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どうなっていくのかな
お互い相思相愛なのに、レイロンの子供を身籠ったまま別れなくてはならなくなったシャオラン。ずっといっしょだったら仲良しの姉さん女房の夫婦になれただろうに。再開することはできたけど、今やレイロンは手の届かない存在で後宮にはお妃候補が...。いっしょになって二人の子供を育てるようになれたらいいな。
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お互い相思相愛なのに、レイロンの子供を身籠ったまま別れなくてはならなくなったシャオラン。ずっといっしょだったら仲良しの姉さん女房の夫婦になれただろうに。再開することはできたけど、今やレイロンは手の届かない存在で後宮にはお妃候補が...。いっしょになって二人の子供を育てるようになれたらいいな。
このマンガ好きすぎて、電子版だけではもの足りず単行本も買ってしまいました。舞妓さんちのまかないさんのきよちゃんと舞妓さんのお話だけど、女子のよくある嫉妬や妬みのようなバチバチは全くなく、ほっこり癒されながら読んでいます。きよちゃんが作るごはんも本当においしそうで愛情たっぷりで幸せな気持ちになります。
昔夢中で読んだなあと思い出して読みました。キャラが皆魅力的でいいんですよねー。拓也も実も春美ちゃんはもちろんだけど、お隣さんとか、友達も。自分は藤井くん一家が好きでした。拓也とは違った硬派なかっこよさがある藤井くん。モテるの分かる。
普段は淡々としている清霞が美世を想って、贈り物をしたり、美世の悪夢を楽にしてあげたり、ずっとここにいてくれ、とハグして安心させて自信をもたせてくれたり、素敵なシーンがたくさんあります。すごくキュンキュンします。美世の実家で美世が虐げられるのを清霞が助けにくるシーンは迫力があってかっこよかったです。最近は美世の異能についてのことがメインで清霞とのラブラブがないのがちょっと寂しいですが、またみられるのを楽しみにしてます。
「ベランダで会いましょう」良かったです。
素の自分を気に入ってくれるのは最強ですね。
この二人はお互い気楽に過ごせるのが一番性に合ってる。短編なので仕方ないですが、ラブラブなその後がもうちょい見たかったです。
久美子は健気で家族想い。守るものがあるととにかく強い。でもずっと弟妹のために仕事ばっかりだったから恋愛経験なし。そこに駅でみかける目の保養のエリートサラリーマン篠田さん。篠田さんと近づくことができたのはマンガだからかもしれないけど、今までがんばってきたご褒美、運命の相手なんじゃないかなと思わせられます。物語が丁寧に描かれてるからかそう感じます。篠田さんの元彼女の立ち位置はよくわかりませんが💦
とにかく健気な久美子と誠実な篠田さんの優しく温かい恋愛模様をみたいです。もっとラブラブでもいいくらいです。
ずっと和次のことが好きだったのに伝えることができなかった千紗子と、兄の和優が好きだと勘違いしている和次(でも千紗子が好き)。千紗子が和次と結婚できて静かに喜んでるとこが可愛くて好きです。そこから二人の距離が近づくまでがじれったくて、結ばれたときはキュンキュンしました。せっかく結ばれたのだから、もうちょいラブラブなとこが見たかったです。時代物なのも良かったです。
エリアーナが小さくてフワフワな髪でとにかく可愛い。でも本が好きすぎてオタク気質なとこが親近感がわいて好きですねー。クリストファーの溺愛っぷりも最高です。
昔、りぼんオリジナル?かなんかで読んで、懐かしくて購入しました。香澄ちゃんと久住君のその後の物語。やっぱり久住君は圧倒的だな~、カッコいい(出番少ないけど)。
いつの間にかいなくなったママ友...。宣伝でみて気になって購入しました。ママ友の家族の裏側が分かったときはゾクッとしました。
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冷たい王と身籠り妃