常和さんの投稿一覧

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71 - 80件目/全160件
  1. 評価:3.000 3.0

    ご都合主義?

    突然王子が伯爵邸に立ち寄り、継承の指輪をメイド長に預け、伯爵夫人に双子の秘密を教えた後に事故死。訃報を聞いて駆けつけようとした双子の弟が嵐の中襲われ、メイド長の自室に匿うことに。しかし何故か王国軍が賊として捕えるために、王甥までつれて乗り込んできて...。
    国王が病床に伏せ、王子が死んだとはいえ、誰が王国軍の指揮権握っているのか不審に思う。王弟が代理に任じられた描写はなく、伯爵邸に踏み込むなら捜査令状が必要だし、王甥に実権があるのも不可解。これでは私軍。

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  2. 評価:3.000 3.0

    絵は今一つだが、駆け引きは面白い

    絵柄は無料分最後まで安定せず、絶世の美男とされる弦がそう見えないことも多々。
    母帝と娘はいくら似ていると言えど、区別がつかなすぎて混乱することも。
    西国についてからは西帝や黄門侍郞との駆け引きになるかと思いきや、男性陣や宮女を通して妓楼の主との勝負に。後を追ってきた部下が妓楼の保護管理下に入ってしまったのが吉と出るか凶と出るか。
    女性陣はバラエティ豊かですが、どうも男性陣は??

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  3. 評価:3.000 3.0

    学園もののノリ

    敵味方問わず端麗な立ち絵で崩れることもほぼない。配色で親戚関係がほぼわかるのは良し悪し。
    宮廷劇らしい陰鬱な策謀と主人公が持ち込む学園コメディのようなノリのギャップが、面白い時もあれば、白けるときもある。
    ヒーローがあまりに天然すぎて、恋愛面は亀の歩みを皆で見守る感じ。

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  4. 評価:4.000 4.0

    うさこの秘密

    敵国の竜王に捕獲された兎人が単なる兎として可愛がられつつ、自国に戻るために悪戦苦闘。結局人間として再度保護され、前世のペットショップ店員の知識をいかして獣舎の世話をすることに。

    とにかく主人公がかわいい。もふもふ!
    表紙の狼もいいこ。もふもふ!
    もっと兎姿を見たかった。

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  5. 評価:5.000 5.0

    目指せ!ココ・シャネル

    異世界転生でここまで前職を活かすのも珍しいくらい、デザインと経営のスキルを使う。型紙やファスナーなど、現代の技術を取り入れた服飾で効率化と着心地の良さ、美しさを追求。
    商会の下っ端から統一女王のお気に入りとなるものの、仕事の都合で男装したためトラブルが絶えない。女王のデザイナーとして見出だした公爵とも互いに好意を抱くものの、男装のせいで奇妙な感じに。さらに女王は公爵と亡国の王女の縁談を勧める一方、主人公の実力としがらみのなさを評価して婿に望んでいる様子。どうなる主人公?

    もう百合でもいいんじゃないかというくらい、女王は格好よく、公爵がへたれ。

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  6. 評価:3.000 3.0

    変身二人組と曲者王家

    死んだ公女の代わりをつとめるヒロインと遺伝魔法でウサギになった大公が、秘密に悩みつつ王家の兄妹と交流する話。
    ヒロインは拾ったウサギが大公だと知らないまま、お風呂にはいったりキスしたりやりたい放題。大公は困惑しつつも、強欲公爵の圧力で王子や王女と接触するヒロインに気持ちを寄せていく。
    癇癪持ちの王女と忍耐強いヒロインの仲は良好だが、飄々とした王子は大公と奇妙な関わりを持つ公女に探りをいれようとする。さらに側近の侯爵子息は妹を妃に推している都合、ヒロインとはピリついた関係。
    二人はピンチを乗り越えられるか。

    可もなく不可もなく、さらっと読める。

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  7. 評価:2.000 2.0

    仏頂面の主人公でスローテンポ

    冤罪で賠償金を払い終わった後、皇太子に呼び出され、就職先の同僚とともに証拠の再審査をしにいくという話。
    主人公は過酷な体験から無表情が多く、同僚もひょうひょうとしていて掴みにくい。筆跡鑑定士はひねくれ者。騎士は実直で穏やかな人物。どうも味方の会話がつまらない。そこに敵方の嫌味弁護士だの、事件で関係悪化した知人の令嬢だの、傲慢な皇太子の友人だのが出てくるストレス展開。
    これで話の展開が早ければまだしも、冤罪事件の背景も皇太子の件も同僚の正体もひっぱる。
    主人公も自分の意思がはっきりせず、同僚に流されているように見えて受け身がちなのも、なかなかしんどいですね。復讐の主体者は誰だよって感じです。

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  8. 評価:4.000 4.0

    異国への輿入れで侍女と入れ替わり

    男勝りなアルナ王女が仮の王妃五人が並び立つ隣国に輿入れすることになり、侍女を王女に仕立てて自らは騎士として謀略に立ち向かう。指南役となった第五王妃は幼く高慢なものの、どこか憎みきれない。同情して第二王妃が用意した故郷の手紙を渡してしまい、第五王妃は密通罪で処刑されることに。嵌めた第二王妃が正式な王妃となることを阻むため、第一王妃に接触してアルナ王女を第二王妃に引き上げてもらう。
    女騎士に扮した主人公だが、一人になった際に拐われてしまい打つ手がない。後見人が国王に直談判したが公的な捜索はやはり却下され、私的な援助を受けることに。身柄の引き取り先に向かい、奇策を交えて主人公を救出する。
    女王の花の主人公と比べれば、わりと普通な主人公が挫折からどう成長するか。
    国王は曲者だが腐敗した国を変える気概はあるらしい。

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  9. 評価:3.000 3.0

    現代の女傭兵が異世界の騎士に

    元々が女傭兵で仲間に始末されて気づいたら異世界の女騎士になっていた...という珍しい設定。過酷な状況で育って戦争や暗殺に従事していたわりには荒んでいないが、どこか人形めいていて異世界の人間味溢れる騎士たちや思慮深い王子からは奇妙に映る。前世の技量を活かして訓練や潜入を行うが、敵の大魔法使いに雇われることになり彼の置かれた苦境に寄り添うことに。魔法を習いつつ敵軍の情報を集めていたが、兵士から性的暴力を受けそうになり、殺害して逃亡。スパイ疑惑をかけられて大魔法使いは苦しい立場になりつつも主人公を擁護し、決戦では命をかけるが......。
    がっつり潜入パートがあって面白いが、冗長に感じる人もいるかもしれない。全体的に展開はゆっくりめで淡々と進む。

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  10. 評価:4.000 4.0

    日陰の王女が鳥になって自由を得る

    内乱の最中に鳥になってしまった王女が、伝書鳥になって戦地を飛び回り自軍を勝利に導くのが序盤のお話。鳥になって言葉が通じないのは不便なものの、王家のしがらみを離れて自由に飛び回り、将軍に怒られつつも自ら状況を探り自軍に貢献できる立場は充実していた。長い間行方不明だった王女の身体は敵軍の人質になっていることがわかり、何とか取り戻すものの毒で目を覚まさない。苛立ちから鳥の爪で攻撃してしまい、それを目撃した将軍との間に禍根を残すことに。見回りに出て攻撃され、鳥が瀕死になると今度は王女の身体に戻ったものの、鳥だったことを将軍に言えずぎくしゃくした関係になるのが中盤です。
    鳥の間はそのコミカルさとシリアスな戦場がいい具合にブレンドされていたのですが、人間に戻ってからが本当にまだるっこしい。王族の立場を考えれば仕方ないのですが、展開まで遅くなってしまって中だるみ感があります。

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