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小夜の無垢さによって呪われた火の神鬼灯の心が溶かされていく過程が楽しみです。小夜も鬼灯も何だか鈍感で、そこから来るズレがほのぼのします。間を取り持つ牡丹が良い役割を果たしていますね。これからどう2人が近づいていくのか、小夜の異能で鬼灯の呪いが解けるのか…期待大です。
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311014位 ?
小夜の無垢さによって呪われた火の神鬼灯の心が溶かされていく過程が楽しみです。小夜も鬼灯も何だか鈍感で、そこから来るズレがほのぼのします。間を取り持つ牡丹が良い役割を果たしていますね。これからどう2人が近づいていくのか、小夜の異能で鬼灯の呪いが解けるのか…期待大です。
なんとなく読み始めましたが、設定はよくあるパターンです。姉妹で境遇に差があり、蔑ろにされている方がどこかに嫁がされ、そこで幸せを掴んでいくというものです。ですが、何故か続けて読んでしまってます。
ただ、表紙の主人公の画の雰囲気が中と違うのはなぜ?
貴族なのに貴族らしくない
恋に不器用でいつもドタバタ
兄のナディルは素直じゃなくて、ブリアナは鈍感
何だかついつい読んでしまう
男女逆転でもまったく違和感なし。時代考証がしっかりなされているからかな。女であることの悲しさ、男であることの悲しさが将軍毎にあり、読み出したら止まりません。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています