67902位 ？
4.0
主人公の女性は、幼い頃いじめられていた島に美人になって帰ってくると言う話です。湾の設定などで、島の住民の謎、大きい設定はまだいいとして、主人公の女性が美人に帰ってくるのに、ただのメイクだけで変わるっていうのもちょっと疑問ですね。整形しない限りそこまで変わるって事はないと思います。これは男性が書いた話なのでしょうか？女性だったらすぐにわかるはずです。
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5.0
刑務所の中の話がこんなに面白いと思いませんでした。チカーノ入るところがやっぱり1番面白かったけど、ケイが刑務所の中で仲間を作り活躍していくところが面白いです。しかし、ケイが強すぎるので実際の人の顔思い浮かべると結構話持ってるんじゃないかなぁと思う部分もありました。でも面白いです。
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4.0
少年院という所には、犯罪を犯した未成年の子供たちが行くと言うところは誰でも知っているのも思うのですが、私はこの漫画を読んで大きな誤解もあったのではないかと思うようになりました。それは知的障害があると反抗がしやすかったり、いろんなことができなかったり、知能が遅れてると言うだけで、非行に走る可能性があると言うことを初めて知ったからです精神科医の先生の話を通して話が進みますが、それぞれの少年や少女たちの葛藤や親との関係を淡々と描いていて読みやすかったです。
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3.0
16歳で子供を産んで、21歳で子供がいらないと思うなって怖すぎる。子供放置するにしても、ドアを締め切ってその時に出られないようにして、子供が逃げられないようにするなんて、かわいそうすぎる。。
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4.0
絵も可愛くて読みやすいですし、とにかくキャラクターを魅力的に書くのが上手だと感じます。主人公の女の子は才能があると言う書き方をされていますが、家族には恵まれず、特にお母さんが出て行ってしまうシーンが泣けました。無料の話もたくさんあるのでお勧めです
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5.0
主人公の女の子には、記憶を読む能力があり、その能力が忌み嫌われて山奥で生活していたのですが、ひょんなことで世子の奥さんになる物語です。
絵が下手くそなので、はじめの頃は読みづらいなと思っていたのですが、絵が上手くなるにつれどんどん面白くなります。
用語が韓国の単語ばかりで難しいという意見がありますが、今時の韓ドラ見てたら分かるだろ？？てレベルです。
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3.0
1人の狂った男が自分の遺伝子を残そうと様々な女性に結婚詐欺を繰り返していく話。それ自体は設定として悪くないし、もっと男の気持ち悪いところを掘り下げていけば、面白い話になると思うのですが、結構唐突に母親が出てきて、その人に崇拝するマザコン的なキャラクターになってしまいます。その辺をもう少し深掘りしていけば、深い話になったような気がするのですが、かなりその時点でなんだかミステリー感がなくなってしまったように感じました。
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4.0
最初はシティーハンターの原作の方がいいと思ってしまっていたけれども、読み進めるうちにさんが原作に入り込むと言う夢のような話を設定にただ引き込まれていきます。さおりと言う女性が高校生になり、シティーハンターの世界に入り込むと言うストーリーなのですが、絵柄も充実にシティーハンターの会を再現していて、シティーハンターを知らなくても結構楽しめる作品になっています。
ただ、1つだけ不満なのが、実際の現実では、さをりは40代なのですが、シティーハンターと出会うときには、なぜか高校生になります。正直言って、高校生にする必要あったのでしょうか？ 40代ってそんなに魅力ないのでしょうか？て思ってしまいました。
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3.0
最初は何かしてかわいい女の子が出てきて、主人公が不倫をして、その女の子にどんどんのめり込んでいくような典型的な話をイメージしていたのですが、実はその女の子が頭のおかしい女で、どんどんどんどん気持ち悪い方向にエスカレートしていくと言う話です。最初に出てくる会社の女も頭が狂っていて、ちょっとおかしいし、髪型もちょっと変だし、とにかく逆恨みがすごい。
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5.0
その昔、高校生の頃から読んでいた漫画で思い出深いです。物語は平安時代大納言の娘さん(間違ってたかなない大人だったっけ？)主人公が貴瑛と言う旦那さんと結婚したところから始まります。前回の話では、帝に求婚されたり、帝に関係のある親戚の人と幼なじみで恋仲にあったりと割と波瀾万丈にあった瑠璃姫ですが、今回はあき姫とのやりとりも見ものです。最初は君が出てきた時はあまり印象では無いのですが、瑠璃姫と共に協力して、帥の宮をやっつけようと言うところで、仲間になっていくのも面白いです。他にも前回の話で引き続き出てくるキャラクターが多く、なんて素敵にジャパネスクファンとしては結構満足感のあるお話だと思います。
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中学校狂師 ～カラス女は許さない～