リナリーって侯爵令嬢だったのねw
やっぱりお付きの侍女いないのが気になるわ~。ざんばら髪となんで手袋してないのかな~と細かいことが気になって、
バルコニーから飛び降りたのには驚かなかったw
王子様もさ、なんで一人でそんな所歩いてるの?
腰巾着達は???
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リナリーって侯爵令嬢だったのねw
やっぱりお付きの侍女いないのが気になるわ~。ざんばら髪となんで手袋してないのかな~と細かいことが気になって、
バルコニーから飛び降りたのには驚かなかったw
王子様もさ、なんで一人でそんな所歩いてるの?
腰巾着達は???
王家の夜会なのに、髪の毛ざんばらでいいのかしら???
せめて櫛挿すとかw
お付きの侍女もいないの、伯爵家?!
ちょっとどういうことなんでしょうか???
すべてオデリー王女殿下に持って行かれたわwww
カスティアの騎士を手懐けることは、アルベル王子の妻の里とのつながりを強固にする意味でも重要なことだと思います。
王女はその美貌を存分に使って、騎士を取り込んだのね。
結婚商売ではないけど、恋愛商売だよね。ある意味色香でたぶらかしてる訳だし。
えー、枕営業じゃーーーーん。
まあ、それも実力のうちなのか?!
ちょっとモヤモヤしますw
先生の子供じゃなかったんだね。
まあ、何となくわかってたけど。
血のつながりがないと知ってこじらせちゃったかな、翼君
えーっと、こんな話だったかな(>_<)ゞ
先生、一回り以上違う女の子に熱上げすぎでちょっと受けるw
花織もいいのか、高校生の子持ちなのよ?!
なんか、この迷走ぶりがいいかもw
ダボビル夫妻もとても素敵な方々ですね。最初はあんまりよい感じはしなかったのですけどw
カトリーヌさんの「髪型もお揃いですね」は、とても優しくて心温まるセリフだなあと。つらい思いをしたビアンカになにも聞かず寄り添う心遣いがとても素敵です。
マルソーさんの方はちょっとクセのある感じなのが心憎いです。
落馬、わざとですよねw
娘の嫁ぎ先の窮状を知らぬままであれば、ブランシュフォール伯爵も令息も後悔しきれないと思ったのではないでしょうか。
ちゃっかり妻を呼び寄せて自分も体を休めるしねw
しかし旦那様、学習しないですね。
いくら妻のためとはいえ、隠し事はいけませんよ。
見抜かれてますけどねw
愛していたら、一緒に死○る(不適切表現ではじかれましたw)と思っていた。
ジャコブさん、お母様と心中しなかったことを後悔していたんですね。
一緒に死○なかった自分は母親を愛していなかったのだと、そう思っていたのかもしれませんね。
子供は親の所有物ではありません。親の絶望に子供を巻き込んではいけないし、自分の死がどれほど子供の心に傷を残すのかも考えないといけないのですね。
最後の最後でビアンカの生を望んだジャコブさんは、歪んだ形でしか愛を表現できなかったのかな…。
旦那様との涙の再会にホッとしたのは確かなのですが、ジャコブさんの末路を思うとちょっとブルーです。
お帰りなさい、旦那様!
再登場がかっこよすぎますw
それにしてもジャコブさんの往生際の悪さは大概ですね。
捕虜に手引きさせて城に入れても、ビアンカを連れて脱出はまず不可能じゃないですか?
それにウィグ子爵の無能はよくわかってるだろうに。
当然返り討ちですよ、返り討ち。
男前を無駄に使っていて、残念過ぎますw
気になるのは、ウィグ子爵の命の行方。
あんな兄でも血を分けた兄弟。さすがに命まで取ってはないよね?
でも生きていたら悪さするしなー。
ソヴール卿の空気読めなさも、久々に懐かしい感じでした。
毎回思うけど、まだ妻や子がいないのに、どうやって代々語り継ぐんでしょうねw
来週も楽しみです。
旦那様が生きていると聞いて、ひざから崩れ落ちるビアンカとヴァンサン。
縦読み漫画の構図の妙が生かされていて、とても感動的なシーンでした。
今回は家族に見捨てられるジャコブさんと助けられるビアンカ、そしてもう一人…。
ウィグ子爵、きっと最後まで弟に仇なす兄なんだろうなと思います。どうしてそうなっちゃうのかなあ。
この漫画は韓国の作家さんなんですよね。
韓国ドラマもそうですが背景に必ず家族が存在しますよね。
家族に癒され、傷つけられる。
日本でも家族をテーマにしますが、親と子の強い関係性がクローズアップされる傾向が強いと思います。
縦読み漫画と横読み漫画のように優劣などないけれど、文化の違いを感じる回でした。
オデリー女王爆誕、おめでとうございます!
やっぱり彼女しかいないのですね!
と言うことは、国王旗はオデリー女王の軍隊なので、ジャコブ軍は帰順するしかありませんね。
とはいえ、謀が露顕しているので逃げるしか道はないような気がします。
これでアルノーの安寧は護られる…はず?
かたわれ令嬢が男装する理由
018話
ドレス姿も可愛いね