5.0
貞子可愛いすぎ
所々のギャグな絵になって心の声漏れしているのが好きすぎます。相手の男の子もこっちが貞子とシンクロしてはえええ良い人交わりだなああと。色のなかった日々に色がついていくよう。可愛くて元気になる素敵な作品です。
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41994位 ?
所々のギャグな絵になって心の声漏れしているのが好きすぎます。相手の男の子もこっちが貞子とシンクロしてはえええ良い人交わりだなああと。色のなかった日々に色がついていくよう。可愛くて元気になる素敵な作品です。
みんなあらゆる作品で目が慣れてゴミや汚れのない町、つるつるお肌にサラサラ髪
という現実離れしたマンがの世界を普通と思っているんだと思います。年齢考えると
逃げる避ける除ける汚れだらしなさ
当たり前じゃないですか。これから怪物の予告を信じて主人公をずっと見ていきたい。走るシーンに空気の流れを感じました。
恋愛とかお菓子外しとか勘違い人間などのありがちテーマでなく、仕事にどう向き合うか考えさせられる。タイトルの印象よりもずっと深みのある内容で、続きが楽しみに。
ある意味病気なんでしょうが、勝手に羨んで妬んで、人間関係に工作をし、不穏を作り出すて恐ろしいですね。生きていくには人交わりを避けられないから、また新たに比較対象を見つけ同じ事をくり返すのにでしょうか。いつ自ら作り出した地獄と気付くのか。本人は自業自得ですが、巻き込まれる人は本当に不運です。
よくある変身して見返すとかではなく、気づけばかなり年下の相手を好きになっており、様々なきっかけで自分の生活を見直して、すこーしずつ自信をつけていくビルドゥングスロマンのような所まで読みました。 主人公が可愛らしく、彼女の良いところを、自分も努力して手に入れたいなと思ったり、勝手にライバル視されるとこんな足の引っ張り方をされるかと驚いたり。 続きが楽しみな作品です。
恥ずかしながらドラマ化さえされた程の作品だそうで、知らずに損をしたなと思うのは久々です。 まず絵が本当に綺麗、ストーリーの自然さ、無理のなさ。プロットの的確さ、周囲の人物の存在感も軽い紹介も非常に自然で、これだから制作側はこのまんまドラマにできるのだよなあと感心します。その上お料理の過程も含め、献立、取り合わせ、お買い物、味のそろえかた、絶対に年中丁寧な料理をし、きちんと食べ、余ればラップで包み冷凍やら、冷蔵庫に入るかどうか、おいしいけど食べ過ぎると太るとか、皿洗いとか、新製品だから高くてもコンビニで買ってしまうとか、普段ならスーパーでもっと易くとか、きちんと生活している方が書いておいでなので、すんなり感情移入どころかお知り合い感覚です! 献立が参考になりすぎます。と思ったら料理本バージョンもあるそうで。 なんという盛りだくさん。贅沢さ。さすがです。
いとしのムーコと同じタッチだなと思ったら作者さま同じ方でいらしたので納得です、今度はゴールデンレトリーバー系かな?のんびりした可愛いマイペースな性格がムーコと同じで、随所に ああ この作者のかたは本当にわんちゃんが大好きなんだなあ、本当に一緒に暮らしているんだなあと感じる所がありまして、心がほこほこと暖まり、なんなら幸せホルモンもじんわりあふれ出ます。 飼い主さんをだいだいだーーい好きなワンコ、実は甘えたい猫さん、本当は犬猫にかまけていたいが生活もあるし大変な飼い主さんと、人ごとではないような! 可愛いわんちゃんを堪能できます。元気を補填できる作品です
話の流れも自然ですし、パンや食べ物、風景などの絵がとても綺麗でページを進めるのをゆっくりにしたくなります。おいしそうなレシピや知らなかったパンの種類など、本筋以外にも楽しさ満載ですし。ムリのない設定に人の感情も自然ですんなり入ってくる内容です。
綺麗な絵の少女漫画だと思って読み始めた自分をボコらねばならない程内容の濃い作品です、現役でなくとも、微妙な人間関係に悩む全ての人に読んで欲しいと壮大なタイトルにしてしまいました。どんなに努力しても目立つ美点を持っていても、所属する人間関係の中でそれを「ムカツク」とレッテル張りされると終わります。作品では味方が沢山いますが、現実ではなかなかね。しかし、何かを必死で決めつけて蔑んでくる側の人間はそもそも心に大穴が開いています。絶対にです。実はそちら側こそが治らない限りターゲットが変わるだけで、同じ事の繰り返しです。それにしても人物の描写や言葉が鋭すぎて、炭化していた記憶が燃え始めるほどです。続きをこんなに渇望する作品は数年に一度もないため、真剣におすすめ。
タイトル通りです。貧困には多種多様なケースがあり色々な要因が絡み合ってるとは思いますが、もし可能性を全部潰されて搾取されている人がいるならば、この作品をきっかけに目覚めてくれたらなと思いました。貧しくなくても、可能性を奪い、人格を否定し、自分のもとに縛り付けようとする親はいるので。
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