5.0
魔法のドレス
主人公が着物を自由なコーディネートで楽しんでいるのが楽しい♪着物と帯の色を合わせたり、季節を先取りしてみたり、イベントに合わせて柄を選んでみたり、小物で遊んだり。想像力を膨らませて、持っている物で工夫して色んなコーディネート出来るのが着物の魅力だと思います。楽しんでいるからヒロインがきらきらして見える。魔法のドレスって表現、その通りだな〜と思いました。無料分しか読んでいませんが、この恋がどうなっていくのか読み進めてみたいです。
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主人公が着物を自由なコーディネートで楽しんでいるのが楽しい♪着物と帯の色を合わせたり、季節を先取りしてみたり、イベントに合わせて柄を選んでみたり、小物で遊んだり。想像力を膨らませて、持っている物で工夫して色んなコーディネート出来るのが着物の魅力だと思います。楽しんでいるからヒロインがきらきらして見える。魔法のドレスって表現、その通りだな〜と思いました。無料分しか読んでいませんが、この恋がどうなっていくのか読み進めてみたいです。
甘々なシンデレラストーリーなのはいいのですがミシェルが、自分は妃に相応しくないと思ったのに解決しないまま結婚するの?と思いました。イヴォンヌは諦めて去っていきましたが、ミシェル自身は周囲の悪意を跳ね返してお妃様として堂々と振舞えるのかな?
クロードもミシェルの純粋さ優しさがが気に入ってそのままのミシェルで良いと言っていた筈なのに、最後の方で「イヴォンヌのような威厳を身に付けて欲しかった」とか言ってて、結局ミシェルにどうなって欲しいの??となりました。
3話のうち2話まで読みました。どちらも現実にはない話だなぁと思いますが、小宮さん南條さんが気になってスルスルと課金してしまいました。小宮さん、腐女子で本もよく読んでいるからか言葉のチョイスが面白くてノリもよく、ムードメーカー的な存在。ふわふわしててかわいいです。でも自己評価の低さから告白出来ないし南條さんは表情が変わらないのでわかりづらい。すれ違いばかりだけど駆け引きがない2人だからストレスなく読めました。普段は無表情な南條さんの萌えにこちらも萌えましたw
創作の喜びや苦しみ、恋のときめき切なさが丁寧に描かれていて何度も感情が揺さぶられました。恋をする前と後の龍生のギャップもいい。青子に向ける笑顔も、やきもちも、泣きぼくろでさえもほんとにカワイイ。。。
特に印象的なシーンが波の模様の器を制作するところ。波というテーマから龍生のイメージを青子が具体化していって更にアイディアを出し合って完成させていく様は2人の恋心も高まっていくのもあり、ワクワクしてこの器欲しいなと思う程でした。青子の絵付けは自然がテーマなので美しいシーンがたくさん出てくるのも大好きなところです。
顔の痣のせいで家族から疎まれてきた清子ですが朔哉との婚約で実家を離れ、朔哉や瀧川さんとの出会いで本来の内面の美しさ、聡明さ、勇気が現れてきました。今後彼女が自信を持ち成長していき、朔哉を支えていくんだろうな。朔哉の清子を愛おしそうに見つめる表情にキュンとします。
40話までの感想。河合さん、黒木くん、先輩の想いが交錯し、河合さんが自分の気持ちに無自覚だったり、黒木くんが言葉足らずだったりしてすれ違っていますが、そこまでひっぱる内容かな?3人の心の動きにのみスポットが当てられすぎていて物語の膨らみが無いように思いました。クラスメイト、家族など、他の人物との絡みで意外な河合さんの魅力が出てくると、もっと河合さんに共感出来るのかな。今のままだと、可愛いけど、鈍感で暗い女の子にしか見えません。
壮大な?イケメンのムダ使い。みんなキャラが濃くて面白すぎます。
他の作品は物語に引き込む力が強くて立ち上がらなくなるほど感動的ですが、このバカバカしさ、作家さんの振り幅がすごい😳真剣に遊んでるような作品です。個人的には枯枝さんが気になる。
皆川さん目線の物語。
いかに奈都にはまっていったか描かれています。
クールなはずの皆川さんの人間らしさが愛おしいです。
人って自分とは全く違う未知なるものに惹かれてしまうんだろうな。
自分から離れても奈都が困らないように
あれこれ手を回したり、退職する秘書の堀内さんに対する
声かけも厳しい中にも温かさがあって、優しい一面も
ステキ。こちらまで幸せになる作品でした。
絵もとても綺麗です。
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恋せよキモノ乙女