ミルミル0129さんの投稿一覧

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  1. 評価:5.000 5.0

    NEW
    応援出来る恋🩷

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    小学校からの、たぶん片想い同士。

    朔英は、女の子だけど、周りの子より体が大きくて、頼られがち。優しくて良い子だから、文句も言わずにさりげなく気を回して助けてあげてる。
    光輝は、体が小さくて、牛乳苦手な男の子。眩しい笑顔で、朔英はどんどん好きになる。
    主人公の朔英と光輝、2人とも本当に嫌味のない良い子で、見てて恋を応援したくなる❗️

    朔英は、小学校6年間、ずっと光輝の牛乳を飲んであげてた。
    重い物も代わりに持ってあげたり…
    いつも仲良くしてた。

    そんな2人が中学生になると、あまり話さなくなり…次第に名前呼びが、名字で呼ぶように…

    高校はおそらく、朔英を追いかける為に、光輝が頑張ったのだろう…と推測。
    朔英と同じ高校に進学。
    高校生になると、同じクラスになり、また話すようになる。

    朔英は、変わらずずっと、光輝が好き❤️で、仲良くなった友達から、背中を押されて、文化祭での花火の時、告白しようと心に決める。

    ところが、告白の為の場所に来て欲しいと光輝に話そうとした時、先に光輝の方から、
    「花火の時、ダメかもしれないけど告白してみる」
    と、言われてしまう…

    朔英、固まった…

    無料分、長かったけど、すごく青春感じて楽しく読んでた。
    2人にようやく進展の兆しが見えてきたのに無料終わってしまった〜

    すごく青春のキュン🫰が味わえる❗️
    2人とも好き❤️同士にしか見えないんだけど、お互い関係が崩れるのを恐れてるんだろうな。
    恋は何も進展してない。
    でも、その過程も楽しめる❗️

    光輝の呼び出しは絶対朔英だよね❓

    これは続きを読まなきゃ〜
    自分の子供の恋を応援してる気分だわ😆

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    いつからの想い人❓

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    仕事がデキる副社長秘書の幸乃。
    平凡な小心者の婚約者に、小心者とは思えない振られ方をされる…

    なんと、結婚式当日に、置き手紙だけされ、相手側親族も来ず、式場に捨てられてしまう。
    手紙には、幸乃は俺がいなくても…とか、あの子には俺が必要…とか、‼️二股かけてやがった‼️
    そんな奴はこっちから願い下げだわ!と、怒り💢狂わない何とも良い子な幸乃。

    自分の親族だけ、事情も知らずに、祝ってくれようとしていた。
    泣き崩れていた幸乃のところに、副社長の拓也が現れ、事情を知り、自分が結婚相手になると代わりを買って出る。しかし、拓也には他に理由があった…

    式が終わり、気疲れでダウンした幸乃は、拓也に系列のホテルへと運んでもらい、休んでいた。
    そこで、ブランチをし、話をする。

    拓也には長年の想い人がいる。
    それを知っている幸乃は、迷惑がかかる…と一人で悩みしばらくして離婚した事にしようと考えていた。
    しかし、拓也は本気で幸乃との婚姻を望み、契約婚へと持ち込む。
    幸乃もありがたく受け入れて、2人は婚姻届を出す。

    会社では、幸乃は退職予定だったが、復職させてもらう事ができ、また働ける事に。
    そして、副社長室では、拓也の腹心である幼馴染が核心をついてくる。
    「こんな形で長年の想い人を手に入れてもいいのか?」

    そう、想い人とは、どうやら幸乃だったらしい。
    「どんな手を使っても、もう手放したくたい」そんな風に強い想いを持っていた拓也。

    いつ、どんな出会いだったのか、幸乃は全く覚えていない。
    2人の関係が、契約から、恋愛❤️に発展するまでの過程は、拓也からの一方の想いを幸乃がどう受け取るのかといったところ。

    幸せな花嫁さんになることが夢だった幸乃…、夢が早く現実になって欲しい。
    置き手紙した男に何か制裁があって欲しいが、幸乃の幸せになる過程だけでも良いかな。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    マリアベルの10年は絶対報われる

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    無料分長かったので、沢山読めて続きが気になるところで終わってしまった…

    バカなエドワード殿下が真実の愛❤️を見つけたと、平民の女と婚約するからと、10年も厳しい妃教育を受けて聡明な女性になったマリアベルに、一方的に婚約解消を宣言するエドワード…。

    当然、平民の女は妃教育で駄々こねてるし、しかも字を書けない…幼稚園児並の女。

    マリアベルは早々に父母のいる領地へ帰る。
    皆、当然、温かく迎えてくれる。
    父が、帝国の花祭りに気分転換になると連れて行ってくれる。
    そこで、皇太子レナートに出会う。
    病弱な婚約者がいたはずだが、専属医師と恋に落ち、実は亡くなった事にして、2人の恋を応援する側になったレナート。
    皇太子ゆえに、婚約者がいつまでも不在ではならないからと、マリアベルに婚約して欲しいと申し出る。
    マリアベルも、愛が何なのかと思いはあるが、誠実なレナートに惹かれていく。

    正式に婚約者になったマリアベル。
    エドワードとは違い、レナートはマリアベルの事を考えてくれ、優しく守ってくれる紳士。

    エドワードは、聡明な婚約者マリアベルがいなくなった為、仕事に追われ、幼子のような婚約者アネットの愚痴を聞かされ、少しずつ変わっていってしまう…
    側近のサイモンや悪知恵を利かす公爵の言いなりになったり…
    王が病気で伏せっている為、エドワードを言いなりにすれば国の実権を握ったも同然になるから…

    サイモンの入れ知恵で、マリアベルはまだエドワードが好きで、帝国に仕方なく居るから助け出すべきだと言われ、鵜呑みにして側妃にする等等、バカな考えをおこしていく。
    そして、マリアベルに送った手紙には、玉璽が押されており…でも、これが偽物である事を見て分かったマリアベル。
    父が帝国からの帰りに捕らわれてしまい、助ける為レナートと王国へ向かうことに。

    王弟の忘形見である、6歳にして何ヶ国語もマスターした皇位継承2位のかなり賢い11歳の殿下に協力してもらい、王宮に向かう。
    病の王には、すでに誰が王に相応しいのか分かっているのであろう…
    玉璽の偽造もあるし、諸々やつらの断罪は近い。

    王がしっかり断罪してくれ、バカなエドワードの為に無駄にしたように見えた時間も、レナートの妃となり、帝国で歓迎され、報われてほしい。
    マリアベルがちゃんと幸せを掴んでほしい。

    続きはゆっくり読んでいこうと思います。

    • 1
  4. 評価:5.000 5.0

    良い子は報われて欲しい

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    父、稼ぎのあまり無い小説家。
    母、体弱く、治療費かかる。
    弟、体弱く働けない?

    そして、短大卒で、一家の大黒柱として家政婦として働く小夜。
    小夜だけ、体、丈夫なの❓

    小夜が好条件で働いていたお宅の方が、海外に移住するため、小夜が失業…

    弟が悪気がなかったにしろ、働きづめで世の中に疎い姉に、契約結婚の面接を説明せず、好条件だと面接を勧めてくる。

    小夜は面接に行き、社長の有馬純也との1年間の契約結婚だと初めて知る。
    家族の為、この契約結婚を受けることに。

    小夜の家族への挨拶は、純也がしっかり誠意を見せ、クリア。
    純也の父母は、業務連絡のように報告書だけして終わり。
    しかし、祖父への挨拶だけは、純也が今まで見せたことがなかった笑顔で話していた。
    生い先短い様子の祖父。
    おそらく、祖父の願いが、純也に寄り添ってくれる人がいたら…というものだったのだろう。
    それで、結婚してくれる人を探してたのかな…

    社長と貧乏人という格差はあれど、小夜はとても良い子だし、裏がない。そういうところが、やっぱり好感度上がるし、このまま純也も、小夜をきっと好きになってしまうんだろうなぁ…

    小夜を甘々に愛す純也も見てみたいな。

    • 1
  5. 評価:5.000 5.0

    面白い🤣から、M1に出れそう‼️

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    眠り姫のパロディ?
    かなり面白い🤣🤣🤣

    ソリア姫の魔法の才能に恐れを感じた魔法使いに、呪いで鶏🐓にされてしまった美しいシェーン国のソリア姫。

    王国は、魔法のせいで、背の高い棘のあるツルが育ち、人々は住めなくなり王族だけがシェーン王国の城を守っていた。今ではソリアのみ。

    呪いを解いてくれる英雄を待つこと、147年。

    やって来たのは、クロシア帝国の皇帝レノク。
    呪いを解き、干ばつを止める為には2人が恋に落ちなければならない。愛のあるキスが鍵らしい。

    帝国へ連れて行かれそうになり、逃げ出し、小さな穴に頭隠してプリプリ尻隠れずのソリア🐓を見つけたレノク。
    草🌱しか食べれないのに何とも言えない、丸っとした体型の🐓ソリア。

    ソリアの声を初めから聞けたのは、レノクだけ。
    他の人たちは、コケッ、コケッコーにしか聞こえない。

    間違いなく2人が運命の相手なのだろうけど、あまりにも漫才が面白すぎて、恋愛❤️に発展するのか、とても気になってしまう。

    帝国で騎士たちに夜な夜なキスしまくっても元に戻らなかったソリアは、レノクときちんと話をすることに。
    お酒を飲みながら2人、色々話す。
    レノクが恋愛をしてこなかったのではなく、忙しすぎて出来なかったのだと理解したソリア。
    呼び方から変えてみよう!との提案があったので「ダーリン🩷」と呼んでみるが…変わらず…
    で、酔って倒れたら…姫の姿…?
    それを一瞬目撃したレノク。

    これから2人の関係に進展があるはず。
    でも、プリチーな🐓ソリアと、レノクの掛け合いは、とてつもなく面白い🤣🤣🤣から、もっと沢山見たい‼️

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    初恋は実ることもある

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    身勝手な男、ここに登場‼️
    彼女の咲桜がもうすぐ30歳になるという話をした時、「一緒に暮らすか?」と言ってくれた、社内恋愛中の彼氏、亮太。
    その話をきちんとしようといていた咲桜に、
    「俺、そんなこと言ったっけ?」
    と。全然記憶にないと…
    「今からでも考えてみて」と話すが、
    「結婚も同棲もできない、別れよう。」と突然言ってきた。
    「30歳になる前に咲桜を俺から解放してあげなきゃ可哀想だって今気づいた、ごめんな」
    キーッ‼️ すごく酷い。
    上から目線なのもムカつく💢

    会社で気持ち切り替え仕事に没頭する咲桜…
    ところが、元彼亮太が、後輩の琴美とイチャついてて、ずいぶん前からできてたことを知る…

    帰り、雨に☔降られ、雨宿りした時、走って同じ場所に来た男性…初恋の藤森蒼だった。
    咲桜の少しの変化も気づく藤森。
    話を一通り聞き、
    「俺を彼氏にして、そいつに仕返しすれば?」と…。
    そして、お互い名前呼びしてデートもして不自然さをなくし、社員の人の結婚式へ行く咲桜。

    メガネを外し、綺麗にドレスアップした咲桜は、
    亮太が嫌だった長身の為、モデル級の美しさ。
    みんな見とれてしまう。

    琴美は嫌がらせで2次会に誘うが、亮太が
    「咲桜」と名を呼んだ時、蒼が現れ、美男美女。
    「咲桜って呼ぶな。彼女は俺の大切な人だ。軽々しく呼び捨てにされたくない❗️」
    とギロッと亮太を睨む。
    性根の腐った琴美は、レンタル彼氏だと決めつけているから、邪魔してきそう…

    でも、蒼と咲桜はその後お互いの想いを伝えて、お互い初恋の相手だった事を知る。
    無事にお付き合い開始。水族館デートも、初々しく、手を繋いで青春に戻ったよう。

    これから元彼が邪魔してきそうだし、琴美も蒼に近づいて来そうで、嫌な奴はトコトン嫌な事しかしないから、2人が絆を強くして幸せになって欲しい‼️

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    鈍くても良い女の子ならずっと読める

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    真綾が失恋し、密かに真綾を好きだった千輝くんが、アピってきます。
    それが、ものすごく甘い🩷
    恋人ごっこと理由を付けているが、千輝くんは真綾に振り向いてもらう為、甘々に接してくる。
    真綾は好きになっちゃダメなのに…と思いながら、千輝くんに惹かれていく…

    メールでの「ぎゅー」のやりとりは、キュン🫰としました。
    千輝くんなんか、ポスっと崩れてたし。

    歳をとってから読んでも、とてもキュン🫰とさせてくれる、恋愛❤️漫画です。

    真綾が良い子だし、その真綾を振り向かせたい千輝くんの甘い押しがとても素敵。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    とにかく可愛いのよ🩷小人さん

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    本屋さんでお試し1話を読んだけど、もっと先まで読めたのに…こちらの無料4話ではそこまでいってなかった…😢

    ざっくりと。
    アラサーの千尋が亡くなる時、異世界の亡くなった体の持ち主に転生。
    なんと、小さな2〜3歳の女の子。
    この子の記憶も途切れ途切れある。

    王の第8王女として生を受けたが、なぜか育児放棄され、侍女に捨てられていた。
    そんな記憶があり、自分1人で、この小さな体で生きていかないといけないという事。

    生きる為、歩き、厨房を見つけ、夜誰もいなくなったら食べ物をもらおうと隠れていた。
    気づいたら、毛布をかけてくれて寝かされていて…
    厨房の人がまかないを出してくれた。
    幼児にはなかなかハードな食事だが、生きる為よく噛んで食べる。
    それから生きる為、
    「ごはんください。はたらきます。」
    と厨房に現れ、アラサーの知識と経験生かして、野菜の皮剥きをしてご飯を貰う。
    あんな小さな手で🖐️よく皮剥き出来たなぁ…
    ピーラーでもないし、よく頑張った小人さん。

    料理長が事情を聞き、「親はいません」と言うと、うちの子になれ。と、お父ちゃんになってくれる。
    何て優しい人達…
    小人さんのチィヒーロが、これからどんな風に成長していくのか、とても楽しみ😊

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    筆談からどんどん深まった絆

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    両親を亡くし家督を継いだ叔父に引取られた彩芽。
    龍神の加護の元、人々を声で癒す浄化能力巫女の家系「光月家」に生まれたが、叔父の暴力が酷く声が出なくなってしまった。
    その為、従姉妹の茉莉が癒すという名の金稼ぎをしてる(父の死後、祈祷料UP)。
    祈祷料を取る為、ワザと全て浄化しない。

    人々から不満の声で、龍神様への捧げ物として彩芽が命を捧げる事に…声が出ない彩芽は、心の中で強く祈る…と、黒龍が現れ人の姿に…

    「黒龍の花嫁になんてことを❗️」と彩芽を連れ去る。黒龍様の屋敷で暮らす事に。
    湯浴みの時に侍女の仁千花は暴力を受けてできた体中のアザを目撃。更に、顔を洗う桶を持っていくと、それを見た彩芽は叔父から桶に顔を付け息が出来なくなる酷いイジメを受けていた事を思い出し過呼吸になってしまう。

    それから彩芽は、捨てられる、追い出される…と怯えていたが、黒龍様が優しく手を差し伸べてくれ…父母のいる世に行くのだと思い手をとる。
    そして「宵の儀」が行われる。思っていたのとは違い黒龍様がキスしてくる。
    正式に花嫁として寵愛の証を刻む儀式らしい。

    黒龍様との食事で「嫌いなものはあるか?」問いに首を振るだけ…「なぜしゃべらない?」と言われ固まってしまう…過度のストレスで再び過呼吸に。
    気がつくと黒龍様が
    「責めてはいない。声が出ないからと追い出すつもりはない。筆談でもかまわない、彩芽と会話したい」と向き合ってくれた。

    夜に、龍族の字を教えてもらうことに。挨拶言葉を数個書いてもらう。
    龍族の字、同じ「こ」や「ん」でも全く違う字でビックリ❗️こんな難しいの覚えられる気がしないよ…😰

    一方叔父の家では、捧げ物をしたのに雨が降らず、人々から詐欺師扱いされ家中の金目の物を持ち去られていた。ざまあ〜😆

    彩芽は、黒龍のもう一つの仕事、死者の未練や心残りを成仏させる仕事を目の当たりにし、自分の父母が黒龍様に彩芽の事を頼んだ事を知る。
    しかし、黒龍の朔との絆が出来てきており、朔の弟からも色々言われるが、ずっと下を向いている訳にはいかないと、強くなろうとする。

    朔の父母にも紹介され。覚悟を試す様な事をされるが無事に認めてもらえ、穏やかに暮らせていたおかげで声も出せる様に。
    ラブラブ🥰っぷりが可愛い💕

    茉莉がまた何かしてきそうなところで無料が終わったけど、続きはゆっくり読みにきたい‼️

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    良い子はちゃんと報われて❗️

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    貴族のみが通う学園。
    伯爵令嬢アリアは人を見た目で判断しない、優しく性格良しの生粋の令嬢。
    幼い頃からの婚約者、メイナードとの関係も10年ずっと良好だった…あの女が来るまでは…

    元平民で、男爵になったばかりの家の出、イライザが転校してきた。
    アリアの友人の令嬢たちは、元平民ということで、話しかけたりせず、イライザは孤立していた為、アリアが友達になる。
    この選択が間違いだと気づいた頃にはもう遅かった。

    元平民だった事もあり、妬みがあったのだろう。卑しいイライザは、アレやコレやと嘘をつき、アリアを、アリアの友人たちからもイジメにあう程まで孤立させる。
    しかも、婚約者のメイナードにまでアリアを悪者に仕立て、奪ってしまう。

    メイナードから婚約破棄され、それでも学園の最大のイベント、サマーパーティに出席して祝ってくれと言われる。
    出席しなければ、もっと悪い噂を流されると1人悩むアリア…

    誰もいないだろうと、図書館へ行くと、同じクラスの厚メガネ👓くんが、
    「誰かに話すと楽になるかも…」と話を聞いてくれた。
    一連の流れを話すと、メガネくん、
    「良い考えがある。僕が君の恋人になろう」と言ってきた。
    厚メガネを外したシリルは、何ともかな〜りのイケメンで…

    10年も婚約していたのに、あっという間に卑しい女に乗りかえるメイナードなんて、こっちから願い下げだ❗️
    そんな感じの意気込みで、シリルにめちゃくちゃ愛されて欲しい❗️

    3話まで。
    これはパーティがどうなるのか、気になるわ。

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