ミルミル0129さんの投稿一覧

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1 - 10件目/全175件
  1. 評価:5.000 5.0

    溺愛してあげて〜

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    彼氏に結婚の話をすると、いつも「重い」と振られていた莉緒。
    仕事では、社員に気配りが出来る穂積課長に憧れていた。

    ある日、1人で飲みに入った居酒屋で男性に絡まれる。
    彼女が結婚って話を出すから、別れてきたところだと…
    莉緒は、元カレと同じだ…と思い出してしまう。
    その男に手を出されそうになった時、何故か穂積課長が居合わせて助けてくれた。
    店主と知り合いだそうで、個室で飲み直し。

    課長が、「何かあるなら愚痴ってみない❓」
    と言ってくれ、今までのことを話すと、
    「辛かったね…」と言ってくれた。
    いつもこうで、長続きしないと話す莉緒。
    「こんなんだから、愛してもらえないんだろうな…」とつぶやく。

    すると、仕事では穏やかな課長とは違う、真剣な眼差しで、
    「なら、俺と恋愛してみるか❓結婚を前提に」
    と言われる…🩷

    信じられず、帰ろうとする莉緒を引き留め、キスする穂積…
    『俺がお前に教えてやるよ。愛される喜びってやつをな』

    ちょいとキザ😆
    穂積の方が重たい愛かも❤️

    それに、平凡なモブな私って言ってたけど、莉緒は可愛い💕…🩷
    元カレの方が見る目無いんだよ。
    親友さんも可愛いし、課長もイケメン。居酒屋店主もカッコ良かったぞ‼️

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    フィーリアの人柄が💓素敵

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    深夜まで続いた結婚披露宴の後、旦那様となったクロードから、
    「近づくな❗️僕の半径2m以内に入らないでください。あなたと男女の仲になるつもりはない。」女性が嫌いで、結婚は形だけのものだと話すクロード。

    ずっと顔を合わせないまま、フィーリアは楽な生活を謳歌していた。趣味の読書にお菓子作り。
    公爵家の全ての皆んなに優しくしていたので、慕われていた。
    そんな時、庭に突然現れたクロード。
    これから1週間ディナーを共にすると…
    どんな風の吹き回し? これは後に分かります。

    そのご、視察団の責任者として出かけたクロードが事故で怪我をし、屋敷に運ばれてくる。
    苦しそうにしているクロードを見て、手を握るフィーリア。
    クロードが目覚めた為、急いで離れる。

    すると、2m以内に近づくなという約束は反故にすると…。
    香水を付けていないからだとしか思わなかったフィーリアだが、それ以来、クロードはフィーリアの事を観察する為、ピッタリくっついて離れようとしない…息つくひまない…😣

    話をしていき、会話が増えていき、クロードが女嫌いになった理由を話してくれた。

    街であった町娘に恋をし、屋敷の中へ入れ、お気に入りの🌌部屋で、大切な物が入っていた金庫を開けて見せたらしい。
    その後、帰宅した父が金庫の物が無くなっていると気づき、母との思い出のブローチも無くなっていた為、凄く叱られ、無力な自分は何もできなかったと…女は初めからそのつもりで近づいて来たんだと。

    フィーリアは「探しましょう❗️見つかるまで」と、笑顔で話す。

    そうしてブローチを探す為、ローラー作戦。
    ようやく似た物が見つかり、下侍女に確かめてもらう。
    「間違いなく大奥様の物です❗️」
    質店の夫妻は、咎められるとプルプル震えているところに、フィーリアが声をかける。
    「あなた方のおかげでブローチと再会できました。感謝しかありません。」と話す。

    欲がなく、人柄も良く、使用人たちからも慕われるフィーリアが、読んでいてとても良い子で、クロードとの仲も少しずつ良くなっていきそうで、無料30話まで読みましたが、とても続きが気になる作品です⭕️

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    ゴミは捨てるものでしょう

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    これは、結婚という名の獄中です❗️

    16歳で貧乏な男爵家から嫁に出されたリーゼ。
    ヴァレリー伯爵家、フレデリックの妻になるが、すでに豊満ボディの愛人がおり、初夜なのに、夫と愛人の為にワイン🍷を寝室へ運ぶリーゼ…
    とても惨めにさせる酷い仕打ち。
    夫がクズ過ぎる…ゴミよ。

    さらに、愛人の為にお金を湯水のように使い、使用人は減給され辞めていき、家が傾く始末。
    もうほとんどお金がなくなっていた。

    あんなにお金の使い道に厳しく、帳簿のチェックも厳しかったフレデリックだが、今では帳簿すら見なくなってしまっていた…

    これでは共倒れだと思い、リーゼは、屋敷の物を売ってお金を工面していた、ラドフォード商会へ行き、宰相様に
    「離縁したいが、どうすればいいか」と相談する。
    そして、「離縁は戦争みたいなもの」と言われ、離縁への道を目指し、リーゼの戦いが始まる。

    無料分では、ここまでですが、嫁いでから家のことを全てこなしてきた賢いリーゼなら、出来ると信じたい❗️宰相様も、絶対味方だろうし。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    これはめちゃくちゃ🤣おもしろい‼️

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    二代前に爵位を買った、成金子爵令嬢のリーティア。
    子供の頃、招待された貴族のお茶会で、この国の王子、アンドリューに容姿のことについて皆んなの前で暴言をはかれた。
    それ以来、周囲の人達からも容姿を理由に誰からも受け入れられず…

    魔法学園のダンスパーティにも仕方なく出ていたが、その日も隅っこに居たのに、アンドリューがわざわざ嫌味を言いに来る。
    好きな子をイジメるタイプだな。
    でも、これはやり過ぎだな。

    ようやく会場から抜け出せ、1人になると…1人の青年が話しかけてきた。
    第四学年に編入してきた、ジオ・ウェールス。
    自己紹介してきたと思ったら、
    「君は月の妖精か❓」と真顔で尋ねてきた。
    平民ながら、光属性の魔法を使うことのできる特待生だった。
    リーティアを「美しい…」「妖精だ…」
    と言ってくるウェールス。

    自分を醜いというリーティアに、
    「君の部屋には鏡が無いのか❓」
    「君は綺麗だ」
    と話す。

    どんなことを言っても、ウェールスは自分の言っていることが正しいと、全く意見を曲げない。
    潔い❗️
    その揺るがなさ、すごい👍
    リーティアにも、その真っ直ぐな気持ちや言葉が少しずつ刺さり始めている…
    この2人、見ててすごく飽きないです‼️

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    初めての恋愛にドキドキ💓

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    高校生の小春は、母が遺してくれたお弁当屋の手伝いをしている。
    そこに毎日の様に来る常連の黒崎から、突然、
    「結婚してください」と求婚される。
    小春は丁寧に「お断りします」と断った翌日、また黒崎が現れ、
    「何も知らない人からいきなり求婚されたら戸惑いますよね?なので、資料持参しました…」と、アルバムや免許証まで…
    それでも断る小春は、
    「お金目当てで結婚する気はありません。いつか結婚するなら、両親みたいに好きな人としたいんです」とハッキリ話す。

    小春はほんわかしてますが、芯がしっかりしてますね。黒崎は、
    「では好きになっていただけるよう努力します」
    と、今度はプレゼント🎁攻撃。

    なぜ黒崎が小春に想いを寄せたかというと、小説家でスランプだった時に立ち寄ったこの店のおにぎり🍙と、小春の優しさに救われたのだと。

    それから黒崎は来なくなり、お客さんが、
    「来なくなって良かったね。気持ち悪かったでしょ?」と言われ、黒崎の事を悪い人だと思っていなかった小春は、
    「そんなこと言わないでください」とトラブルに…。そこに黒崎が現れ助けてくれた。
    そして、
    「あんなのが最後だなんて嫌です。プロポーズの前に普通の会話から始めませんか?」小春が言うと、黒崎は喜んで応じる。

    でも、小春は自分は恋愛したことがないから、これからお互いを知っていこうとする。
    黒崎の弟が、多分兄に嫌がらせのつもりでお弁当屋にバイトに来る。小春の事をチョロいとか思ってる…💢

    でも、小春は、段々と黒崎に惹かれていき、ついにお付き合いをばする事に🩷
    2人してドキドキ💓のデート❤️は可愛かった。
    黒崎がイケメンすぎるし、小春は、嫌味の無い可愛らしい主人公なので、邪魔してくる奴がしっかり嫌味に見えます。

    2人の恋がいい感じに実りますように🩷

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    サクサク読んじゃうよ〜

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    クエストでとりあえず読んで見ることに…
    無料12話まで読みました。

    主人公の優は、とても気が利くし、細かいところに色々気を配れる、秘書としては天職と言える。
    恋愛には無縁だけど、その仕事も忙しいながらイキイキ働いている。

    元は会長の秘書だったが、今は社長の秘書。
    怖い、厳しい社長だが、必死で仕事をこなしている優。

    ある日、社長から突然
    「3ヶ月だけ俺の妻になってくれ」と言われる。
    なぜ私が?との問いに、会長は余命3ヶ月の宣告を受けており、会長である父を敬愛し、そして会長にも良く思われているからと。
    仕事としての結婚に、戸惑う優。

    ひとまず家に帰る事に。夜道は危ないからと社長が家の近くまで送ってくれたが、優の後ろから後を付けて行く男がいて、危険を察知した社長は、追いかける。
    案の定、優は家の鍵をかける前に、男に襲われそうになっていた。社長が助け、何とか無事だった優だが、社長の家に泊まる事になり、お風呂で鏡を見て驚愕してしまう…
    見知らぬ男によって、首にキスマークが付けられていた…

    上書きして欲しいと社長に頼み、そのまま寝落ち。
    社長は早く俺のものになってくれ…と願っている。

    実は1年前、会長秘書だった頃、優は、知人のお店のバーで人手が足りないからと手伝いをしていた。
    その時社長には連れがいたが、なかなか飲もうとしないのを見て、優がノンアルコールを出す。
    観察眼鋭い。手が震えていたので、嫌いなのではと思ったと話す優。

    その後、社長が会長に頼んだらしく、社長秘書に。目まぐるしい忙しい仕事や、気難しい社長を相手にするのは大変だけど、社長からの仕事の評価は良い。
    社長は、あのバーでの出来事から優の事が気になりだしていたよう。

    そこに社長の友達、涼が突然現れる。
    そして、涼もまた、海外から帰ってきたのには理由が。
    「社長になったら迎えにくるね」と旅館の娘だった優に8年前プロポーズしていたのだ。ようやく社長になったら迎えに来たと。
    社長の目の前で優を抱きしめる涼。当然社長に引き剥がされる。社長は機嫌悪くなる…

    優は社長との結婚を決めたが、別れた後は寂しさに押しつぶされそうになるから本気になってはいけないと自分に言いきかせている。

    同じ社内の浅見は社長を狙ってキャピってる。
    涼の気持ち問題もある。
    この2人が早く気持ち確かめ合って早く幸せな結婚をして欲しい‼️

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    深〜い愛🩷

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    千桃生は、生まれてまもなく両親を亡くし、叔母が引き取って育てていた。
    しかし、家では叔母に邪険にされ、学校では陰キャだからかいじめられていた。
    それでも両親が守ってくれた命だからと、懸命に生きていた。

    学校で先生から呼び出し。
    「状況は分かるが、入学してから一度も授業料が支払われていない」と聞かされる。
    叔母さんに聞くと、毎月バイトして渡していたお金は、全て「お前の養育費に消えた、嫌なら出ていけ」と言われる。

    家を出て、両親のお墓の前で泣き崩れる千桃生。
    「今日だけは泣いてもいいよね?…助けて…」
    とつぶやく。
    すると着物の美形の青年が現れ、
    「探したぞ…」と言って千桃生を抱きしめる。

    槐(えんじゅ)は千年も千桃生の事を想い続け、待っていた。槐は千桃生を自分の屋敷へ連れて行き、これから暮らす屋敷だと話す。
    槐の優しさに次第に惹かれていき、好きになっていく千桃生。

    なぜ自分が愛されるのか、槐に出会いを聞く。
    ちとせは、元々貧しい家庭に生まれ、両親が亡くなってから寝たきりの祖母と2人暮らしで、食べる物にも困っていた。村人たちからは疎まれ、いじめられていた。
    祖母が亡くなってから、益々酷くなり、お墓の前で倒れていたちとせと出会い、槐が助けたのだ。

    時が経ち、美しく成長したちとせだが、今度は村人に乱暴されるようになった。
    当時、神様だった槐は、村人へ報復を考えたが必死で堪えていた。そうしているうちに、槐の体にアザが出始めた。神が禁忌である事をしている時に現れるもので、全身を覆うと、神ではいられなくなる。

    村では天災が続き、神に助けを求める声が増えた。そこで、村人は千桃生に目をつけ、槐が天に呼ばれて留守にしている時に、それは起こった。

    村人は、神への生贄として、千桃生をあやめ、供物と一緒にはりつけにしていた。
    自分が神であるがゆえに亡くなってしまった、かけがえのない命。
    「それならこんな力は要らぬ‼️」そうして鬼に変わって村を全て焼き尽くしたのだ。

    それが槐と千桃生の始まりであり、別れだった。

    「私は初めて愛したのも、朽ちるまで幾度も捜し愛し続けるのも、お前だからこんなに愛すのだ。」
    槐の深い愛情が、とてもグッとくるセリフです。
    こんなにも長い年月、1人の女性だけを想っていた槐の深い愛❤️。千桃生と絶対幸せになってもらいたい‼️
    槐さんの色気すごい😍

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    金の斧とシンデレラ

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    コレットは、普通の平穏な日常を望んでいる為、社交場に行っても息が詰まるし、早く帰るために噂を利用しようとする。
    「王宮の湖にコインを投げると女神が出てきて何でも願いを叶えてくれる」
    それを聞いたコレットは湖へ。

    いつにも増して人が多い社交場。王子殿下の妃選びを兼ねているかららしく、コレットは王宮に入ったら益々自由が無くなると嫌がる。
    湖の中へ靴を投げ入れ、靴が👠紛失すれば帰れると考えたのだ。
    しか〜し、湖が光り、女神が現れ、まるで『金の斧』の話の様に、
    「あなたが落としたのはこのガラスの靴ですか?泥まみれの靴ですか?」と問う。
    「泥の靴だけど…」と正直につぶやいてしまい…
    「正直な娘。あなたにこのガラスの靴を授けましょう」と言う女神に、コレットは
    「いらないから返すわ」と即答。
    女神は「私偉いんですよ❗️」とややプチ切れて、言い合いになる。
    女神からの押し売りで、
    「意地でもあなたに祝福を授けます」とガラスの靴を置いていく。

    湖に投げ入れると女神が拾って戻ってくるかもしれないからと、今度は反対に木々の方へ投げる。
    すると誰かのうめく声と、ドサッという音が聞こえ、行ってみると、王子殿下が倒れていた。
    気がついた王子殿下は、裸足のコレットにこのガラスの靴は君のか?と尋ねるが、泥の方が自分のだと、履きたくないけどその場から離れる為に泥の靴を履いて立ち去る…

    数日後、シャルダン伯爵邸に来客が。
    王子殿下の使者が靴の持ち主を探しにやってきた。姉に靴を履いてもらい、コレットにも履かせる。サイズが合わなかった演技をする予定だったのに、スッポリ、ピッタリはまってしまう。
    まんまシンデレラっすね。
    使者が立ち上がり、
    「やはり君だ。俺が捜してていたのは…」とカツラを取って正体を明かす王子殿下。

    靴の証拠さえなければと、靴を壊して、人違いですと逃げようとしたが、逆にそれこそが女神の寵愛を受けた本来の持ち主という証拠だと言われる。
    そして「俺の妃になってくれ」と言われるが、
    「は…」で思いとどまる。女神の仕業か〜‼️と

    王子殿下の申し入れもこのままサラリと断りそう…
    誰もが憧れるポジションでも、嫌な人はいるからね〜。
    どこまで平行線で、どこから2人の関係が交差するのか楽しめそうです♪

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    応援したくなるヒロイン

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    何不自由なく育った富小路家の繭子。
    ある日家が火事になり、両親を亡くしてしまう。
    更に、顔に消えないヤケドの跡が残る。その為、婚約も破談になる。
    すぐに融資していたお金を返せと、融資先から詰め寄られ、働き先は紹介するからと…

    残った弟には勉強を諦めてほしくなかった繭子は、覚悟を決める。
    長い髪をバッサリ切り、働き先の青山物産へ。倉庫の荷物の運搬係という力仕事だが、全く弱音を吐かず、懸命に働いていた。

    そんな時、「荷物を返して欲しい」と伝票を持って現れた怪しい男性。
    聡明な繭子は、すぐ
    「上の物に確認をとります」と確認しに行っているうち、同じ働く仲間で仲良くなったナオトが勝手に荷物を渡してしまっていた。

    荷物を盗まれたという事で、本社から呼び出される。
    繭子は本物の依頼主からの伝票を見せてもらい、男性から見せられた伝票との違いに何か気づく。
    「おそらく荷物は盗まれていない…」
    聡明な繭子だから、きっとそういうところが社長には気に入られていくのかもしれない。

    社長も見る目があるって事よね☺️

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  10. 評価:5.000 5.0

    白鳥は後に姿を変える

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    白鳥清麗はもう15歳。
    「今年、能力が開花しなければ、八咫烏への道は絶たれる。」
    そう父に言われてしまう。
    父と弟から、出来損ないと虐げられる日々。
    退魔機関『八咫烏』は、2人組のツガイ制。

    白鳥家に八咫烏からの勧誘が来たと、父は喜んでいる。
    ツガイの相手は、籠瞳家次期当主、籠瞳累。
    今までツガイがいなかったのは、作る必要がなかったから。それ程能力が高く、今までで一番の能力者と言われている。

    当然、父は能力のある弟の火雅理に勧誘が来たと思っている。
    そして、火雅理が家を出る前に、清麗への最後の嫌がらせをする。
    森の奥に封じ込められていた大蛇の妖の封印を解き、清麗を襲わせたのだ。
    父に「一族の為、自分の家族をコ○してみろ❗️それが最後の演習だ。」
    と言われた火雅理が実行に移したのだ…

    家族を手にかけるなんて、何とも恐ろしい…

    大蛇に食べられそうになった時、寸前で累様が清麗を助けた。
    そして清麗に、
    「お前を迎えに来た」と告げる…。

    清麗が選ばれた理由も分からないですが、後に能力を発現するのかもしれないし、まずは累と清麗の関係性がどうなっていくのかも気になる。

    白鳥よ。しらとりすみれは、白鳥🦢になるべく今は能力を出せていないのでは?
    と名前から勝手に考えてしまう…

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