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珈琲、飲みたくなります
この漫画を読んでいると、珈琲飲みたくなります。丁寧に豆から挽いた珈琲。香りが漂ってきて、それだけで癒やされるような。
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この漫画を読んでいると、珈琲飲みたくなります。丁寧に豆から挽いた珈琲。香りが漂ってきて、それだけで癒やされるような。
それぞれ生きにくさを抱えた4人。でも高校生だから日々がそれなりに楽しく過ぎていく。あんなにたくさんの同じ年の人と関われるのって、学生のときだけなんだよな〜と実感。
昔読んだことあって、懐かしくて読み始めました。読んでた頃のことや、貸してくれた友達のことや思い出して、ほんとに懐かしかった。漫画っていいものだな。
もう菅田将暉にしか見えないけど、整くんのセリフはいちいち沁みるな。常々思うんですけど、が出てくると、次のセリフにワクワクする。
花束みたいな恋をした、でムギとキヌが二人で読んでた漫画。こんな漫画だったんだぁ、と感慨深く読み始めました。
そもそも題名が不穏だけど、子ども出てくるし結局ほのぼの系なのかな、と思いきや、育児のキツさがそれぞれに描かれてて、なんか思い出す。
ドラマが始まってて、原作も読んでみたくなった。なんだかんだで家光が1番哀れなのかも。いわば男の子を産むためだけに大奥に閉じ込めれてる。
ドラマファンだったので、あらすじは知ってるけど、原作を改めて読むのも面白い。もっと細かく描かれてるし。
映画では三浦春馬と多部未華子。よかったなぁ。映画より爽子のキャラが際立ってる感じ。あまりにも純粋で素直でいい子で。そんな爽子にみんなが癒やされてる物語。
映画では山崎賢人が黒王子。すごく似合ってかっこよかった。原作のほうが、イジワルな気も。そのイジワルと裏腹の優しい気持ちがいいんだな。
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珈琲いかがでしょう