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おいしそー。
おいしそうだなあ。
ダメな奴キャラがいるのがいやだなあ、でも、落ち着いたほのぼの雰囲気が楽しめそう。
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16264位 ?
おいしそうだなあ。
ダメな奴キャラがいるのがいやだなあ、でも、落ち着いたほのぼの雰囲気が楽しめそう。
ひどい扱いをする家族に売られるタイミングで脱出、そしてすんなり成功。ほのぼのとした雰囲気が楽しい。
ハラハラドキドキが苦手になってきたのですが、まだ序盤読んだだけなので、この先こわい展開もあるだろうなあと勝手に不安になってます。
おもしろい設定ですね、でもややこしくもありそう。かわいくて、破綻がない崩れすぎてない絵だから、ややこしい設定も読みやすいのかな。
飄々としている、訳がありそうな主人公が、淡々と事件の謎を解明してしまう。主人公のキャラクターがかわいらしくもあり、憎たらしくもあり、おもしろい!
序盤、怖すぎるのが苦手なものとしては、弟くんの存在が救いでしたが、全体としてマイルドな怖さだと思います。
男主人公が、善人なのか悪人なのか、どっちにも転びそうで、意外と展開が読めない。ハッピーエンドになるのかどうかより、ストーリーが気になる。
序盤、設定や登場人物のキャラクターなどが読んでいてすっと頭に入ってきて、説明セリフとか少なめなのに不思議です。
主人公の切羽詰まった状況にもかかわらず、話はのんびりした雰囲気なのにテンポよく進むので、読み心地がよいです。
虐待を見過ごすことになるかもしれないし、余計なお世話でものすごく失礼で隣人とは修復し難いわだかまりができるかもしれない。人間て恐い。
序盤は、なにゆえ現代社会はこんなにも、「働いてパートナーもいて」ということが難しいことになっているのか。いい加減誰か問題点を整理整頓して解決への道筋だけでも見つけてくれないかな。
性別に限らず、働くということの理想形とパートナーとの関係性の理想形が、男女が役割を結構完全に分けていた時代のままなのが無理があるような気がする。
謎の行方が気になる感じは、テレビドラマの「空から降る一億の星」「眠れる森」の雰囲気を思い出す。
マーマレードボーイ、の続編だと知らずに読んだので、思いの他お得感があった。
大人になった面々にもう少し面影があったらよかったなあ。
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鹿楓堂よついろ日和