4.0
可愛い
娘がアニメのファンで、私もつられて一緒に観ています。可愛い猫たちに癒されます。
ラーメンの絵がとても美味しそうで、食べたくなってつい昼食に出前をとって食べてしまいました。笑
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59位 ?
娘がアニメのファンで、私もつられて一緒に観ています。可愛い猫たちに癒されます。
ラーメンの絵がとても美味しそうで、食べたくなってつい昼食に出前をとって食べてしまいました。笑
多忙で大変なお仕事なのに、いつも患者さんに慈愛の心を持って接してくれる看護師さんたちには頭が下がります。看護師の卵の皆さんを応援しつつこの作品を読ませていただきました。
主人公の女性のふとした表情が凛としていて好きです。素敵な看護師さんになれますように。冷たいようでいて実はなかなか人間味のあるイケメン先生と、いい恋ができますように。
設定が個性的で面白いです。
主人公が好き。静かで奥ゆかしくありながら、実はけっこう気が強く肝がすわっている。自分の運命を受け入れた上で、その先の人生をより良く生きようとする姿に好感が持てます。
家族の面々は、現実にもいそうなクズたちばかり。家族だ家族だと言って搾取してくるこういう輩、実際にいますよね。
主人公が素晴らしい侯爵様と幸せな時間を過ごせますように。
予備知識なしに読み始めてみました。なるほど、こういうジャンルですね。
ノスタルジックな雰囲気と、猫の愛らしさが良いです。ストーリーがしっかりしていて、この先どうなるんだろうという興味をそそられます。
日本の田舎の風習という設定がもう怖い。暗くジメジメした描写がなんとも不穏で、そこに定番の『長い髪の女』が。ひたすら怖いです。
依頼を受けて人の手で神隠しをする会社なのかと思ったら、なんと本当に神(しかも禍々しく怖い神)に生贄を捧げてしまう会社でした。
捧げられる人間は皆、悪人ばかり。それぞれの生き方の回想シーンに、色々と考えさせられました。
命の観点と職業の観点、ふたつの視点から色々と考えさせられる作品でした。
まず、命。誰しも何らかの命をもらって食べて生きています。動物であれ植物であれ命です。
誰かが獲った、または育てた命が、皆の食卓に上がる。狩猟や屠殺をする人も、それを食する私たちも、命に対する罪は全く同じだと思います。むしろ手を染めずに食べている側の方が罪深いかも。それをしっかりと感じながら、命をいただいて生きていくべきだと思いました。
そして職業。どんな仕事にもプロ意識というものがあって、この作品の熊撃ちの女性と記者の男性の両方に、凄まじいプロ意識を感じました。双方、自分の仕事に命懸け。
世の中には様々な職業があって、猟師さんのように常に自分の命がかかるような現場もあるし、お医者さんのように人の命をあずかる仕事もあります。他の人が絶対にやりたがらない負の部分を請け負う仕事もあるし、逆に四六時中きらびやかに美しく振る舞っていなければならない仕事もあります。どの仕事も尊く、皆さんプロ意識を持って臨んでいます。
他のレビューで、猟師さんを否定するような発言が見られました。そういう方は、ご自分の職業にもプロ意識を感じていないんだろうなと推察します。
100pt!高い!とても手が出ず、最後まで読めません。
でも作品的にはとても良いです。心にぐっとくるお話です。
原作小説があるとのことで、そちらも読んでみたいです。
もちろんフィクションの域を出ませんが、現代社会の問題にかかわる内容で、命の尊厳について考えさせられます。
終末期医療の充実については賛成したいですが、カキカエについては……どちらかというと反対です。どんな人生であれ、紛れもなく本人が生きた人生なので。最期に嘘で塗り固めて逝ってしまうというのは、人生そのものを亡きものにしてしまっているような気がします。もちろん身体的な緩和は必要ですが、心については、良くも悪くも己の人生を目の当たりにする方が最期の時には必要だと思います。
犯罪者が妖怪の姿に見えるという設定が面白いと思いました。妖怪が取り憑いて悪さをするのではなく、あくまで悪事をはたらくのは当人。それが青児の目には妖怪に見えるという。
ストーリーに読み応えがあります。けっこう怖い話もあります。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ラーメン赤猫