ご両親が煩悩の塊で笑った。
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67位 ?
ご両親が煩悩の塊で笑った。
30歳はまだ過去に浸る歳じゃないと思うけどなあ。
あらら猫作……。
主人公は鈍感っぽいから、猫作もこうちゃんに負けじとはっきり言葉で伝えた方がいいね。
主人公、即行動。
気になるとじっとしていられない性分なんですね。
主人公、相当疲れてるね。
今の生活がしんどいからなおさら、あの時ああだったのにこうだったのにと振り返ってしまうよね。
そんな経緯があって心に蓋をしていたんだ。
これがきっかけでどんどん思い出しそう。
こうちゃん勇気ある!
ていうか小学生の時にこんなシュチュエーションで告白されて、それを今まで忘れていたなんて……。
順番に遡ってやっと思い出したんですね。
私は子供時代の記憶が鮮明で、いつも瞬時にパッと思い浮かびます。
なので、主人公が記憶を呼び覚ます過程がなんだかフワフワして、新鮮な感覚でした。
パワフルに洗濯物を取り込んでくれて、頼もしい!
荷物も必ず持ってくれるし、瀧昌は本当に優しい。
私のことを憶えていますか
010話
私のことを憶えていますか(10)