人生が悲惨すぎて胸が締め付けられます。そして伯爵家族がくそすぎます。でも虐げられてきたヌリタスが公爵に嫁ぎ、幸せになっていく姿に応援したくなってしまいます。
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砂の城