あの時始末しなかったのは、法の下で裁いて処罰を与えたかった弟としての兄への情けなのか。
その情けを素直に受け入れ、大人しく裁判を受ければいいものを、こんな所で公爵家の令嬢に手をかけたらその場でやられる、無惨な死しかないのに。
なんだろ、処刑で死ぬより、弟の手にかかって死にたいんだろうか。
どちらにしても、悪足掻きが過ぎてみっともないが。
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517位 ?
あの時始末しなかったのは、法の下で裁いて処罰を与えたかった弟としての兄への情けなのか。
その情けを素直に受け入れ、大人しく裁判を受ければいいものを、こんな所で公爵家の令嬢に手をかけたらその場でやられる、無惨な死しかないのに。
なんだろ、処刑で死ぬより、弟の手にかかって死にたいんだろうか。
どちらにしても、悪足掻きが過ぎてみっともないが。
ヴォルフを見て今まで微塵も思わなかったんだが、女装させたら国を傾けるほどの絶世の美女になるんじゃないか?
マルチェラの前で眼鏡外した時の顔が、美女なんよ。
本編の柱稽古で炭治郎が不死川に対し、
"伊黒さんですらもっと休憩をくれた"
って伊黒の優しさを感じる場面があるけど、この薬学部設立の話の中でも、その伊黒の根の優しい部分が感じられてちょっと嬉しい。
んー…
この行き違いの展開が作為的で、旦那様が雪子の手紙を勝手に読むまでの流れが不自然。
そっくりさん登場させて仕事の邪魔まではいいけど、夫婦仲に亀裂を入れるのは、多分色々あったけど誤解が解けて夫婦の絆が強くなったという風に持っていきたいのかなと勘繰ってしまった。
先の展開が見透けてしまうのはちょっと興醒め。
やっぱ、アニメ化しようよ。
外科医エリーゼよりも、こっちを先にアニメ化して欲しかった。
ぜっっったい、映像キレイだよー。
ザカリーの声聞きたいよ。
てっきりルーシーの旦那を厳罰に処すのかと思ったら、冷静な判断で寛容な処遇にするとか、公爵ともなると人としての器まで大きくなるのか、ザカリー流石だなと思った。
元々の気質もあるんだろうけど、ヴァンサンの後継人を探すつもりというセリフに、幼い頃苦労していた時から支えてくれた彼に対する信頼と感謝と、あとなんだろ愛かな。
そんなザカリーの気持ちが伝わってきて、ザカリーが実家を追い出されて爵位を取るまでの苦労が描かれた話を読み返すと、今回のこのシーンがなんとも感慨深くてちょっと胸が熱くなったのよ。
私としてはまだまだヴァンサンには現役でいて欲しいけど、ザカリーにとっては父親みたいな存在かもしれない彼に、自分達の子供のおじいちゃん的な役割も期待しているのかもしれない。
ヴァンサンにはいつまでも元気でいて欲しい。
今回そんな話がメインではないんだけど、一番印象的だったんだよね。
“奥さんの悪阻がうつって”って所に二度見した。
悪阻がうつるなんて事ある?と思ってググったら、
『クーヴァード症候群』
なるものが存在して、あんなガタイのいい、トーナメントでも強さ見せつけたガスパルのメンタルが実は超デリケートとか、ギャップ激し過ぎない?
ん…?
…これ、外伝いるか?
天達先生、色々抱えてるものが重すぎる。
結局この人が善なのか悪なのかまだ分からないけど、もし闇落ちしてしまったのなら、その過程はどんなものなのか。
でも、天達先生の心を救うのは整くんのような気がする。
天達先生が悪の前提で言ってるけど。
そうでなければいいな。
誕生日って単に生まれた日を祝うものだと思ってたけど、『一年生きられた事だからめでたい』というその視点にハッとさせられた。
そうだよね。
いい事も悪い事もあったかもしれないけど、でも一年無事に過ごせたら確かにめでたいよね。
そしてこのセリフをライカが言う事に意味があると言うか、言葉の重みが増すと言うか、ちょっと色々考えちゃう。
自分の誕生日なんてどーでもよかったけど、自分を労う日にしようかなと思った。
結婚商売
119話
結婚商売(119)