4.0
平和とは…
元テロリストの主人公の戦地に戻るまでが描かれています。平和な日本で人間らしさを取り戻す日常が淡々と描かれているのが、結末を知っている分せつなくなります。
- 1
1982位 ?
元テロリストの主人公の戦地に戻るまでが描かれています。平和な日本で人間らしさを取り戻す日常が淡々と描かれているのが、結末を知っている分せつなくなります。
猫視点で描かれたストーリーです。
猫の個性も魅力もしっかり描かれていて、猫の世界の厳しさやせつなさも伝わってきます。
保護活動は人間のエゴなのか!?と深く考えさせられます。
寄生獣好きで読んでました。こちらはアナザーストーリーということですが、作風の違いにまず戸惑いました。主人公にも魅力を感じず共感しづらかったです。
よくあるシンデレラストーリーですが、随所に散りばめられたお菓子づくりが新鮮です。努力家で誠実で素直なヒロインだからこそ掴めた幸せを性悪な鞠江なんかに壊されたくないですね。
ヒロインのツィーツィーが可愛くていとしくてたまらないという陛下の心の声がたまらないです。見た目とのギャップも良き。心の声が聞こえるヒロインはツラい思いをしてきた分、幸せになってほしいな。
面白いですが、いろいろとリアリティに欠けて共感しづらい部分がマイナスです。そこが逆にフィクションとして漫画の世界に入り込める人もいるかもしれませんが…。
ドラマ版から気になり読み始めました。
サスペンス要素は強めで先が読めずハラハラします。同窓会をきっかけに一気に動き出す…結末が気になります。
落語ってある程度歳を重ねないと魅力を感じないんだろうなぁと避けてきましたが、一気に惹き込まれました。落語の奥深さと小気味よさが心地良いです。
タイトルはTLめいた匂いがありますが、意表を突いて面白いです。
父が残した借金と銭湯…訳アリなヤクザと恋愛関係に発展するのか、借金の行方など続きが気になります。
指輪を投げて当たった人を婚約者に…なんて適当な…と思いましたが、これが運命的な出会いだった。指輪に選ばれたヒロインは刺繍にしか興味がなかったけど、お互いを知るうちに惹かれ合う様子はほのぼのしました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
平和の国の島崎へ