見捨てられることが怖いマクシー、ちょっとつらくなります。
あなたの気持ちはどうなの?
嫌われたくないのは、リフタンが特別だからじゃないの?っていってあげたい。
勿論、頑張って財産管理を学ぶのはよいことなんだけど。
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見捨てられることが怖いマクシー、ちょっとつらくなります。
あなたの気持ちはどうなの?
嫌われたくないのは、リフタンが特別だからじゃないの?っていってあげたい。
勿論、頑張って財産管理を学ぶのはよいことなんだけど。
役立たずだと知られたら…。
何だかわかります。
見捨てられてしまう気がします。
幸せだからこそ、不安にもなります。
そこから逃げたら、ずっと一人、なんですよね。
えー、なにそれ。
つらい…。
カトリーヌが好きだからって、牝牛伯母さんに言ってやったらよかったのに!
けど結局、この危機を乗り越えたから今があるわけで。
カトリーヌさんの手紙の形式なんだけど、視点はマルソーのもの。
この結婚商売をカトリーヌがどう思っていたのかよくわからないまま来てますよね。
次回、カトリーヌの気持ちが語られるといいなー。
なるほど、『詐欺師』という言葉にはそんな伏線があったんですね。
父親に似ている自分が好きではないから、カトリーヌに相応しい自分ではないと思っているのね。
ビアンカが見た最初の世界では、ダボビル家は唯一粛正されなかった第一王子派の家。
次の世界でも英雄アルノー公爵と強い繋がりを作っています。
彼の才能はカトリーヌを守るために備わっているのだと思いますけどね。
久しぶりにアルノー公爵夫妻が出てきたと思ったら、そんな複線があったとは。
マルソーには目利きがあるけれど、ザカリーには直感があるというエピソードなんですね。
ただ意外なのは、賢いマルソーでも自己肯定感が実は低いのだという事実でした。自分にない物を人の姿に見て羨んだりするのだな…と。
ダボビルの義父は「うちの賢い婿か認めるなんて」ときちんと前置きしているのにね。
実は自信に満ち溢れた人などいないということですね。
そして旦那様は、相変わらずイボンヌさんにちょっと嫉妬しちゃうのが可愛いかなw
一難去ってまた一難。
気がつけば短くなる袖の長さを調節するように、お互いの距離を少しずつ埋めていったのですね。
幼いときのあの出会いを、あの時間を共有したことを、マルソーがカトリーヌに告げる日は来るのでしょうか。
それにしても、星を見に行きましょうはロマンチックですね。
伯母様から呼び出されたときはびっくりしましたが、ファンキーな人でよかったですw
メイドさんが伯母様方を『雌牛』と例えてましたが、雌牛は愛情深いのですよね。
全然障害ないのに、ロミジュリ展開かピーターパンみたいな。
カトリーヌさん、空を飛ぶ時かもしれませんね。
高校生だって家族ですから、本当のことを教えてあげてほしいなと。
変な嘘はかえって傷つけるような気がするんですよね。
カトリーヌ、泣いちゃってましたね。
プロポーズが衝撃的だったのかな。
前の話を見る限り、あの少年がマルソーだと気づいていない感じでしたが、どこで挽回するんでしょうか。
マルソーの商才はお母様の教えだったんですね!
きれいごとが大事だなって思うことはあります。
きれいごとではすまされないこともたくさんあるから
オークの樹の下
017話
第17話