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本間さんのやる事は騙しや脅しはするけれど、直接危害を加えるはして来なかったって事かな。余生は人の為になる事をして、人生トータルでプラマイゼロになるといいね。寛志さんの側近の金田さんは武闘派、芹澤さんは頭脳派なんだね。この二人のスピンオフまたやってほしい(単行本描き下ろしにありますよね)。
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本間さんのやる事は騙しや脅しはするけれど、直接危害を加えるはして来なかったって事かな。余生は人の為になる事をして、人生トータルでプラマイゼロになるといいね。寛志さんの側近の金田さんは武闘派、芹澤さんは頭脳派なんだね。この二人のスピンオフまたやってほしい(単行本描き下ろしにありますよね)。
首を長くして配信待ってました!
寛志さんのあまえんぼぶりが可愛すぎる。二人のいちゃいちゃを芹澤さん金田さんがもう通常運転でスルーするのもほっこりする。
お話はまたもや不穏な気配が漂うけど、いつまでも二人がいちゃいちゃできますように。
斉亭先生は史子さんを寛志さんの初恋の相手と知っていたようだけど、史子さんが斉亭先生への挨拶で実は岩田屋の娘ですと言ったとは思われないから、あの頃に功くんには寛志くんは史子さんを紹介してたのかな〜。史子さんは旦那さんが紹介した斉亭先生が寛志くんの友達の功くんとは年月が経っていて気がつかなかった。
あるいは功くんは元々岩田屋の娘を知っていて寛志くんから事の顛末を聞いていた。史子さんは寛志くんと会っていた事を誰も知らないと思っていた。うーん、こっちの説の方があり得るかな。
斉亭先生は史子さんの顔を見て思い出したのかもしれない(画家だけに観察眼記憶力があるのだろう)。だから「ご存知の瀬田寛志」と史子さんに言ったが、さすがに斉亭先生は千春さんと史子さんが出会っていて過去の経緯も知っているとは知らなかった。そこでセリフが「そこも知り合い?」
3コマですが、妄想楽しませていただきました!この漫画妄想ポイント多くてほんとにありがたいです。
思いっきりネタバレ注意!先まで読んでからまた読み返してます。
最初は千春さんの気持ちに寄り添って読んでたので、自分(千春)が妻の場から降りれば寛志さんやその周りは大事にはならない、けれどまるきり離れられないからせめて妾に…という悲しい決意をした千春さんの切なさに泣いた。そして、離縁となったらすぐに別れて過ごそうとするし、都合に合わせろと一方的に抱くなんて、おい寛志もうちょっと千春さんの気持ち考えろー!(ぷんすこ)とムッとしてました。
先まで読んでもう少し寛志さんの人となりがわかった所で読み返して、寛志さんの気持ちで読んでみると。
千春さんを幸せにする為に頑張ってきた。母との思い出の場所を思い出込みで喜んでくれた千春さんがめちゃくちゃ愛おしい。なのに自分(寛志)や周りを大切にしたいから自分の隣を離れると言う。この状況を打開する力が自分にはあるし、打開できなくても千春さんと二人ならなんとでもなるのに。そこまで千春さんは自分を信頼しきっていなかったのかとわかった時の悲しさ・辛さ・苦しさ。
それならば離れてみようと思うものの、宿を出る前の千春さんの言葉が本心なのか強がりなのかも判断できない。やはり離れがたくて主義に反して(嫌がる女は抱かないと言っていたしきっと千春さんに毎回確認を取ってると思われる)強引に抱いてしまった。寛志さん、あなたも切ないね。
とはいえ、「一緒にいる時間が少なくなる」はいいとして、「都合に合わせろ」は千春さんにとってはきついセリフ。お妾さんはそういうものだけれど、ちょっとそのセリフは言って欲しくなかった。そういう千春さんがどう思うか考えが深くない所がスパダリ寛志さんの欠点なのかな〜。
長文の妄想ですみません。このエピソードは是非寛志さん視点でのストーリーも読んでみたいです。
旅行の回でいやに私塾の先生にフィーチャーしてるなと感じたら、ここにつながるのか〜。本間との確執が混乱なく終わって(千春さんの膝は痛かったけれど)ほっと一安心。寛志さんにとって千春さんは失いかけた良心なんですね。それをひと目で見抜くとは凄い直感だ。お互いがお互いの心の拠り所なんで二人はもう離れられない。
寛志さんの千春さんへの思い、行動力、惚れ直すよ〜。それにしても、足指の甘噛みから始めるなんて、寛志さんの癖も相当なもんだね。
「待ってみせます」の千春さんのセリフで号泣です。千春さんの覚悟・切なさ・恋しさ・辛さその他諸々の感情が一言に詰まっていて、この時ばかりは、寛志このやろう千春さんにこんな事言わせるなんて(怒)と推しキャラなのにぷんすかしてしまいました。
功さんの長年にわたる想い、寛志さんにはある意味伝わってると思う。じゃなければあの寛志さんがくされ縁の友達と言ったり、借金の肩代わりやいろんな手助けはしないのでは。功さんも寛志さんの心の中では梅さんや芹沢さん金山さんと同じカテゴリーに入ってると思う。一番じゃないのはちょっと辛いけどね。
「今後は堂々と嫉妬も束縛もしていきますけど、何か?」の寛志さんのセリフがとても良い!千春さんへの溺愛を自覚しちゃったし隠さないし隠したくないよね。千春さんが嫌がらない程度にしちゃってください。
寛志さんはお父さんそっくりなのね〜!でも思い切りの良さはお母さん譲りなのかな〜?
離縁は致しかねます!
063話
力をお貸し下さいっ