ミルミル0129さんの投稿一覧

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31 - 40件目/全170件
  1. 評価:4.000 4.0

    あの一文が意味するものとは…❓

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    貴族の身分、体裁を保つ為に子供のころに親が決めた婚約者がすでにいた時代。

    キーサと、ダニエルは婚約し、10年も経っていたが、ダニエルが未亡人に求婚しているとの話しを聞き、現場に向かうキーサ。
    その瞬間を目撃し、ダニエルに問い詰めるが、その時に男女の仲で流行っていた、

    「『騎士の誓い』を述べていただけだ」
    と言われてしまう。
    男女の真の友情だといわれる。

    無いわ…苦し紛れだよね…

    キーサも言い返すが、
    「キーサは従順だから婚約者としては適格だったが、伴侶にするにはバカすぎる」
    と侮辱までされる…

    ダニエルが難しい話しをしてきて、キーサには分からないだろう。と言う言葉にも言い返せず、悔しくて図書館へ行き、本を読む何度も読み返しても理解出来ない事が悔しくて涙が😭溢れていたキーサ。

    そこに現れ、ハンカチを差し出すセイオッドと名乗る紳士な男性。
    初めて会う男性なのに、悩みを打ち明ける。
    セイオッド、これからキーサが愛することになる男。

    母が亡くなった時の赤い髪の医師が苦手で、赤色を敬遠していたのに…
    セイオッドが好きな色、赤色の物を集める。
    赤色もセイオッドのおかげで苦手ではなくなった。

    でも、【その全ては愚かなまねであった】

    この一文はいったい何を意味しているのか…

    契約結婚…セイオッドもキーサを利用するだけか?

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    結婚してもラブはまだまだ来ない…

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    ヒロイン、エレノアはアカデミーで博士号まで取った秀才。しかし、10年前から婚約していた婚約者ペチダに「偉そうに意見した」という理由で婚約破棄される。
    あのフナみたいな顔に、バーコード髪のてっぺんハゲだから、むしろ良かったよね。

    でも、親には色々言われ、酒場で飲んで愚痴ってたら、目の前に1人の男性が。
    「独身❓相手がいないなら私と結婚しましょう❓」と言ってしまう。

    翌日から皇帝が結婚するという噂が記事になり、酔った日の事を後悔するエレノア。
    あの日目の前にいたのは皇帝だったのだ。
    皇帝がエレノアと結婚することが知られ、無かったことには出来ず、結婚。

    元婚約者のペチダが色々な逆恨みで復讐しようとエレノアに近づき、危ないところで皇帝が助けに来る。
    その後結婚式を迎え、神殿で誓いをたてる2人。
    何だか嬉しそうに見える皇帝…🩷

    エレノアは、お互い歩み寄る為、
    「恋愛から始めませんか?」と提案し、名前で呼び合うことに。

    皇帝ロペルが回想していた女の子、エレノアだよね?
    思わず自分から探しに行ってしまったと言ってたし。酒場であんな風に言われてむしろ良かったと思ってるはずのロペル。
    すぐには幸せにならないところがあり、何だか読んでしまった。無料55話まで。

    皇后の仕事は多く、皇帝が1番優秀だというジェイレンを秘書官に付けてかれたが、皇帝に仕えたかったジェイレンに嫌がらせを受ける。
    また、皇宮の礼儀作法をヨハン夫人に習うが、どう考えてもおかしなもので、秘書官として選んだマユリンに同席してもらうと、やはり嫌がらせだった。
    酷い作法らしく、マユリンの知人、レチェルン夫人に習い、ヨハン夫人にやり返す!
    ジェイレンも断罪されます。
    スッキリと片付きました。

    が、恋愛はあまり進まず…
    お互いの部屋を行き来するようにし、話をして仲良くなる作戦も、話まではするけど、なかなかムードが出ないので何も起こりません。

    というか、ロペルが手を出さなさ過ぎて、あまりにも清い関係。
    ラブストーリーが見たい方には物足りないかもです。
    今のところ、表題通り、酔った勢いで皇后になっただけです。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    美しいヒーローに見惚れる

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    1度目の人生、愛する異母弟のデュラン(デュー)に権力や地位を与える為、悪女になりきっていたイボール。
    だが、全くその愛情は届いていなかった。
    「手紙出したでしょう?」と牢の中から話すイボール。
    「そんなの知らない❗️」と言い切るデュー。
    そう、この1度目の人生では、デューへの愛情のかけ方を誤っていた。
    デューは、字も読めなかったのだ。
    そのまま裏切られ、死んでしまい、回帰するイボール。

    2度目の人生では、1度目の失敗を生かし、間違えないよう考え、幼少期のデューにとにかく優しく、愛情をたっぷり注ぐつもりらしい。

    王子には見向きもせず、求婚にも断り続け、デューの事ばかり。
    王子はデューと一緒の時だけ微笑むのだな…と悲しくなってる。

    2度目の人生で、死を回避出来るのか❓

    とにかく王子が美しい😍イケメン過ぎる…

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    チビ白虎🩷

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    四神によって古くから護られてきた国。
    四神の力を具現化する巫女の力を持たない奏が、白虎の伴侶に選ばれた。
    周りには役立たずと言われ続けてきた奏だが、白虎の優しさにふれ、心を開いていく。

    表紙の絵とのギャップがすごい👍
    白虎が7〜8歳?くらいの子供の姿で出てきて、最初に眠るまで子守唄歌わせてる…
    可愛い💕けどね

    きっと何か力を出す時にしか、大人の姿にはならないのかな…と。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    漫画なので上手くいくことを期待します

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    16歳のJKの娘がいる美琴。
    18歳の時、友達の兄との間に子供ができ、高校卒業と同時に結婚したが、若かった2人はケンカが増え、夫は1ヶ月で外泊がちになり、ある日、判を押した離婚届が置かれていた。
    わずか2ヶ月で失踪…夫は逃げた。

    美琴はそれから、シングルマザーとして働きながら娘の茉莉を育ててきた。
    今は契約社員として勤務している。

    ある日、残業後に若手社員の真木くんから飲みに誘われる。
    いつも無表情で、恐れられている真木だったが、
    「気になる女性がいて」と恋愛のアドバイスを頼まれる。

    これは…流れ的に、目の前の貴方ですよ!というパターンですね。
    どちらにしても、若手のエリート男子が、子持ちバツイチ歳上女性と上手くいくというのは、かな〜り周囲の人達(親含め)の理解がないと難しいでしょうね。

    結婚に一度失敗している美琴なので、2人が上手くいくかは現実的には難しいところですが、マンガですので、どうにか上手くいくんだろうと期待してます。
    まだ5話までの流れなので。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    年の功が上回ったので。

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    右丞相の娘、リンファは
    ①5歳の皇帝に嫁ぐ
    ②女たらしと有名な先帝の実弟である蒼蓮様にみ そめられるか
    ③敵となる左丞相の李家へ嫁ぐか

    の3択を父に迫られる。そして、①の皇后選びに出ることにした。
    他の候補の女性たちは、5歳の陛下に合わせ皆、少女ばかり。
    そんな中、リンファは、17歳と場違い感を感じる。
    ぐずる少女たちを、特技の楽器、ニコを演奏し、踊りや歌で楽しませることに成功。流石歳上。

    その様子を蒼蓮様が見て、子供の扱いが上手いから、世話役をやらないかと言ってきた。
    引き受けたリンファは、陛下に御目通りが叶う。

    何とも愛らしい陛下のシユ様。
    そしてリンファは第一級女官の職を任ぜられた。
    陛下は幼いながら、すでに顔立ちが整っている。
    この先、リンファと陛下と蒼蓮様との関係性はどう動くのか…

    12話までの流れです。
    まだどうなっていくのか予想しづらい段階です。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    ユーゴの可愛さ満点💯

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    竜の討伐に失敗し、仲間に捨て駒にされ、置き去りにされたアマリアは、その竜に助けられ、魔界で保護され助かる。
    竜の頼みで、「そなたらの世界が見たい」と言われ、竜は人間の子供の姿になり、人間界へ。

    すると、景色が変わっており、何と、10年の時が流れていた。
    あの時の仲間が手柄を自分らだけのものにしているかもしれない、自分の事を待っていてくれた人も、10年経って突然現れ驚かすわけにもいかない…
    アマリアは竜にユーゴと名付け、親子として生活していくことに。

    ある日、青年がアマリアに戻ってきてくれると信じていたと話す。
    アマリアが討伐前に小さな子供に話していた約束。
    その子が大きくなり、定期的にアマリアを探しに来ていたのだ。
    そこに、「ママ〜」とユーゴが抱きつき、青年は驚く😱

    この先、ちょうど年齢的にも良い感じに合うようになった2人が恋でもしたら良いのになと思う🩷

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    かみつきは甘噛みに変わるだろう

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    大好きなアパレルブランドで働いている杏那。
    上司が「今日も可愛いね」と言ってくるチャラい男で、すごく嫌。
    男嫌いの杏那は、指導についた久代の手を借りず、1人で資料作ったりしてる。

    営業先には新人だから信用出来ない、的な事を言われるが、久代がカバーし、仕事もget。
    仕事(営業トーク)出来る人のテクニックを見せつけられる。

    杏那も、配属前は凄腕販売員だったのだから、仕事上ではかなり良いコンビになりそう。

    どこかの岐路で、恋愛に発展するんだろうな。
    今はまだ、反発してかみついてるけど…

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  9. 評価:4.000 4.0

    鬼の嘘ってなんだろう?

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    龍神の加護を受ける一族の中で、巫女になれるのはただ1人。
    しかし、珠妃は双子の妹として生まれ、父親が死なせるのは可哀想だと、分け隔てなく育てていた。
    しかし、父が亡くなるとすぐ、姉の芽依や、島の人々からも虐げられて生きてきた珠妃。

    神託の日までは何とか島に居たいとあらがって生きていた。

    珠妃の体に少しずつ蛇の模様が浮かんできて、
    「蛇になりたくない!」と海へ。
    信太(村の子ども)が助けてくれたが、模様を見られてしまう。

    神託の日は大雨で、信太のいる門の所に雷⚡️が落ちて崩れる。
    信太を助けるため、珠妃は1人で柱を支えながら立ち、信太を逃す。信太を助け、もう終わりにしてもいいかなぁ…と死を覚悟した時、
    「後から行くと約束したのに約束を破るのは嘘つきと同じだ」と、
    何とも美形の紳士の服を着た男性登場。
    もしかしなくても、これが鬼⁉️
    カッコ良すぎるんですけど…単純にいいなぁ。

    これから鬼に助けてもらえそうだけど、鬼の嘘って…また何か嫌な思いでもするんだろうか?
    嘘に溺れるなら、幸せになるのかなぁ?

    • 2
  10. 評価:4.000 4.0

    現実世界でみてる創り出す夢…

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    超人見知りで皆んなに打ち解けられずにいる、宝生いろは。
    いつも不機嫌に見られてしまい、ぼっちの日々。
    しかし、唯一心を許せて笑顔を見せられる先輩がいた。
    阿久津 想。
    中学3年の時、1人で静かにしていてもおかしくないから図書館で勉強していた。すると、近くの席に座ってきた想が、空腹でグーグーお腹の音を響かせていて、アメ🍬をあげたいろは。
    それから、想と同じ高校を目指そうと勉強する。
    想からは使っていた問題集をもらい、頑張って入学。
    クラスにはやはり馴染めず、休み時間きまって外へ。旧校舎の中庭で、「先輩」と話しをする。
    日課…。それをクラスの男子に見られてしまう。
    現実世界の創り出した夢。
    いろはは、1人ぼっちで話して笑っていたのだ…

    あまりにもコミュニケーションがとれないため、1人で話す練習をするうちに、自分で作りあげたその場に居ない想の姿を想像して話していたのだ。
    「悩みがあるなら聞くから、そこに行くのやめなよ。」
    と男子に言われるが、その妄想が今までの支えであったため、
    「阿久津想はいるもん❗️」と大声を出す。
    すると、教室に入ってきた初めましてのはずの男子は、いろはが会いたかった想だった。実在した想。そして、1つ先輩のはずなのに
    「今日からクラスメイト」と話す。
    本当に想が来てくれて良かった。
    どうやら病気をして留年したらしいが、いろはを気にして俺と話してと言ってくれる想が優しい。

    でも、しばらく会ってない後輩のこと、そこまで気にしてるのって、何か他にもありそう。

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