前話のあらすじ。仲直りしたアルマンとルウェリンはあらゆる角度&ドローンによる遠景撮の長尺でハッピーなキスをして終了。
で、今話ですよ。期待したのに!期待したのに!!いや理論的には分かってるんですよ。3回目の夜があれでその後の展開がこれだったからには4回目が大事だって。なにせアルマンだけがルウェリン自身も気付いていなかった「ルウェリンが本心では烙印や他の事情で体を捧げる事を惨めに感じている事」を分かっていた訳で、彼にはその心こそが大切なんですから。
でもだからこそがっかりでした……あの後の展開よりむしろこの期に及んでトリスタンと天秤にかけるようなルウェリンの態度に……。ルウェリンとしては母親に贈られたドレスから話を逸らしたくて、侍女達が一番食いつきそうな話題を振ったんでしょうけど。片や婚約内定者の公爵と片や醜聞相手の騎士団長やぞ。一途な婚約者をぞんざいに扱って身分低い愛人を優遇するって男女逆転してたらざまぁに繋がる王道設定ですよ。お返しに体を差し出さないととか考える前に、婚約内定者として大切にしてあげてよ。もし団長をパートナーに選んでいたら公爵のアルマンがどんな目で見られると思ってるの……気の毒過ぎる……。離れようとしといたのを引き留めておいてこの扱い。振り回されて一喜一憂するアルマンが可哀想で見ていられない(´;ω;`)
いや理論的には分かってるんですよ(2回目)もうアルマンエンド以外はあり得ないって。序盤であれだけルウェリンが本当はアルマンを待っていたって伏線を張って、中盤から丁寧に丁寧にアルマン側の事情と12年間の献身を出して来たからには、他エンドやハーレムエンドにしたら積み上げてきたこれまでの物語が破綻する。この作品はそう言う描かれ方をして来たって。二人が気持ちを通わせ幼い頃の約束通り女王と王配になって物語は始まりに戻り帰結するんだろうって。
でも、まだまだ100話以上ある予定のコミカライズ。最後まで焦らされながら、アルマンとルウェリンは少しずつ段階を踏んで結ばれるんだと分かっていても気持ち的にキツイなぁ。今回の感想は愚痴多めですゴメンナサイ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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捨てられた王女の秘密の寝室【タテヨミ】
161話
あとの祭り