4.0
コメディとして面白い
ちょっと品がない表現とか、おじさんに対するヘンケンみたいなものもありますが私は何か好き。
転生モノというかコメディとしては十分面白いです。
絵柄の好みはありますが、構図も上手く画力のある作家さんですね。
BL描いてることは後から知りました…。
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1472位 ?
ちょっと品がない表現とか、おじさんに対するヘンケンみたいなものもありますが私は何か好き。
転生モノというかコメディとしては十分面白いです。
絵柄の好みはありますが、構図も上手く画力のある作家さんですね。
BL描いてることは後から知りました…。
かなり昔の漫画です。
この独特の台詞回し、コミカルな絵柄、主人公達がちょっと風変わり、セリフとナレーションの文字数の多さ。まさに川原ワールドで懐かしいです。
川原先生のコミックもかなり持っていましたが、笑うミカエルは手放してしまったのでこちらで読めるのは嬉しい。
オペラ座の怪人など番外編もありますね。
若い方には絵柄古いしセリフの多さで読みにくいかもしれません。恋愛要素もほぼありません。
小さな頃目にした懐かしい作家さんの名前を見て、まだ現役でいらっしゃるのだと、読み始めました。
作者さんと世代は違いますが、昭和感が満載の優しい絵に癒されます。
ぐいぐいと引き込まれるタイプの漫画ではなく、時間が空いた時にゆっくりと読みたい漫画です。
今の若い世代にはピンと来ないかもしれませんが、昭和ってこんな感じだったなーと懐かしくなります。
自分が生まれた頃はさすがに汽車もなく、炊飯器などの家電は普通に有りましたが。
タイトルのごちそうって、今でいう高い外食でも珍しい手の込んだ食べ物でもなく、便利でなかった時代に一食一食家族の為に作った手作りのご飯。
冷凍の作り置きでもない、ちゃんとしたご飯。
もう逆に当時のごちそうを作るのは難しいですね。
昔の近所付き合いも含め、ゆるい絵とノスタルジックさが染みます。
転生、継母とその娘に虐げられる主人公。そして主人公のお相手は高貴なお方。
よくある設定で一部大雑把、多少強引に話が進んでいくのが難点ですが、主人公がうじうじした陰キャでもなく気が強いわけでもなく、嫌な気分にならずに読めました。
話も短かくてサクサク進み、ちょっと悲しく、でもハッピーエンドですっきりするストーリーが好きな人にはおすすめです。
ドラ◯もんとキテ◯ツを合わせたような昭和感満載の設定と絵のタッチ、そこに色んな作品のネタを混ぜ合わせた漫画。
最初は数話だけ読んでみて自分にはちょっと向かないかなと思ってたんですが、知らないうちに読み進めていました。ギャグ漫画だけどちゃんと起承転結があって良かったです。
好きになったらめちゃハマるタイプの作品ですね。
主人公の友達の良識と優しさが心に染みます。
配信全部読みました。
主人公がボケ、旦那がツッコミの夫婦漫才見ているようなほのぼのとしたお話です。
旦那の顔がやけに尖っていたり、主人公が常に寄り目で見開いているのが気になったりはしましたが、許容範囲です。アビーが色んな感情を覚えるにつれて表情が豊かになっていくのが良いです。
気分が悪くなるキャラも今のところほぼいないので、気楽に読めるのがポイント高いです。
餌付けシーンに癒されます。
ハガレン、銀匙に続く名作です。
農業に興味が無くても数話でいいから読んで欲しいですね。
星5にしたいけど、慣れないと一コマの情報量が多過ぎて読むのに疲れてしまう。
単行本で読んでも疲れるのに、スマホで読んだ場合はさらに読みづらいです。
良い意味でふざけた感じですが勉強になる作品です。
常に纏わりついてくるような湿っぽさ、独特の重い空気感、閉塞的な息苦しさが感じられるお話ですね。
古い風習の残る山合の集落で…。
上手く言えないですが、日本独特の粘着質な雰囲気です。人の息づかいさえ感じられるような。
先が早く読みたいのと、何となく躊躇してしまう気持ちとが入り混じってしまう。
絵柄は丁寧で綺麗ですが自分の好きなタイプではないです。
でもこの絵柄が真珠の不気味さを引き立ててますね。
どこからが本音でどこからが作為なのか…。
まだ序盤ですが、ラストまで読んでみたいですね。
読んでいて安心感というか和みますね。
よくある男性陣がイケメンハイスペとかじゃなくて、等身大というか普通の感じで良いです。
まだ序盤読んでますが、ゆっくりと読みすすめたい作品です。
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おじ転生~悪役令嬢の加齢なる生活~【単話】