831位 ？
5.0
王弟のエリオットは、最初アメリアのこと虫除けくらいにしか考えてなかったよね。それでも婚約した。アメリアはゲーム内でエリオットから婚約破棄されることを知っていたので、それよりもゲームで気になっていた推しを見つける為にお城へ通い詰める。そこで、王として頑張る方を慕っている推しの令嬢を見つける！もう1人この令嬢を見守る騎士と共に、推し活をするようになる！
この2人がとても面白い‼️
その2人の推し活の様子を見ているうちに、王弟エリオットはヤキモキする。それが恋と分かり、アメリアに甘く積極的に接するようになるんだね〜。どちらのカップルも上手く行き、嬉しい！
アメリアは恋多き女性と言う噂は、吹っ飛んでしまった〜。みんなで国政をしていく様子が見たかったなぁ。この国は王と王弟、妃同士も仲がいいから安心して住める国だね〜
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5.0
ディアは高位貴族の父、兄と暮らしていた。王子のアーノルドから酷い仕打ちを受け、結婚式の階段から転げ落ち16才で亡くなった。女神により時間を巻き戻して14才に逆戻り…。今度は王子に見そめられないよう、父と兄とも話ができるよう、過ごそうと決心した。
今度は加護と能力を受け継ぎ、自分に好意を持っている人の心が聞こえるようになった！
父と兄はただ口下手なだけで、心のでは「ディア命・推し」の2人と分かり、父はポエム男と化していたよ！全然嫌われてなかった。
王子アーノルドに至っては、髪・瞳の色も違うし、くっついていた邪神に欲しい物を答えないように、上手く誘導するディア。最後はアーノルド王子とも結ばれるように。
女神がクズ女だったので、ディアが契約の書に上手く書き込んで、神と人が影響を受けないようにしたのはえらい❣️南部の神のおかげだね。
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5.0
公爵レサと貧乏貴族エリシャは、レサは早く結婚を強いられ、貧乏エリシャは作家として暮らして自由に暮らすことを願っていた。
そんな2人がエリシャが作家だとバレないように執筆できる部屋だけを望み、あとはレサに望まないことを条件に契約した。
でも、レサが作家のフィールの大ファンであることを知った。貴族が作家をすることは恥と言われていたエリシャは自分が作家フィールであることを隠す。もう、今すぐにでもバレそうだし、レサがエリシャのことを好きになっている〜！
早く2人が本当の意味で結ばれるといいなぁ〜
貴族の女性でも、作家になれることを確立して欲しい‼️
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5.0
妹の身代わりで酷い荒れ方をしている銀狼陛下の元へ行ったアイリ。妹は王宮で出会ったとき、血の関係で怖さを覚えたのよね。だから隠れてたのよ。代わりに陛下のところへ行かされたアイリは、月の聖女の血を引くことが分かり、陛下の頭を撫でたりブラッシングするだけで、陛下を落ち着かせることができた！
アイリは、家では酷い扱いを受けていたから、王宮で陛下の妃になる方が幸せになるよね。
陛下も可愛い🩷2人はまだ結ばれてないけど、2人ともシャイだから、これからの生活が楽しみです♪
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5.0
まるで実際のことかと思ってしまったくらいです！パソコンに詳しくない上司って、「何がそんなに時間がかかるの？」とか言ってきて。
本当にパソコンに詳しい人は、あんまり服装に気を使わず、Tシャツにジーンズの人が多いですよ…このお話では、オタクっぽい感じが出て、女の人なので可愛いさでストレス発散していますよね。こんなにできる彼女を首にして、『1人で出来たんだから、2人で十分でしょ？』って、意味わからないし…。上司が一人でやってみな！って感じですね！
新しい職場で活躍して、みんなから認められる新たな強みも見つかって、社畜にならなくて良かったです！
4
5.0
ベルベットは18才で婚約者のキリアンから結婚を申し込まれるはずだった…なのに婚約破棄！ベルベットはベルと名乗り、キリアンの屋敷にメイドとして乗り込む。ベルベットはそのくらいキリアンのことが好きなのよね。
キリアンは事故に合い、ベルベットのことは忘れてしまった様子。執事には正体がバレてしまったけれど、メイドとしての仕事を教えて貰い、キリアンの面倒を見る。そのうち、キリアンはベルのことが好きになり、2人は結ばれるのよね。
そして、記憶と手紙や結婚指輪が見つかり、キリアンとベルベットの結婚の邪魔をしていたアホ男からベルベットを助け出す。そこでベルとベルベットが同一人物だと分かり、キリアンから求婚された。やっぱり、ハッピーエンドじゃないと！
ベルベットの行動力には、驚かされたけど、好きな人の為に尽くす姿に感動です♪
2
5.0
フィオーリは平民出身のクズ女にはめられて、婚約破棄となった。ありもしない悪口が広められ、王命で辺境伯の婚約者として、追いやられた。辺境伯の屋敷では、伯爵にも会わせてもらえず、使用人達から意地悪までされる。でも、何とかこのままじゃいけないと思い、辺境伯と会うことに成功！そこからだんだん庭いじりをして魔草を育てたり、魔ハーブがいろいろ使い道があることを辺境伯様に知らせる。やっと屋敷の使用人たちも、ウワサは嘘だったと気づいてもらえた。
王女の生誕祭に2人揃って呼ばれたが、フィオーリは社交界に行きたくなかった…。でも、辺境伯様の為に、王宮の会へ。案の定、クズ女が悪口や男癖が悪い所を見せるため、悪事をし始めた。
最後、辺境伯様が過去の映像を皆の前で見せる魔法を使い、フィオーリを助けてくれた！
さすが❣️クズ女も処分され、加担した高位貴族の令嬢も処分。辺境伯様に愛されて、結婚式❣️とてもスッキリしました❗️
3
5.0
兄とは全然違う地味女子の葵。兄が後輩の世那くんを家に連れてきて、だんだん他人に心を開いて行く葵ちゃんは本当に可愛い🩷
世那くんはバスケで兄と活躍するイケメン。でも、すごく優しくて葵が友達を作るのに手助けしてくれる。
2人が惹かれあい、ちょっと階段で会ったり、付き合い始めて世那くんがキスしたり、毎回キュンキュンです！世那くんも男だから、抱きしめたりキスしたらしたいよね〜❣️
葵ちゃんもやっとできた友達に、お化粧品を選んでもらったり、デート服を選んでもらったり、友達遊びができて良かった〜。世那くんはだんだん素敵になる葵ちゃんに、ますます惚れちゃう❣️
最新話まで読んで、更に読みたくなりました❗️
3
5.0
街の商人の娘で、28才の優蘭。急に後宮の管理人を任命され、コウゲツ様と言う宰相と結婚もすることに！この宰相様は、美人なので女の名前で後宮で優蘭と一緒に仕事もする。
この人事、陛下の裁量だけど、本当にぴったり！
地位の高い妃にまず狙いを定め、優蘭は働きかける。いろんな事件が起きるが、優蘭は商人としての知識や人をよく観察して相手を引き入れる力はすごい‼️
4貴妃に関する事件も解決し、4貴妃から友人と言われるほど、信頼を勝ち取った。命を狙われたこともあったが、この夫婦なら何とか出来そう❣️陛下もそれを見越しての人事だったと思う。
後宮では女の醜い争いばかりでなく、男達も信頼をされる優蘭が面白くないため、命を狙ってくる…。やだね〜
でも、解決したときはスッキリ‼️
奥が深い話です❣️
0
5.0
一つ目は地味なカホちゃん。旦那に言われるがまま自分もライターと作家の仕事をしていたのに、身体の為に食事をしっかり作り、健気な子。なのに旦那はそれが当たり前だと思って、浮気はするわ、仕事で失敗したからと弱って見せて家に留まらせたクズ男。カホの兄がなかなかのやり手で探偵を雇って離婚後近づけないようにしたね〜！歳下の旦那様もいい人❣️
２つ目のお話は、カホちゃんの担当者さん。彼女の旦那もなかなかのクズ男。ついでに離婚して出て行った旦那の母親がクズ姑。親子揃って担当者さんを苦しめていた。でも、たまたまカホちゃんの兄と担当さんの元彼が知り合いで、この親子に鉄槌を下しそう‼️
頑張っている人が報われるお話にスカッとしました〜。
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悪役令嬢ですが推し事に忙しいので溺愛はご遠慮ください!～俺様王子と婚約破棄したいわたしの奮闘記～