5.0
いい〜
家族にいじめられても、健気に本を読み医術や知識を深める努力を続けた明琳。人の命を軽んじず、深い無償の慈悲の心で人々を助ける。人間性があるから愛されるのです。
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家族にいじめられても、健気に本を読み医術や知識を深める努力を続けた明琳。人の命を軽んじず、深い無償の慈悲の心で人々を助ける。人間性があるから愛されるのです。
末っ子王女として関心なく育てられ、いざ外交のため政略結婚。方や王座なんて一度も望んでいないのに、腹違いの兄のせいで地獄の国家に巻き込まれる素直で優しかった国王。親や生まれた環境は選べない持って生まれた宿命に、どう立ち向くのか。切ないけど心奪われる。
めっちゃ過保護〜!どんだけ籠の中で育てたんだ。ここまで傍若無人で怪物の大公を優しくて繊細で素晴らしい人だって思うイスエル。まあ力技でそうさせた大公もだが。結局相思相愛、過去のトラウマもなんだか解決させちゃう方向か。
関西弁でダジャレ満載、勝手に歯が出る設定なんて今までになかったんじゃないか。それでいて恋愛要素が密かに盛り込まれていて絶妙。ちょっと歯痒いけど。今後の展開気になる。
聖女なのに腹黒。みんな分かっているのに、強制魔法で本心ではないことを言ってしまう。それを体感しつつ。そして100回も処刑されるなんて凄い設定だわ。
8歳で政略結婚!相手は何歳よ。子どもの頃から成長を見届けて、成人したからと言って妻として愛せるのだろうか。子どもの時から愛せるとも違うだとうし男の方も複雑よね。
自分が産んだ子を顔に痣があるからと言って使用人扱いするなんて。めが見えない朔弥だからこそ本質や内面で清子の良さに気付いたのよね。
50年も前に行方不明になった侯爵に嫁ぐってそりゃおじいさんと思うよね。実は不老不死で若いままだったけど、見た目が若いと気持ちも若いのか?執事さんはちゃんと年を重ねているけど。
人の心の声が聞こえるのに無印って。そもそもその印の分類がわけわからん。若き王の心の声が大きすぎて夜も寝れない、終いにはえっちな妄想が聞こえてくるらしい。どんな展開やねん。
聖女の力で浄化してもらっているのに、時間がかかるとか文句言うのはお角違いでしょ。国王も自分がいないと何も出来ないと甘やかすような事言っておきながら、力のある聖女が表れてあっさり鞍替え。本質見えずに上辺だけで。追放されて良かったよ。こんな国王が治める国大丈夫?
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軍神と偽りの花嫁