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10話まで読んでの感想。
隣の席の女の子がメガネを忘れてしまったがために、小村くんは彼女の無自覚な行動にドキドキ。
今のところそこまでキューンな場面はありませんがこれからに期待。
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1504位 ?
10話まで読んでの感想。
隣の席の女の子がメガネを忘れてしまったがために、小村くんは彼女の無自覚な行動にドキドキ。
今のところそこまでキューンな場面はありませんがこれからに期待。
オムニバス形式で各話の登場人物がつながってますが、わからなくてもそれぞれのお話だけで楽しめます。
実際にいそうなゲスい人たちが登場してなんやかや、うまく終結していきます。
作品名が「美女と野獣」のパロディみたいでおもしろい。
昔からの種族間の争いを根底にしたある少女とクマさんの物語。
ラストは少し呆気なかった。
著名な作者さんの初期の作品です。
一番目の作品は男女間の友情にリアリティがなく、ヒロインもたらこ唇であんまりかわいくなかった。
著名な作者さんのかなり昔(初期)の作品。
絵は少し雑な感じもしますが設定やストーリーはリアりティがあってよかったです。
有名な作者さんの初期の作品。
絵は今と比べてやや雑な感じがしますが、設定やストーリーはしっかりしていてさすがだなと思います。
良家の令嬢が義母にいじめられ、とある陰陽師の元に引き取られる。
陰陽師がイケメンなので最後には呪いを解いてハッピーエンドになることを期待します。
15年も前にトラウマを植えつけられた元カレと偶然にも同じ職場で再会。
どうやら誤解があるようで…
結末で気になります。
同棲期間の長いカップルの日常の一コマが描かれています。
少女マンガ特有のオシャレ感はありませんが逆にリアリティがある。
男女それぞれの目線から語られているのもいい。
ごく日常の高校生カップルがこの作者さんの手にかかるとキュンが100倍になってしまうから不思議。
ヒロインがとても素直で好感がもてる。
微笑ましい二人だなー。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
好きな子がめがねを忘れた