3.0
ゆっくり
すみれちゃんは悪くないけど、美人で色気があるせいか、変な噂や偏見で孤独になってるところを、最初は罰ゲームで近づいた律希が徐々にすみれちゃんの本当の姿に触れ距離が近づいていく。2人しか分からない距離の詰め方と仲の良さが良いです。ただ、ポイントさえあれば勢いでよめるけど、話数が多くて、なかなか進まないので途中でギブアップしました💦
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797位 ?
すみれちゃんは悪くないけど、美人で色気があるせいか、変な噂や偏見で孤独になってるところを、最初は罰ゲームで近づいた律希が徐々にすみれちゃんの本当の姿に触れ距離が近づいていく。2人しか分からない距離の詰め方と仲の良さが良いです。ただ、ポイントさえあれば勢いでよめるけど、話数が多くて、なかなか進まないので途中でギブアップしました💦
こんな腹黒清水君と付き合えるのは小春ちゃんしかいない!
清水君最初は小春ちゃんに優しさを腹黒で隠す感じが可愛くて良かったけど、オープンに付き合うようになってから、度が過ぎたイチャイャでちょっと引きました😅
小春ちゃんのおかっぱのお友達サイコーです!
タイトルと絵がキレイで無料分と続きをちょこっと斜めよみしました。レビューは高めだけど、母親が狂人すぎて、残酷な状況がずっと続くので、しんどくなってきました😅。王は本当にカッコよくて、できた人で唯一の癒やしです…。主人公といっしょに報われてほしいです。
歴史モノ、花嫁モノ好きで試しに読み始めたら配信分全部一気読みしちゃいました。
ティナは貴族のお嬢様だけど妾腹の子のようで侍女として冷遇されてたから、よくあるシンデレラストーリーになると思いきや…。ティナは戦後敵国からキース殿下のもとへ嫁いだので全く歓迎されず、ひどい扱いで、夫のキースからも拒絶され、ちょっと心通わせられたかと思えば、キースは側近たちにティナに騙されるなと疑心暗鬼にさせられる。34話まで読んで、あと一息でティナとキースに信頼関係(恋?)がうまれそうだったのに、また邪魔が入って…💦
とにかく一筋縄ではいかないので、焦れったいけど先が気になります。
ティナはまだ戦時中の子供の頃、人質に来ていたキースのお世話係をフードで顔を隠しながらしていて、キースと仲良くなり恋心が芽生えますが、キースはティナがそのときの子供と気がつきません。しかもキースはティナを拒絶するため恋人がいると嘘をつく始末。
ティナは聖人のような心の美しい子なので、それを受け入れ、敢えて子供の頃の話はしない。でもキースと恋人役の子がいっしょにいるところをみると嫉妬に苦しむ。そんな中ティナは、キースや民の役にたとうと、孤児院でめちゃくちゃテキパキ働き、刺繍はプロ並み、礼儀作法は完璧、政治にも関心があり、キースに不利益と思われる情報を聞けばキースに伝え助けようとする。キースにはもったいないくらいハイスペな女子なので報われてほしいです(キースの元を出ていってもいいんだよというレビューが的確で笑っちゃいました)。
絵がとても綺麗でいいです。
サナは名家の生まれなのに、後妻に生まれた異母妹ばかり可愛がられて、家族に虐げられ、家事をさせられる本当にシンデレラそっくりな境遇。ある日怖いと噂の皇帝の弟に嫁がされたけど、実は皇帝の弟の顔を知る人は少なく、めっちゃ男前だった、という聞いたことあるようなストーリー。ですが、ファリスが本当に男前で色気があって惚れ惚れするし(性格は冷血な感じですが)、ちょっと歴史モノっぽい感じがあり、先が気になります。
皇帝は子がおらず、サナは皇帝の弟との間に子をつくり、その子を次期皇帝にさせるため嫁がされます。ファリスは兄には政治の才能がなく皇帝の器ではないと、自分が皇帝になることを企んでいて、子供をつくる気はない。サナは昔の事故の影響で不妊(かもしれない)というのを勇気を出して打ち明けたら、ファリスはサナの人柄に好意をもち、不妊なのは好都合と、共犯者として協力しようということに。
サナの妹はファリスがカッコいいのが気に食わず、自分が交代するというし、皇帝の嫁はファリスに惚れててサナに嫉妬の嵐だし、何かやらかしそう。
次回の配信が楽しみです。
他の方のレビューめっちゃおもしろいですねw
レビューにあるように、信子と入江君は本当にマジメで、2人の恋はゆっくりゆっくり丁寧に進むので、ちょっと焦れったくなりますが、尊いです。引っ込み思案なタイプの人(ちょっと臆病でネガティブ思考になりやすい)は、あぁ分かる分かるってなると思います。
試し読みをして、ちょっと絵が不安定だけどキャラクターは好きだなーと思ってサラッと読んでみました。レビューにあるように、絵のことと1話が短いのは確かにそうなんですが、オデットと婚約者が何だか可愛らしくてもうちょい読んでみたいな〜と思いました。せめて1話をもうちょっと長めにしてもらえるといいのですが…💦
レイラ、妹のローゼ、両親、婚約者の殿下、魔術師のリーンハルト、その妹や仲間たち。それぞれの視点で物語が描かれていて、内容の濃いおもしろいお話で色々考えさせられました。
仲の悪い妹、愛情をくれなかった両親、思い込みの激しい歪んだ愛情をもつ殿下とは話し合うことで和解して、めでたしめでたしとは決してならない。それぞれの考えや想いがあり決して譲らない。小説を読むようでした。
特に妹は完璧にみえる姉へのコンプレックスが強く、要領よくして両親にどれだけ愛されても満たされない。姉の人間味のあるところ、弱いところがみたい、(多分)人として分かり合いたかったのではないかと思いました。妹は姉の弱さをみたいがために、ひどいことをしたのに、姉は完璧な笑顔で処刑されそうな妹を助けようとする。よくある漫画ならそこで「私が間違ってました」となるところが、よけいに完璧な姉に嫌悪を抱き拒絶する。私らしく派手に散るわ、と妹は姉に笑顔で言って本当に自ら散るところが、あぁすごい話だなぁと思いました。妹には決して同情はできないけど、人間味のある女性で、完璧さが苦手というのは共感できる、薄っぺらいただの悪役ではなかったです。
リーンハルトも最初はよくある直感で運命の人を見初めて、レイラを溺愛する男?と思い、でも優しいけど何か違和感があるなぁと感じてたら、またこの方も色々とおありで…。
とにかくよくある少女漫画ではなく(ピンチのときにヒーローがなぜか偶然助けてくれる)、先が読めない深みのあるお話で読みごたえがありました。
レビュー高評価でよく宣伝をみるので読んでみました。
人気の溺愛ものではあるけど、一方的に直感で花嫁と見初められ、とにかく溺愛、束縛(でいいと思う)され、何でも与えられて、女性の方はそれを受け入れて、助けられて、というご都合主義な内容に感じました。2人がどんなふうに惹かれ合って、2人で乗り越えて、みたいなとこがないとキュンとはしないかなー。
姉妹や両親、祖父母の関係は昼ドラみたいなドロドロ感があって、エンタメ的におもしろくて(絵もちょっと時代を感じるし)ちょっと惹きつけられました。
谷川先生!
りぼんやりぼんオリジナルとかで作品いつも読んでいました。めっちゃ大好きでした。絵がキラキラな少女漫画ではなく、素朴で、生活感満載で細やかで、どこかにこういう子いそう〜、食べ物おいしそう~とか思ってました。ストーリーはジワジワ、ほっこりな印象でした。今回は大人なお話で、どんなかなーとよみましたが、何かリアルで。主人公の感じること、感情、相手の男性の行動、考えてそうなこと、二人での過ごし方、相手に望むこととか…。ジワジワ?ひしひし、あー何か分かる気するなー、こんな男の人いるなー、ズルいなー、色々思いながら、でも最後はきちんと収まる。
大人になってから先生の漫画がまたよめて良かったです。
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その笑顔好きじゃない