5.0
文句なしの面白さ
連載当時から大好きなコミックです。雑誌をバラして、綴じて冊子にしていました。素敵な6人組のはちゃめちゃな大活躍と笑いが詰まった昨日です。6人と一緒に過ごしたいと絵空事を描いていた頃が懐かしいです。
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連載当時から大好きなコミックです。雑誌をバラして、綴じて冊子にしていました。素敵な6人組のはちゃめちゃな大活躍と笑いが詰まった昨日です。6人と一緒に過ごしたいと絵空事を描いていた頃が懐かしいです。
ドラマ化された時に、とても話題になりました。気になりながらも、ドラマにのめり込むタイプではなかったので見たことがありませんでした。懐かしいタイトルに惹かれて読みましたが、あまりの面白さにこんな内容だったのか!と感動してます。
作者の他の作品を読もうとして、この作品に出会いました。結局、自分が昔読んだ作品がどれだったか思い出せませんでしたが、ムサシに出会えて夢中で読んでいます。時々、人物の見分けが付かない時がありますが…
死者を送り出すってタイトル、どんな話しかと読み始めました。初めは、想い出の中からヒンメルを送るお話かと思いましたが、読み進める内にもっと深い意味を含んでいることに気がつきました。これからの展開が楽しみです。
アニメから入りました。微かな恋心(?)、複雑な人間関係などを絡めながら、謎解きの話を展開する描き込みがとても魅力的だと思います。
年代的なものもあるのかも知れませんが、懐かしい漫画は、世界観が伸び伸びしている感じで安定してわくわくします。自分の若かりし頃に出会わなかった話に、今出会うことができてドキドキしながら読んでいます。
現代における本当の貧困とは何か、を考えさせられるストーリーです。自分が、いかに幸せに育ってきたのかを思い知らせます。
かろりさん、スタイリッシュではないけど、しっとりしっかりと芯をお持ちの方です。性の多様性からすると、あまり良い言い方ではないかも知れませんが、女性として、人間として、見習いたいと思います。
「好きを極める」「音を極める」ということは、どういうことなのかを教えてくれるお話しです。アルトサックスの響くJAZZが聴きたくなります。
絵とタイトルに惹かれて読み始めました。イライラの木崎さんが、マイペースなマキちゃんに影響されてか、少しずつ自分を出して行くのが素敵です。
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有閑倶楽部 カラー版