殿下、セキララすぎるwww
ルイス、頑張れとしかいえないわw
殿下、もうこれは手取り足取りしかないでしょう( ^o^)ノ
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殿下、セキララすぎるwww
ルイス、頑張れとしかいえないわw
殿下、もうこれは手取り足取りしかないでしょう( ^o^)ノ
こ、これは、続きが気になるw
課金の罠!
終わりよければ…なんだけどさ。
なんか、忘れてない?
あの仮面、触ったらあかんと言われてたやんw
そこはええんか?!
子供の頃にしか見えないものってありますよね。
庚申さんの告げ口を恐れる少年と、少年を守る為立ち上がった三匹の無垢な子猫たち。
こうやって成長するんだね。
愛しいお話でした。
凍えて死にそうな寒い夜に貰ったぬくもりが、世界のすべて。
小さな体の小さな命のすべてをかけて猫は愛してくれます。
十善さんは自分の命に価値を見いだせず、日々怠惰に生きることに倦んでいたのかも。だから命を懸けてくれる弁吉に、その命を差し出したいと即答しました。
彼が生き急ぐ理由はわからないのだけれど、弁吉を思う気持ちは本物でしたね。
お互いがお互いを必要として、各々の命を寄り添う為に使えれば小さな幸せが生まれるんだなあと思いました。
彼が好んで描くモチーフである弁天様は、芸能の神様でもあります。弁吉は彼の弁天様になりましたね。
猫の愛情。
お盆におじいさんに帰って来てほしい子猫の純粋な気持ちが、三之介の気持ちを動かしたんだね。
人ならぬものにも愛があり、
それを芝居にした初風先生の脚本もステキですね。
作中にお雪様は出てこないけれど、福が化けてまでも仇を打ちたいとまで思いつめた優しい人だったんだろうね。
猫に優しく足踏まれるの、懐かしい。
ほんとにふにゅって感じで踏まれる。
怒ってたらワザと痛いように踏むんだよねー。
うちの子も化けて出てくれないかな
やっぱりケレスって、第一皇子じゃないのかな~。
じゃなきゃ三番目の妃が会いに来るはずもないしな~。
8部隊を作ったのが第二皇子として、○すために第一皇子を送り込んだ…いやまてよ。じゃあ、年齢あわないぞ。送り込んだのは王様?!継妃の目から隠すためだった?だって最初の皇后は不慮の死をとげたんだよね?
貴公子にしたいのは、もしかしたら王様なのかな?
だから今更になって、亡き者にしたいのは第二皇子ってことじゃあないのかな。
ロヴェンさんは第二皇子派になってて、成果をあげてるディアリンごと葬り去る手配をしてるのかな。
でも彼のことだから、どちらにも転がるようにしてるかも。剣のことだってきっとわざとだ。
ディアリンに気づかせる為じゃない?
あ、二重スパイかな。
みんなのコメントの方が面白いやw
ほんまになんで唐突に魔法使えるんかなw
忘れてましたw
そしてあの告白。
あかんよね、なんも考えんでいい。俺の言うこと聞いとけ的な、昭和なセリフはいただけんねえw
懐かしいな~、私も難しい熟語を調べて書き留めてた。
悪口というより、強い言葉のほうが耳や目に残る。パワーワード?
自分の語彙が足らなくて、こんな言葉を日常で使うだろうかとか思いましたね。夏目漱石でも中学生の私には詰まる言葉がたくさんありました。今、旧仮名でも不思議と読めるのはなんでかな。
まあぐにゃぐにゃ文字も所々読めるようになったしなw
覚えてるのは『蹂躙』。これは翻訳だった。ミルトンの『失楽園』。何だこの漢字はとw
空虚。
朝ちゃんにとっては、お父さんのイメージなのですね。
空虚だなんて辛辣だなあ…。確かに、朝ちゃんパパって、なんでみのりさんが好きになったのかなってくらい、存在感なくて、結婚もしてくれなかった人だもんね。
出戻り(元)王女と一途な騎士
021話
出戻り(元)王女と一途な騎士(21)