ミルミル0129さんの投稿一覧

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41 - 50件目/全218件
  1. 評価:5.000 5.0

    2つのテーマの融合は上手くいくのか?

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    13話まで読みました。

    両親を亡くした小夜が引き取られたのは叔父の家。そこで使用人の様に扱われていた。
    両親が大切にしていた病院も、自由も奪われ、ボロボロで生きている。

    ある日、桃里にパーティ会場まで忘れ物を届けるよう言われ、ボサボサ髪に、着古した服のまま向かう。
    帰りに見知らぬ男にぶつかり、ワインをこぼし、服を汚されたと激昂した男に殴られそうになったところ、パーティを主催する緋月の御曹司、人間と吸血鬼が混在する世界で純血を守る一族の真紘に助けられる。

    しかし、そこで真紘は小夜の血の匂いに耐えられなくなる程、反応してしまう。

    そして小夜と結婚しようと求婚しに風折家へ。
    もちろん、桃里が相手だと思う叔父たちだが、家に入り、あの時失くした宝物のたんぽぽの栞🔖を小夜に渡し、小夜が相手だと話す。
    一度は断ろうとするが、叔父たちが、
    「お金も入ってくるし、桃里は人間と結婚したいだろ❓」
    と話しているのを聞き、何としてでも大切な物
    (病院、自由…)を取り戻したいという思いから結婚を決める。

    緋月家では、母親が反対しており、小夜に、
    「出張に付いてきて、その間に見定めろ」と言うのでついていくことに。
    何もかもが初めての経験の小夜だが、懸命なところは伝わってくる。

    パーティ会場での「バイトの人でしょ?」と言われて「違う」と言えずに働くなんて、ありえないくらい意見が言えない程の弱さですが、ねじ曲がった性格でもなく、ドレスアップすれば綺麗だし、食事をして
    「おいしい〜」とニコニコ☺️してるところは愛らしく、真紘も思わず笑ってしまう程。
    この2人、なかなかお似合いだと思う。

    吸血鬼と人間、そしてよくある虐げられていた娘の形勢逆転もの、2つのテーマが混ざった作品。

    でも、続きはかなり気になる。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    三角関係の行方は?

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    営業職の紗也だが、営業に欠かせない接待が難しく感じてる。致命的にお酒に弱い。

    同じ営業の成績トップの井ノ川は、イケメンで女子社員にモテる。

    紗也は井之川から、からかわれているだけだと思っているが、上司の菅課長は、紗也に気があるから近づいているって気づいてるね。
    課長も紗也のことが好き❤️なんだろうな…

    お酒の飲みの練習と言って、課長と2人で飲みに行く。
    紗也が酔っ払って手におえず、近くのホテルで一夜を過ごすが、当然、紳士的な課長はまだ手を出してない。

    でも、その日から紗也と名前呼びされたりして、井之川にはときめかないのに、課長に呼ばれるとときめいていると気づく紗也。
    2人で紗也を取り合う三角関係です。

    課長も、髪を下ろした時のイケメン度はかなり高かった…🩷
    三角関係の行方がどうなるのか、気になります。
    紗也は課長を選ぶのかなぁ。
    トキメくって事は、気持ちがあるからだし。
    それにしても、名前呼びはドキッとするわ😍

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    目が離せない‼️

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    「美しい水の国」と呼ばれているベルブロン王国のヴィルキャスト家、水を綺麗にする水魔法の力で繁栄していた。
    ヴィルキャスト家の令嬢ララは水魔法が使えず冷遇されていた。

    水汚染で苦しむトゥルムフート王国が、自国を水魔法で救ってもらう為、大金を積んでヴィルキャスト家へ縁談を申し込む。
    後妻の娘、メアリが水魔法に秀でていると思っている本人と家族は、当然邪魔扱いしているララを嫁がせる。結納金を騙し取るため、ララにも演技をして騙せとキツく言い、ララは本当の事が言えず、命は無いだろうとガリガリの体を震わせ泣いていた。

    執事や侍女がララの状況を見て旦那様ロイに報告。服のサイズも合っていない、手は荒れ、背中には打撲痕があったと…

    ララは優しく迎えてくれた皆んなを騙していることが辛くなっていた。
    1人で散歩し、川の前でいつものように祈る。
    帰り道、熱を出し倒れ寝込んだララを見て、ロイは当然ヴィルキャスト家を調べる。

    ララが来て2週間、皆に優しくされ、これに慣れてはいけない、いつかは出て行かなければならない、罰を受けるだろうと考えていたララ。

    ついに旦那様から呼び出され、ハッキリ聞かれる「君に魔法力が無いというのは本当か❓」
    「はい…罰は受けます。でも侍女は見逃して下さい」と号泣😭
    旦那様は、とがめるつもりはない、家を追い出すこともしないと話す。

    本当に良い家です。今までのララへの仕打ちを知り、侍女たちも皆憤る。そして今まで通りララの味方をして優しくして、シンデレラが王子様の所に来ました❗️っていう感じです。

    毎朝ララが川へ行ってお祈りしていたのを知り、水質調査での水の変化に驚くロイと弟の王太子のフィン。
    フィンは、水魔法ではなく「これは聖魔法だ」と告げる…
    『聖魔法…』という言葉を聞いた途端、義弟に襲われた恐怖がフラッシュバックし気を失うララ。目覚めたララを抱きしめ「大丈夫だ」と声をかけるロイ。
    ようやく結婚に向けてスタート。聖魔法が使える事は秘密にしていたが、ララの義弟は知っていた為、ヴィルキャスト家がララを連れ戻しに乗り込んでくる。勿論、フィンもロイも抜かりなく準備しており、しっかり断罪。
    とてもスッキリ‼️

    歳は離れていますが、可愛いらしいララを包容力のあるロイが包みこんでいるし、2人に愛🩷も芽生えたので、言う事無しです‼️

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    溺愛してあげて〜

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    彼氏に結婚の話をすると、いつも「重い」と振られていた莉緒。
    仕事では、社員に気配りが出来る穂積課長に憧れていた。

    ある日、1人で飲みに入った居酒屋で男性に絡まれる。
    彼女が結婚って話を出すから、別れてきたところだと…
    莉緒は、元カレと同じだ…と思い出してしまう。
    その男に手を出されそうになった時、何故か穂積課長が居合わせて助けてくれた。
    店主と知り合いだそうで、個室で飲み直し。

    課長が、「何かあるなら愚痴ってみない❓」
    と言ってくれ、今までのことを話すと、
    「辛かったね…」と言ってくれた。
    いつもこうで、長続きしないと話す莉緒。
    「こんなんだから、愛してもらえないんだろうな…」とつぶやく。

    すると、仕事では穏やかな課長とは違う、真剣な眼差しで、
    「なら、俺と恋愛してみるか❓結婚を前提に」
    と言われる…🩷

    信じられず、帰ろうとする莉緒を引き留め、キスする穂積…
    『俺がお前に教えてやるよ。愛される喜びってやつをな』

    ちょいとキザ😆
    穂積の方が重たい愛かも❤️

    それに、平凡なモブな私って言ってたけど、莉緒は可愛い💕…🩷
    元カレの方が見る目無いんだよ。
    親友さんも可愛いし、課長もイケメン。居酒屋店主もカッコ良かったぞ‼️

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    フィーリアの人柄が💓素敵

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    深夜まで続いた結婚披露宴の後、旦那様となったクロードから、
    「近づくな❗️僕の半径2m以内に入らないでください。あなたと男女の仲になるつもりはない。」女性が嫌いで、結婚は形だけのものだと話すクロード。

    ずっと顔を合わせないまま、フィーリアは楽な生活を謳歌していた。趣味の読書にお菓子作り。
    公爵家の全ての皆んなに優しくしていたので、慕われていた。
    そんな時、庭に突然現れたクロード。
    これから1週間ディナーを共にすると…
    どんな風の吹き回し? これは後に分かります。

    そのご、視察団の責任者として出かけたクロードが事故で怪我をし、屋敷に運ばれてくる。
    苦しそうにしているクロードを見て、手を握るフィーリア。
    クロードが目覚めた為、急いで離れる。

    すると、2m以内に近づくなという約束は反故にすると…。
    香水を付けていないからだとしか思わなかったフィーリアだが、それ以来、クロードはフィーリアの事を観察する為、ピッタリくっついて離れようとしない…息つくひまない…😣

    話をしていき、会話が増えていき、クロードが女嫌いになった理由を話してくれた。

    街であった町娘に恋をし、屋敷の中へ入れ、お気に入りの🌌部屋で、大切な物が入っていた金庫を開けて見せたらしい。
    その後、帰宅した父が金庫の物が無くなっていると気づき、母との思い出のブローチも無くなっていた為、凄く叱られ、無力な自分は何もできなかったと…女は初めからそのつもりで近づいて来たんだと。

    フィーリアは「探しましょう❗️見つかるまで」と、笑顔で話す。

    そうしてブローチを探す為、ローラー作戦。
    ようやく似た物が見つかり、下侍女に確かめてもらう。
    「間違いなく大奥様の物です❗️」
    質店の夫妻は、咎められるとプルプル震えているところに、フィーリアが声をかける。
    「あなた方のおかげでブローチと再会できました。感謝しかありません。」と話す。

    欲がなく、人柄も良く、使用人たちからも慕われるフィーリアが、読んでいてとても良い子で、クロードとの仲も少しずつ良くなっていきそうで、無料30話まで読みましたが、とても続きが気になる作品です⭕️

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    ゴミは捨てるものでしょう

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    これは、結婚という名の獄中です❗️

    16歳で貧乏な男爵家から嫁に出されたリーゼ。
    ヴァレリー伯爵家、フレデリックの妻になるが、すでに豊満ボディの愛人がおり、初夜なのに、夫と愛人の為にワイン🍷を寝室へ運ぶリーゼ…
    とても惨めにさせる酷い仕打ち。
    夫がクズ過ぎる…ゴミよ。

    さらに、愛人の為にお金を湯水のように使い、使用人は減給され辞めていき、家が傾く始末。
    もうほとんどお金がなくなっていた。

    あんなにお金の使い道に厳しく、帳簿のチェックも厳しかったフレデリックだが、今では帳簿すら見なくなってしまっていた…

    これでは共倒れだと思い、リーゼは、屋敷の物を売ってお金を工面していた、ラドフォード商会へ行き、宰相様に
    「離縁したいが、どうすればいいか」と相談する。
    そして、「離縁は戦争みたいなもの」と言われ、離縁への道を目指し、リーゼの戦いが始まる。

    無料分では、ここまでですが、嫁いでから家のことを全てこなしてきた賢いリーゼなら、出来ると信じたい❗️宰相様も、絶対味方だろうし。

    • 3
  7. 評価:5.000 5.0

    これはめちゃくちゃ🤣おもしろい‼️

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    二代前に爵位を買った、成金子爵令嬢のリーティア。
    子供の頃、招待された貴族のお茶会で、この国の王子、アンドリューに容姿のことについて皆んなの前で暴言をはかれた。
    それ以来、周囲の人達からも容姿を理由に誰からも受け入れられず…

    魔法学園のダンスパーティにも仕方なく出ていたが、その日も隅っこに居たのに、アンドリューがわざわざ嫌味を言いに来る。
    好きな子をイジメるタイプだな。
    でも、これはやり過ぎだな。

    ようやく会場から抜け出せ、1人になると…1人の青年が話しかけてきた。
    第四学年に編入してきた、ジオ・ウェールス。
    自己紹介してきたと思ったら、
    「君は月の妖精か❓」と真顔で尋ねてきた。
    平民ながら、光属性の魔法を使うことのできる特待生だった。
    リーティアを「美しい…」「妖精だ…」
    と言ってくるウェールス。

    自分を醜いというリーティアに、
    「君の部屋には鏡が無いのか❓」
    「君は綺麗だ」
    と話す。

    どんなことを言っても、ウェールスは自分の言っていることが正しいと、全く意見を曲げない。
    潔い❗️
    その揺るがなさ、すごい👍
    リーティアにも、その真っ直ぐな気持ちや言葉が少しずつ刺さり始めている…
    この2人、見ててすごく飽きないです‼️

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    初めての恋愛にドキドキ💓

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    高校生の小春は、母が遺してくれたお弁当屋の手伝いをしている。
    そこに毎日の様に来る常連の黒崎から、突然、
    「結婚してください」と求婚される。
    小春は丁寧に「お断りします」と断った翌日、また黒崎が現れ、
    「何も知らない人からいきなり求婚されたら戸惑いますよね?なので、資料持参しました…」と、アルバムや免許証まで…
    それでも断る小春は、
    「お金目当てで結婚する気はありません。いつか結婚するなら、両親みたいに好きな人としたいんです」とハッキリ話す。

    小春はほんわかしてますが、芯がしっかりしてますね。黒崎は、
    「では好きになっていただけるよう努力します」
    と、今度はプレゼント🎁攻撃。

    なぜ黒崎が小春に想いを寄せたかというと、小説家でスランプだった時に立ち寄ったこの店のおにぎり🍙と、小春の優しさに救われたのだと。

    それから黒崎は来なくなり、お客さんが、
    「来なくなって良かったね。気持ち悪かったでしょ?」と言われ、黒崎の事を悪い人だと思っていなかった小春は、
    「そんなこと言わないでください」とトラブルに…。そこに黒崎が現れ助けてくれた。
    そして、
    「あんなのが最後だなんて嫌です。プロポーズの前に普通の会話から始めませんか?」小春が言うと、黒崎は喜んで応じる。

    でも、小春は自分は恋愛したことがないから、これからお互いを知っていこうとする。
    黒崎の弟が、多分兄に嫌がらせのつもりでお弁当屋にバイトに来る。小春の事をチョロいとか思ってる…💢

    でも、小春は、段々と黒崎に惹かれていき、ついにお付き合いをばする事に🩷
    2人してドキドキ💓のデート❤️は可愛かった。
    黒崎がイケメンすぎるし、小春は、嫌味の無い可愛らしい主人公なので、邪魔してくる奴がしっかり嫌味に見えます。

    2人の恋がいい感じに実りますように🩷

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    サクサク読んじゃうよ〜

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    クエストでとりあえず読んで見ることに…
    無料12話まで読みました。

    主人公の優は、とても気が利くし、細かいところに色々気を配れる、秘書としては天職と言える。
    恋愛には無縁だけど、その仕事も忙しいながらイキイキ働いている。

    元は会長の秘書だったが、今は社長の秘書。
    怖い、厳しい社長だが、必死で仕事をこなしている優。

    ある日、社長から突然
    「3ヶ月だけ俺の妻になってくれ」と言われる。
    なぜ私が?との問いに、会長は余命3ヶ月の宣告を受けており、会長である父を敬愛し、そして会長にも良く思われているからと。
    仕事としての結婚に、戸惑う優。

    ひとまず家に帰る事に。夜道は危ないからと社長が家の近くまで送ってくれたが、優の後ろから後を付けて行く男がいて、危険を察知した社長は、追いかける。
    案の定、優は家の鍵をかける前に、男に襲われそうになっていた。社長が助け、何とか無事だった優だが、社長の家に泊まる事になり、お風呂で鏡を見て驚愕してしまう…
    見知らぬ男によって、首にキスマークが付けられていた…

    上書きして欲しいと社長に頼み、そのまま寝落ち。
    社長は早く俺のものになってくれ…と願っている。

    実は1年前、会長秘書だった頃、優は、知人のお店のバーで人手が足りないからと手伝いをしていた。
    その時社長には連れがいたが、なかなか飲もうとしないのを見て、優がノンアルコールを出す。
    観察眼鋭い。手が震えていたので、嫌いなのではと思ったと話す優。

    その後、社長が会長に頼んだらしく、社長秘書に。目まぐるしい忙しい仕事や、気難しい社長を相手にするのは大変だけど、社長からの仕事の評価は良い。
    社長は、あのバーでの出来事から優の事が気になりだしていたよう。

    そこに社長の友達、涼が突然現れる。
    そして、涼もまた、海外から帰ってきたのには理由が。
    「社長になったら迎えにくるね」と旅館の娘だった優に8年前プロポーズしていたのだ。ようやく社長になったら迎えに来たと。
    社長の目の前で優を抱きしめる涼。当然社長に引き剥がされる。社長は機嫌悪くなる…

    優は社長との結婚を決めたが、別れた後は寂しさに押しつぶされそうになるから本気になってはいけないと自分に言いきかせている。

    同じ社内の浅見は社長を狙ってキャピってる。
    涼の気持ち問題もある。
    この2人が早く気持ち確かめ合って早く幸せな結婚をして欲しい‼️

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    深〜い愛🩷

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    千桃生は、生まれてまもなく両親を亡くし、叔母が引き取って育てていた。
    しかし、家では叔母に邪険にされ、学校では陰キャだからかいじめられていた。
    それでも両親が守ってくれた命だからと、懸命に生きていた。

    学校で先生から呼び出し。
    「状況は分かるが、入学してから一度も授業料が支払われていない」と聞かされる。
    叔母さんに聞くと、毎月バイトして渡していたお金は、全て「お前の養育費に消えた、嫌なら出ていけ」と言われる。

    家を出て、両親のお墓の前で泣き崩れる千桃生。
    「今日だけは泣いてもいいよね?…助けて…」
    とつぶやく。
    すると着物の美形の青年が現れ、
    「探したぞ…」と言って千桃生を抱きしめる。

    槐(えんじゅ)は千年も千桃生の事を想い続け、待っていた。槐は千桃生を自分の屋敷へ連れて行き、これから暮らす屋敷だと話す。
    槐の優しさに次第に惹かれていき、好きになっていく千桃生。

    なぜ自分が愛されるのか、槐に出会いを聞く。
    ちとせは、元々貧しい家庭に生まれ、両親が亡くなってから寝たきりの祖母と2人暮らしで、食べる物にも困っていた。村人たちからは疎まれ、いじめられていた。
    祖母が亡くなってから、益々酷くなり、お墓の前で倒れていたちとせと出会い、槐が助けたのだ。

    時が経ち、美しく成長したちとせだが、今度は村人に乱暴されるようになった。
    当時、神様だった槐は、村人へ報復を考えたが必死で堪えていた。そうしているうちに、槐の体にアザが出始めた。神が禁忌である事をしている時に現れるもので、全身を覆うと、神ではいられなくなる。

    村では天災が続き、神に助けを求める声が増えた。そこで、村人は千桃生に目をつけ、槐が天に呼ばれて留守にしている時に、それは起こった。

    村人は、神への生贄として、千桃生をあやめ、供物と一緒にはりつけにしていた。
    自分が神であるがゆえに亡くなってしまった、かけがえのない命。
    「それならこんな力は要らぬ‼️」そうして鬼に変わって村を全て焼き尽くしたのだ。

    それが槐と千桃生の始まりであり、別れだった。

    「私は初めて愛したのも、朽ちるまで幾度も捜し愛し続けるのも、お前だからこんなに愛すのだ。」
    槐の深い愛情が、とてもグッとくるセリフです。
    こんなにも長い年月、1人の女性だけを想っていた槐の深い愛❤️。千桃生と絶対幸せになってもらいたい‼️
    槐さんの色気すごい😍

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