やわっちさんの投稿一覧

投稿
60
いいね獲得
1,971
評価5 65% 39
評価4 25% 15
評価3 7% 4
評価2 3% 2
評価1 0% 0
1 - 10件目/全58件
  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    絵は綺麗、登場人物達も美形揃い、が話が!

    「レビュータイトルの続きは」設定やら、人物の性格やら、歴史的呪いやら謎やら、恋愛やら、リベンジやら、親との確執やら、転生に変身に、ETC…物語の要素が多すぎで、とっ散らかっていて、核の部分が明確でないように思え、更に後出しの要素の小出しで、読者をだいぶ混乱させてしまう!
    だけれど、大量無理分が付いていて、しかも完結している話。ジレジレとラストを待たなくてよい。
    盛り込み過ぎで、賛否が分かれては居るけれども、『読者に楽しんでもらいたい!』という、制作サイドの溢れすぎた情熱を感じられて、私は、兎に角、終わりまで楽しみたいと思っています。
    果たして、散り散りの問題や何やらが、ピタリと収まる所に収まるだろうか?期待して見届けたいです

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    一見地味な見た目の、魅力溢れる作品!

    印象としては韓国漫画のようで、絵柄は綺麗で丁寧(幼児の王女を除いて)人物描写も背景もとても良い。一番は、各キャラが、多少類型的でも『立っている』。『物語』が、よくある転生モノの復讐版で有りつつも、人物の絡み具合と立ち位置にヒネリと意外性があって、読者に謎解きを誘っているよう。
    主人公は、過去世が暗さつ集団の団長で、義兄弟(?)の同組織のイアンに討たれた「カイラ•アンヘル」。自分は何故コろされたのか?そして、その約1年後に見知らぬ人(保母)に転生した理由は?前世で恩を返したいと願っていたエマが、実は前任のコろされた保母だった事、彼女の最後の願いとは?
    約1年前に王国を滅ぼし、西を武力統一を果たした新生アダマント帝国の狼王がカイラを探す理由は?
    それらの謎解きと自分をコろしたイアンへの復讐。それらと並行して、先ずは、現況の、世話する第三王子と第一王女の境遇改善の為に、魑魅魍魎跋扈する敵だらけの皇室で、孤立無援ながら戦う痛快な姿を物語の軸にしている!
    読み始めると、止まらない。伏線がさり気なくアチコチにあって、課金も止まらないが、配信が残念ながら多く無いので、ワクワクしながら停滞中。
    無料分で終われるのか、物は試しで読んでみて下さい。一読では、良く分からないのが玉に瑕なので、何回も読む事になるでしょうが、読み返しても耐えうる作品だと思います。早い続きの配信を期待します

    • 4
  3. 評価:5.000 5.0

    痛快!ストレス皆無の女子向きバトルもの!

    表題の通りの、若き白龍公爵が主人公です!
    然し、最初の4話程は下級貴族のレイヴンが登場し、家門の汚名を晴らし復興の為に、地獄の戦場で、間もなく10年を過ごそうとしている所に…
    その戦場で、最初の主人公レイヴンと応援に来た白龍公爵のエレンが殺されてから、物語は、始まります。
    そのお話の軸は、レイヴンの強い気持ちと戦闘能力に、エレンに課せられている龍との盟約。それらが、ハイスピードの場面展開で、突き進んでゆきます!サクサク進みます。
    しかも、バトルものにしては、クドくない綺麗な画面。恋愛要素は、風に舞う木の葉程度で、寄り道無いのが、潔いです。
    白龍公爵のエレンが当然素敵です。ですが、個人的意見としては、ソルドレイクを推したい!さて、彼は何処に登場するでしょうか?
    ガチなバトルものに抵抗がある方には、ストレス皆無で読み続けられる楽しみが有ります。無料も沢山有りますので、是非、覗いてみて下さいね。

    • 7
  4. 評価:5.000 5.0

    原作の骨太な世界観、流麗に描く絵師の力量

    待ちに待った作品が、やっと登場しました!
    感謝しか有りません。このサイトでようやく堪能出来ます。有難い。
    この作品には、原作が有りまして、まだ連載中です。ですが、どなたの意向か不明ながら、一部原作通りのコミカライズにはなっておらず、別作品としても楽しめるところが、粋な配慮です。
    主人公は、原作では、死に面して転生者としての記憶が呼び起こされ、その後各場面毎の、内面の多くのモノローグが作品の1つの魅力として読者を惹きつけてゆきます。
    然し、コミカライズでは、セリフやモノローグは多用されず、その代わりに、少しの表情の差異や、動作や、微かな呼吸等、この絵師ならではの、美しく切なくやるせない、繊細な表現が、胸に迫ります。
    大前提が、竜人の唯一無二の番の話。竜人の寿命か1500 〜3000年とされているのに、人はせいぜいが100年。それでも、全身全霊を捧げようとする竜人のセレスト、そして戦闘用ドレイとしての身を救われ、保護され名付けてもらった少女のユイ。二人を取り巻く、同じ戦闘用ドレイだったディシ−、セレストの一時期師であったハイエルフのヴァランティ−ヌ、セレストの同僚の竜人、双子のエルフの近衛騎士の弟達。他にも、沢山のキャラクター達が、地に足をつけて人生を生きています。その関わりの中で、2人がどんな変化を得てゆくのか、楽しみにして見守りたいと思います。
    兎に角、絵師が素晴らしい。選択に感謝するしか無い!ナンタって、戦闘シ−ンが迫力と速さが凄くて良い!静止画の様な戦闘画は、此処には無いです。
    ファンタジーなのに、ソレだけでない作品。読むべき、見るべき作品と、強くお勧め致します。

    • 100
  5. 評価:4.000 4.0

    原作とは別モノで、展開が読めない!

    この作品には、原作が有ります。元題は「お飾り妻は〜」ですが、そちらはファンタジー要素(魔眼的な瞳や、宝石を変化させるくだりとか)は、皆無で、主題も個人的見解では「真の家族について」がメインで、まるで、原作者によるリスペクト作品の様です。
    本作では、(まだ途中までしか読めてない状態)学生時代の友人が整理され、新たに、妹(義妹なのか?)や、取引に重要な立場の公爵の登場等、人間関係が元作品より複雑になり、魔法等、追加要素も多々で、元作品を知る人も、知らない人も、楽しめる作品だと思います。
    特に、ルドルフ侯爵の妹が、性格悪く何やらやらかしてくれそうなので、凄く期待してます!
    結末は、元作品とは、違わない事だけを、私は希望しています。幸せになって欲しい。切に願います。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    人物や自然や、暮らしが息づく描写が秀逸!

    だからこそ、物語の表現が端折りすぎで勿体無い!
    コミカライズするには、話の面白さを、先ずは、出さないと惹きつけられないのは判る。絵柄が少し個性的だけど、丁寧で微細な表現は素晴らしい。全体的に統一感が有って、見応えも有る。
    だからこそ、感情の動きにつながる、些細な、だけど重要な部分が、割愛されているのが、惜しい。
    最初、何か物足りなさを感じて原作を読んでから、改めて見直すと、成る程とは思うのだけれど、少し走り過ぎる気がする。

    だが、この作品は推せます!原作が面白いから!単なる花嫁候補選定話では有りません!
    確かに、結果的には最終候補者(婚約者ではなく、候補)が選ばれるのですが、この1連の企画は、或る重大な出来事を炙り出すための作戦で…。
    其の為、候補者として挙げられた令嬢の調査にやって来た、検分役で、かつ王子の身代りも務める護衛騎士の伯爵家三男のカイルと、資源に恵まれず災害も多いが、ソレを少しずつ改良し改善してゆく(実は、転生者)の辺境領地の男爵令嬢ライラとの、恋のお話し。転生モノとしては、少し新しい切り口で、現実の世界よりも、前世での顔も名前も思い出せない「彼」への想いが、強いところが胸に迫ります。転生って、経験する事は無いけれど、どれもコレも、ああもすんなりと現実を受け入れられるのか?前世を大いに引きずって、葛藤し乗り越えて、現実に馴染んでゆくのでは無いかと、思わせるリアルさが、この作品には有ります。
    恋愛要素は、薄めかもしれませんが、異世界の物語を、堪能出来るしっかりした作品です。
    個人的に残念に思う点は有りつつも、総合表現は素晴らしいので、作品世界を楽しみつつ、彼らの幸せな結末を見届けたいと思います。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    幸せな結末が保証されている作品群約30本

    私は、個人的にアンソロジー好きを自認しております。好きな理由は、いくつか有りますが、なんと言っても、選んで読めるという点です。
    そして、此処に新たに登場した約30本の作品集です。ボリュームは有ります。アレコレ選べるのは、楽しいです。
    然し、今回は、作者の詳細が(今は)分からず、タイトルだけでは不安になるかも。お節介ながら、個人的趣味に偏りつつ、お勧めをいくつかご紹介。
    『切ない系』「余命宣告からはじまる〜」この作品は、他社さんのCMでも表示有って、原作小説も有る作品です。第二王子のロ−レンツとその婚約者のソフィのお話し。ある時、靄を受けて余命宣告されたソフィが、婚約解消を願い出ます。ロ−レンツは、解消しないと言い、かつ、残りの日々を共に過ごそうと告げます。然し、別れの日は確実にやって来て…。
    『ざまぁ系』「友達の男爵令嬢に奪われ続けた〜」
    主人公の令嬢シェリルは、気弱で自分の思っている事もハッキリ言えない性格をしています。下位貴族の男爵令嬢に、友達ヅラでアレコレ理不尽な目に有っていて、最後には、婚約者まで捕られてしまいます。そこに登場したのが、女装男子の男爵令息ブレア君。何時も、思い遣り有る言葉や行動をしてくれていましたが、実は彼は…。
    続きは、是非本編にてお読み下さい。
    個人の感想になりますが、他の作品を含めてどれも短いながら、作家さん達の思いが詰まっているお話しばかりです。是非、よろしければ、お楽しみ下さい。

    • 3
  8. 評価:4.000 4.0

    珍しい視点でのアンソロジー掲載!

    個人的趣味ながら、アンソロジーコミックスは大好物です。長丁場の巨編も好きなら没入しますが、ちょっと切ないテイストの短編は、癒しになってくれたり、好感を抱く作家さんの発見があったりで、中々侮りがたしです。
    本編は和風ファンタジ−。悪役令嬢も、婚約破棄を理不尽に告げる婚約者も貴族社会も、有りません!日本に近い世界のお話しです。だから、馴染みやすく、理解しやすく、共感しやすい。
    人と妖かし(神様も今作では含めますが)との、「恋と愛」を描いています。異種族なればこその、葛藤と切なさが胸に迫ります。ポイントも良心的でした。掲載の全作読み、特に龍神様のお話しが好きです。
    他の方の解釈では、評価が低過ぎるようでしたので(考え方はそれぞれですが)レビューを書きました。
    最近は、いくらアンソロジー好きにしても、悪役令嬢だとか、婚約破棄だとか、ざまぁ展開だとか、(好きですけど)ソレばかりだと、正直飽きる。今作は、新たな視点の良品ばかりを並べていると感じましたので、お勧め致します。各人に好みの差は有るのが当然。否定はしませんが、私は、良いと思いました。
    あなたも、読んでみて頂ければと思います。どうでしょうか?

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    感激の登場!可憐なレティシアの別の姿とは

    まさに、待望の作品!!他社やスポット等で、繰返し紹介されていた作品が、めちゃコミックで読めることに、感謝します!ありがとうございます。
    作画は、『どうせ捨てるなら〜』のセレン先生です。惹き込まれてしまう人物描写の美麗さと、どんなに細かい描き込みでも、ただ美しいと思わせる総合的な画力に、まずは、圧倒されます!今回は、原作にも絡んでいらっしゃり、捻りの効いた筋立てにも、期待が高まります!
    物語は、何重にも猫を被り続け、世に人形姫と呼ばれている、公爵令嬢レティシアと、突然変異の赤目に生まれた為に、不吉の象徴として、長い年月孤独に生きていた第二皇子のジルベール殿下が、互いを丸ごと必要とし愛する存在として、生涯共に生きる事を決心したところから始まります。
    現在の配信は、この導入部分までですが、ソレがエキサイティングに次ぐ、エキサイティング!華麗で華やか、かつセクシーでドキドキの展開が用意されていました。今の処は、タイトルのスパダリは、レティシアに分配が上がっていますが、どうやら天才脳の皇子の育成に成功すれば、逆転も有りそうです。
    つまり、個人的願いながら、レティシアの性別反転と同じく、皇子の様々な開放からの立場逆転の、2つの『逆転』を見ることが出来そうに思います。
    物語は、まだまだ序盤です。皇子を取り巻く王室関係の黒幕的存在や陥れようとする者達の暗躍、彼等二人を護ろうとする存在も、国王以外に騎士の中に居そうですし、他にも何やら不穏な動きが有りそうで、ますますヒ−トアップの息つかせぬ展開を絶賛希望しています。
    無料が付いていますが、課金せずにはいられない!ある意味、私もどっぷりハマりまくる作品です。続きの早い配信を願います。

    • 107
  10. 評価:5.000 5.0

    完璧令嬢の退場で、烏合の衆のざまぁ展開は

    当初は、良く有る王太子ベルビュート殿下からの婚約破棄宣言。そこにわざとらしく登場し健気な振りをする義妹のルミナ。彼女は、既に恋仲の王太子の次の婚約者は自分だと確信し、元々自分の努力の上を行く優秀で美しい姉を妬んでいた。内心ほくそ笑んでいる。一方の王太子自身も、幼少期に婚約してから、王家の教育を受けて来たが、あらゆる点でロロナには勝てず、次第に劣等感に苛まれて彼女を疎んでゆくようになった。
    破棄宣言に取り乱し、自分に縋り付くならまだしも、ロロナは、アッサリとその場を去る。潔く。更に衝撃な出来事が、翌日馬車の事故により亡くなってしまったのだ!
    王太子は、安堵する。諸々の金銭が発生しなくなった事に対して。妹も、歓喜する。王太子の婚約と爵位を継げる事に対して。父や義母は余り関心が無い。一人狼狽えて絶望するのは、管財人唯一人。
    全体的には、ミステリー風味で、兎に角、クズな輩がこの世の春から、急落下する様が、お見事。留飲が下がるって、こういう事なのかと実感します。
    原作は、マチバリ先生の作品です。タイトルは、正にコレです。納得です。結末は、そう来るかの要素があり、最後迄ドキドキワクワクで読み進められます。お勧め致します。
    頑張った人には、ご褒美があって欲しい!ソレを祈りたくなるお話しです。どうぞ、ご堪能下さい。

    • 102

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています