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自分でも気付かない能力を持っている主人公が、どんな風に能力を開花させていくのか、どんな能力があるのかが楽しみです。社会性に欠ける月読命との関係も気になりますね。双子の兄の存在…気になることが多くて一気に読んでしまいます。
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自分でも気付かない能力を持っている主人公が、どんな風に能力を開花させていくのか、どんな能力があるのかが楽しみです。社会性に欠ける月読命との関係も気になりますね。双子の兄の存在…気になることが多くて一気に読んでしまいます。
言いたいことがあっても、なかなか言えない…言いづらい事をズバッと言ってくれる芹沢君。いつもスキッリしますね。仕事のできる後輩という位置だけど、今後恋愛へ発展するのかが気になるところです。
小夜の無垢さによって呪われた火の神鬼灯の心が溶かされていく過程が楽しみです。小夜も鬼灯も何だか鈍感で、そこから来るズレがほのぼのします。間を取り持つ牡丹が良い役割を果たしていますね。これからどう2人が近づいていくのか、小夜の異能で鬼灯の呪いが解けるのか…期待大です。
なんとなく読み始めましたが、設定はよくあるパターンです。姉妹で境遇に差があり、蔑ろにされている方がどこかに嫁がされ、そこで幸せを掴んでいくというものです。ですが、何故か続けて読んでしまってます。
ただ、表紙の主人公の画の雰囲気が中と違うのはなぜ?
貴族なのに貴族らしくない
恋に不器用でいつもドタバタ
兄のナディルは素直じゃなくて、ブリアナは鈍感
何だかついつい読んでしまう
男女逆転でもまったく違和感なし。時代考証がしっかりなされているからかな。女であることの悲しさ、男であることの悲しさが将軍毎にあり、読み出したら止まりません。
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神さま学校の落ちこぼれ