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薄星には西に行ってほしかった
西に行けば自分のルーツがわかる
西に行けば人生の可能性が広がる
本当にここで行ってほしかった
でも行かないんだろうなぁ
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1209位 ?
薄星には西に行ってほしかった
西に行けば自分のルーツがわかる
西に行けば人生の可能性が広がる
本当にここで行ってほしかった
でも行かないんだろうなぁ
メイリーンの美しい笑顔に星5つ
彼女なりに大波乱の人生
本当のどん底から立て直していくのは
ものすごい困難だったはず
ヌリタスの保護もあったと思うけど
生活苦と母親の看護の責任
疲労、苦悩、悲哀の中で人を恨まず堕ちず
今の彼女に成長したのは彼女自身の誠実な強さ
よく頑張りました
毎日1かっぱ
1日の終わりにかっぱちゃん達になごませてもらっていました。
本当にこの世界にカッパちゃんが存在すれば良かったのに…さみしいよぉ
みんな元気で育ってね
みんな仲良く暮らしていってね
優しくて素敵なお話をありがとうございました。
フィリップって本気でなんつーヤツ
そして色ボケ失格女神のセルは言葉も出ない
この世界は他に賢い神様(どちらかというと精霊だよね)はいないのかい?
あまりにかわいそう
ヒロインの不幸度がダントツ
そして1話の短さがダントツ…
キースは八つ当たりすな!
あの娘にも修道院に送る前に、もっと言えば
悪知恵を働かせる前に、ちゃんと物事を知っている人が学習させてやることが必要だった
国の将来を背負う者も周りもヘボ過ぎ。
お金の話!結局キースは聞いてない!
ちゃんと聞けよ
メガネと一緒に死ぬほど後悔してくれ
全部全部話してわからせたげて!
結局マリアが話してくれなきゃ
誰も気が付かなかったんだ…なんて悲しい
やっと分かりあえたと思ったのに
スッキリできるかと思ったのに
セルは考えてた以上にひん曲がった奴だし
もう「女神」やめてくれないかなあ
セルを罰してくれるような偉い神様はいないの?
まわりの者も
まわりに振り回される者も
私的感情を公に持ち込む者も
この国は愚かな奴ばかり
女王の花
140話
第三十六話(1)