5.0
48話までよんでみての感想
ヒロインであるエラの、生まれ変わってやり直し物語、という感じでもありましすし王子ジルの成長物語としての側面もあるので両方を楽しんで読んでいます。
エラの政治的手腕にも触れているのでその部分もおススメです。
エラの義母とその娘は絵に描いたような性悪、エラの父はその言いなり。ジル王子の父つまりは国王は世襲制の悪い見本、そこに甘い汁を吸おうと群がる貴族たち。
これをエラとジルがどう捌いていくのか今後が楽しみです。
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ヒロインであるエラの、生まれ変わってやり直し物語、という感じでもありましすし王子ジルの成長物語としての側面もあるので両方を楽しんで読んでいます。
エラの政治的手腕にも触れているのでその部分もおススメです。
エラの義母とその娘は絵に描いたような性悪、エラの父はその言いなり。ジル王子の父つまりは国王は世襲制の悪い見本、そこに甘い汁を吸おうと群がる貴族たち。
これをエラとジルがどう捌いていくのか今後が楽しみです。
死役所の受付全員が刑が執行された囚人というところに面白みを感じました。
そうなるまでの経緯が気になって読み進めるタイプでしたので、生前のシ村さんがやはり気になりますね。
また無くなられて受付に来られる方たちの生前の物語も救いようがないものやら自己中やら、そこも含めて面白いです。
余談ですが、このような死役所が存在したとして、受付担当がTVで見知っている方だったと仮定すると、ゾッとしたりしますね。
無料の部分だけ読むと、確かに意地の悪い娘がやってそうなことしています。
ちょっと引いてしまいましたが、自立心もあり、普通のヒロインぽくないところに、これから読み進めてみようかな、という楽しみを見いだせる漫画です。
まだ無料の部分だけしか読んではいませんが18話で完結している事が先ずよかったです。
長く続くと色々と
画風がほのぼのとしていて暖かく感じ、登場人物も何か憎めない部分もありおもしろうそうです。
小学校低学年のころ姉が読んでいたのをコッソリ読んでいました。
ギャグが多いですが、シリアスな部分もあり、幼心でも楽しんで読んでいました。
マライヒとバンコランの関係もそう言うものかと理解してました。
主人公ヌリタスの普段の生活状況や母親のヌリタス出生理由も悲惨なのですがストーリー自体よく作りこまれていて読み応えがあります。
まだ無料部分しか読んでいませんが続けてよんでみたいです。
初めて読み進めてますが名作ですね。
フランス革命前後、歴史に興味を持たれた方が多かったことも理解できます。
オスカルが架空の人物であれ、あの時代を知りたくなる事は拒まない事かと。
大正時代という設定も好きですし、主人公千春のモダンな服装も好みでした。寛治さんも癖ありそうでいて、誠実ですし二人幸せになってほいしなぁ、と思いながら読み進めています。
まだ無料の部分しか読んでいませんが続きが気になります。
非行の現実からそれだけでは収まらない問題が今後展開されていくのか?他の方のレビューを読んでみます。
一人で薄暗いトイレに入れなくなりました。
まだ途中ですが、一気読みを躊躇う怖さです。
逆に怖さを引きずるより、最終話まで読み進めるほうが気持ち楽になるかもしれません。
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