5.0
白鳥は後に姿を変える
白鳥清麗はもう15歳。
「今年、能力が開花しなければ、八咫烏への道は絶たれる。」
そう父に言われてしまう。
父と弟から、出来損ないと虐げられる日々。
退魔機関『八咫烏』は、2人組のツガイ制。
白鳥家に八咫烏からの勧誘が来たと、父は喜んでいる。
ツガイの相手は、籠瞳家次期当主、籠瞳累。
今までツガイがいなかったのは、作る必要がなかったから。それ程能力が高く、今までで一番の能力者と言われている。
当然、父は能力のある弟の火雅理に勧誘が来たと思っている。
そして、火雅理が家を出る前に、清麗への最後の嫌がらせをする。
森の奥に封じ込められていた大蛇の妖の封印を解き、清麗を襲わせたのだ。
父に「一族の為、自分の家族をコ○してみろ❗️それが最後の演習だ。」
と言われた火雅理が実行に移したのだ…
家族を手にかけるなんて、何とも恐ろしい…
大蛇に食べられそうになった時、寸前で累様が清麗を助けた。
そして清麗に、
「お前を迎えに来た」と告げる…。
清麗が選ばれた理由も分からないですが、後に能力を発現するのかもしれないし、まずは累と清麗の関係性がどうなっていくのかも気になる。
白鳥よ。しらとりすみれは、白鳥🦢になるべく今は能力を出せていないのでは?
と名前から勝手に考えてしまう…
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無双のツガイ