私だって王騎のキャラは濁したのに、はっきり言っちゃったよ、この童。
信にあんな暴言吐かれて、実はジワジワ効いてたら笑える。
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私だって王騎のキャラは濁したのに、はっきり言っちゃったよ、この童。
信にあんな暴言吐かれて、実はジワジワ効いてたら笑える。
最初、茉莉花の天才的な能力欲しさに、嫌がる茉莉花を太学に入れて科挙試験を受けさせ、禁色取らせるために無茶振りとも思える仕事を与えたこの皇帝、珀陽という人物が好きになれなかった。
自分が退位するまで茉莉花が未婚なら…って約束も、一体何年待たせるんだ?と随分身勝手な考えで、他の男からの求婚はそれまで茉莉花に強いてきた無茶振りのツケが回ってきただけじゃんとしか思えなかった。
偶然、二人の会話を聞いて焦ったんだろうけど、皇帝という 立場で一官吏を寵愛するなど有り得ないし、まして女性初の禁色取得者というだけで嫉妬、妬みの対象になってるのに、珀陽との関係は今の時点で茉莉花にはマイナスでしかない。皇帝という立場で茉莉花の結婚を阻止していたら、珀陽にとっても不利益な話だよ。
官吏としてどんどん出世していく彼女を独身のまま周りが放っておかないだろうし、自分の退位まで…なんて悠長なこと言ってられなくなった珀陽が、この後どう行動するのか、茉莉花との関係よりもそっちが気になるね。
王騎というキャラがイマイチよく掴めないのと、あのビジュアルとガタイにこの喋り方と言うのがどうも好きになれなくて…。
読み進めたら、もう少し愛着が湧くだろうか?🤔
さらっと暴露したの、うっかり言うなんて清子の事抜けてるなんて言えないじゃん、って思ったけど、これ多分わざとだな。
プレゼント購入時に結婚を匂わす言動があったから、彼にその意志があるなら、これ以上隠しておくの面倒臭いよねえ。清子に変な虫が付くのも我慢出来ないし、もう言ってしまえ的な感じ?
こういう暴露の仕方だと、清子に『ついうっかり…』って言い訳も出来るしね。
そう考えたら、この人、策士だな。
あの子(名前忘れた)、強いのは結構だけど、短期集中型なの大戦向きではない気がする。
この子の扱い方次第で勝ちにも負けにも転がりそう。
信は戦う毎に強さが洗練されてる気がするし、確実に千人将の背中見て学んでるよね。
どんどん吸収して上にのぼり詰めて欲しいし、死なないで欲しいな。
王太女が帝国に来た本来の目的は、ニシアナの件だったと思うんだけど、まるで裏切り者パレサに対する復讐が目的かのような流れで、ニシアナの件は帝国に来る口実だったのかなと思うほど。
ここにきてニシアナの存在感ゼロなのちょっと可哀想。
いや…だから、ジャコブと結婚しても幸せになるどころか今より悲惨な運命だったんだから、言わない方がいいと思うんだけど、話しちゃうのかね?
エヴァも事の真相を話してしまったら、ジャコブに脅されたとはいえ、自分の父親への印象を悪くしかねない気がするんだが…
どこかビアンカの見た未来予知(前世)が、自分にとっていい事だったのでは?と勘違いしているように見えるんだけと、彼女の目的は何なのかね?
最新巻を読んだ後にまた最初から読み返すと、1巻のアシリパの方が大人びてるね。
ちょっと気になってたけど、末端の歩兵はまともな装備すら与えられないの?
そして、この漫画に出てくる敵の大将クラスのキャラが、もはや人ではなく妖怪みたいに見えて気味が悪い。
最初読んだ時、数多くの脱落したキャラの中で尾形の最期が一番惨いし残酷だと思った。
そして尾形の最期は読む人によって解釈も、受け止め方も違いそう。
今まで目を背けてきた事を突きつけられても、今さらそれを受け入れるなんて到底できない。でもきっと心の奥では罪悪感から解放されたい。
錯乱状態に耐えきれなくなって取った行動が自害なら、あまりにも憐れと言うか…
いくら幻覚の中で弟に『祝福されて──』なんて言われても、尾形の魂は救われるのだろうかと思ってしまった。
祝福されて生まれた子だったんだよ、良かったねとは思えないんだよね。
ホント、すごい最期を描くなあ。
キングダム
137話
第66話 武将の型(2)