読んでよかった。その一言に尽きる。
季節は冬が深まる大雪の中でも、穏やかで温かくて、2人の心や距離が近づいてエスカーがダオンを愛し、ダオンもエスカーに惹かれてて、
不穏な状況の中でも2人の間は穏やかなのがよく表現されていた。
ダオンに魅せられたことで堕落していくと家臣たちにまで不安視されていたし、ロブや赤髪補佐官はダオンに出会う前のエスカーは国を統治すると信じてきたのにどうなるんだと怒ってもいたけど、
多分エスカーにその目的はさほど重要でもなく、もしかするとその気もあまりなかったんだろう。
でもダオンに出会い彼女を愛したことで、それこそ家臣が望んでいたように、エスカーが国を統治する方向に動き出すわけか…。
うわー、よく出来てる。
最初の頃の軽妙さとあの残酷さに断念しないで、本当にみんな読み進めてほしい。
休載だけど、早く続きが読みたい。
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タランタランタラン~鳴り響く音にのせて~
034話
タランタランタラン~鳴り響く音にのせて~(34)