誰もいない向かいの席が、質素な一人の食事を際立たせ少し寂しい雰囲気も出している。ヴォルフがもう緑の塔の常連になっている証拠。
脳内で自然とヴォルフを塔に住まわせてる時点で、ダリヤにとってヴォルフは特別な存在になっているのに、それに気付かないどころか、この先もしばらく二人の距離が一向に縮まらないので、本当にどうしたものかと読んでるこっちが頭抱えてしまう。
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誰もいない向かいの席が、質素な一人の食事を際立たせ少し寂しい雰囲気も出している。ヴォルフがもう緑の塔の常連になっている証拠。
脳内で自然とヴォルフを塔に住まわせてる時点で、ダリヤにとってヴォルフは特別な存在になっているのに、それに気付かないどころか、この先もしばらく二人の距離が一向に縮まらないので、本当にどうしたものかと読んでるこっちが頭抱えてしまう。
読み返すほど魔法というものがありながらも不便な生活を強いられてるのが、何ともちぐはぐな世界観だよなぁ…。
この物語における魔法の定義って、各属性魔法がありながらも攻撃や治癒に特化したもので、魔法自体で生活水準を上げる訳じゃないんだもんね。
魔法ひとつで空飛んだり、物を動かしたり直したりってのが出来ない。
魔導具(師)という存在があるからこそのこの世界観。
不思議。
前から思っていたけど、玉の後頭部が長いのが気になる。
そのせいで毛量が多く髪全体が重い印象。
そして君玄梟よりも頭大きい。
もう少し軽やかに描いてもいいのになぁ。
花梨のキャラが病的過ぎて気味悪い。
柚子を貶めたいならもう少しひねった策を立てればいいのに、祖父の家襲撃とか階段から突き落とすとか短絡的過ぎて知的障害なのか精神疾患なのかってレベル。
だからと言って微塵も同情しないけど。
これ…アニメの方が話先に進んでいるようだけど大丈夫?
予知夢のような夢を見せられた後のイボンヌからの懐妊祝福の言葉が、なんて重く悲しいものなのか。
出産でビアンカが命を落とす事を恐れて避妊してたんだと思うんだけど、自分が戦死するかもしれない状況になったら、やはり遺されたビアンカには後継ぎは必要だもんね。
早くザカリーが戻ってこないかな。
あまりにも王妃の最期の描写が、原作者からも見放されてるのかと思うくらい素っ気なさ過ぎて逆に気の毒になった。
『逃げ道をどこかに必ず残す生き方』というのが凄くよく分かる。
茉莉花はその天才的な才能を皇帝に見初められて官吏として出世したけど、そんな才を持たない器用貧乏な人間にとっては周りから便利な人って扱われて利用される事に辟易するんだよね。だから逃げ道を必ず作る。
替えのきかない存在になれるという事がどれだけ尊いことか。
日は毎日昇るけど、同じ日の出は二つとないんだよな。
フェルンと見たこの日の日の出も、フリーレンには大切な思い出になるんだろうな。
ヤバイ。
キュン死にするやつや。
魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~
051話
魔導コンロは遠征の夢を見る(2)