4.0
展開が分かりにくくなってきた…。
彼女がお話の通りになると考え、いろいろ画策をしていくが、大事なところでズレが生じているような…。話の展開がとてもゆっくりなので、この画策が合っていたのか、間違っていたのか分からなくなった…。彼女に70数話また読み進めたが、あまり話に進展が見られないので、大きな展開と小さな結末を少しずつ入れて欲しい。
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1043位 ?
彼女がお話の通りになると考え、いろいろ画策をしていくが、大事なところでズレが生じているような…。話の展開がとてもゆっくりなので、この画策が合っていたのか、間違っていたのか分からなくなった…。彼女に70数話また読み進めたが、あまり話に進展が見られないので、大きな展開と小さな結末を少しずつ入れて欲しい。
一族が死に、父親から厳しく指導された剣術だけが、彼女の生きる術だった。腕前がいいため、目立たないよう手加減するところが面白い。ところが男として生きる彼女に、ひょんなことから女性の格好をして生きることになる。最初は絵が丁寧で面白そうと思いみていたが、話が少しゆっくり展開になってしまった…。この後の購入を考え中。
オリビアの結婚後、旦那の母親らしき人が3人もいるって…。旦那が戦争で戦っている間、嫌味・いじめを嫁が受けるに決まっているのに…。
オリビアは結婚したてに戻ったことを利用し、別の人と結婚し直すことに!このやり方が面白い!実際にこの時代、旦那が結婚式にも出ていないのだから、こういうことが起きても当然かも知れないなぁ。新しく結婚し直す勇気のない女性が多かったから、あまり知られてないだけかも知れないし。
新しいお相手は、義両親もいないので、いじめられないし。子供は作らなくていいと言ってくれたし。前世は命がけで産んでも興味を示さないし。
オリビアはお茶すら飲めない前世から、贅沢せずにしっかり旦那様の家仕事をし、大好きなスモーキーアールグレイの紅茶を飲める方と結婚できた。後はコミカルに進んでいくお話が楽しみ。王配に将来なる人とも友人だし、王も旦那様を可愛いがっているし。障害は無さそう。いい人生を送って。
孤独で厳しい勉強にあけくれ、ただ寂しく亡くなっていった息子。2度目の人生では、皇妃様は優しく、でも味方を作ったり、息子のためになることだけを行っていった。
2度目の人生では、今までとは全く違う優しさ、強さを教えていく。また、魔法式を言葉で表す新しい式などやりかたを教えたり、充実した生き方
をさせたりして、息子のことを考えた人生積極な生き方をして欲しい!これからが本番!皇妃と息子には頑張ついて!
彼女の家は代々、魔法による能力を宿す。彼女が治癒能力を持っていなかったため、父親は再婚。新しい兄2人と治癒能力を持った妹ができる。継母はすぐ亡くなってしまったが、3兄妹はやりたい放題。1人の兄は襲ってきて妾にしようとする始末。彼女は呪いのかけられた旦那様の元で暮らすが、完全にはどのように呪いを取り除くかが、これから彼女が見つけるべきもの。お母様とのお話の中に、何かヒントがありそうで…。不遇な目にあっても素直で明るい彼女には、幸せになって欲しい!
清子は実家で、顔の青いアザが醜いと言われ、酷い扱いを受けて来た。家族が大切に理解を示して生活すべきなのに…。読んでいて、腹が立った。縁談は盲目の彼。手先も器用で、清子の良さを心の目で見極めて下さった!彼はいいところのおぼっちゃまなので、いろいろ両親の説得など困難なことが待ち受けていそうだけど。でも彼は盲目でも強く生きている。彼と友人とで、清子が自信を持って生きていき、彼と夫婦となり支え合えたらいいな。きっとステキな夫婦になれる!
彼女の治癒能力は、自分に傷や痛みをうつすこと。治すのは自分で治療する。簡単に治癒能力と言っても、いろんなやり方が能力によってあったんだろうなぁ。本当に治してしまう子が普通だったのかなぁ。彼女は相手に自分が受けた傷や火傷もうつすことができる。教会で酷い扱いを受け、親友にも裏切られた彼女は、第二王子に促されて復讐を決意する。彼女は幸せになれるのか、第二王子に利用されてもっとぼろぼろになるのか、目が離せない。
フィーネ姫は酷い扱いを受けたね。なんて言っても金色の眼の色は、不吉な色だから目隠しで隠すというもの。そして目隠しさせた父親は、最後には姫を雨乞いの儀式で生け贄として殺そうとした…。目隠しされて見えないのをいいことに、姫に酷いことをする…。結局は父親自身のためだけに実の娘に信じられないことをする…。通りかかって助けてくれた隣国の王!姫を幸せにして欲しい。いつの時代も、すぐ再婚する貴族が多い。必ず継母の子は優遇されて、最初の子はかわいそう…。
2人しかいない姉妹なのに、髪の色やそばかすくらいでぼろぼろの猫のような暮らしを余儀なくされ、人としての自信を無くした彼女。姉が亡くなりキュロスが本当に好きだったのが彼女だと気づいてくれてよかった。ちゃんとした食事とお風呂で磨かれて、物凄く綺麗になったのに、また自身が持てない…。こんな仕打ちを長いこと受けて来たのだから、マリーが自信を持てないのは分かる気がするなぁ。でもキュロス様はもっと積極的に話したり、愛を育んだりして欲しい。抱き枕に愛を語ってどうするの⁈彼の言葉や態度一つでマリーも楽になるのに…。歯がゆい毎日です。
悪役令嬢役って、何かしら理由をつけられて国外追放される…。今回もそう。でも辺境地でシスターをするにあたって、お金を寄付して暮らし易くしたり、バザーを開いたり、お料理が実は得意だったりで楽しく暮らすことになってよかった〜。でも彼女に心を寄せる剣士が最高級の方だったのは、驚き。これからは新しい人生、大好きな子どもたちと遊んだりしながら、ゆっくり暮らして欲しい。
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彼女が公爵邸に行った理由