5.0
どんな子でも大切な誰かの子ども
子どもと接する機会の多い仕事をしています。
中には『うるせえ!だまれ!』などという子や
突然キレて大暴れ始める子などもいて、正直辟易する事もゼロではないが、生まれて来た時はみんな誰かの大切な大切な赤ちゃんだったんだと思うと、そんな子たちにも腹を立てるのではなく、大切に接しなければと改めて思う。
この世に生まれて健康に育っている事は本当に奇跡の様な事なので、親御さんにしてみれば、暴言や暴挙など取るに足らない物かも知れないなと思う。
-
0
コウノドリ