落ちてゆくメリッサを受け止めた王竜、やっと飛べたところなのに、なんて健気なの。メリッサは自ら王竜の背中を離れヒューバード様と白の女王を呼んだ。良かった、受け止めてくれた。メリッサを頼んだよ、傷だらけでも頑張ってたんだから。
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落ちてゆくメリッサを受け止めた王竜、やっと飛べたところなのに、なんて健気なの。メリッサは自ら王竜の背中を離れヒューバード様と白の女王を呼んだ。良かった、受け止めてくれた。メリッサを頼んだよ、傷だらけでも頑張ってたんだから。
ホンサンハク悪い顔、、。ユペクはまた狙われてしまうのかな。記録係をしていてまだそこに自分の名前が残っていると言われたらまたしつこく誘惑してくるんだろうね。でもあの顔みたら、彼女をけしかける嘘かもしれない。
ホン貴人が見た夢、泣き叫ぶ自分の姿って普通に考えていい夢じゃないよ、、。殿下からも誠嬪か昭儀のどちらかと言われてるわけだし。でも諦めるつもりはないみたいだね。
竜たちが興奮しないように声を我慢するメリッサ。青の王竜もう飛べるんだね。ロープが切れた、、。メリッサが落ちてしまうよ。
確かに好条件、、。華は朔の話に乗ることにした。しかし契約書と婚姻届けまで準備してるとは。式神たちもびっくりするよ。
エリノアが従者に石を投げつけたはずみで、いけない、メリッサが落ちる!誰か助けてあげて。ヒューバード様、お願い。
やはりあの女はホンサンハクの手先だね。ユペクがはっきり断ったあとの顔は貴人とそっくり。あの優しそうな顔と香りで誘惑されたら、危ないな。ユペクはやく家に帰ってね。
ユペクダメダメ、、。だからこんなとこにきたらいけなかったのよ。なんとか断って帰らないと大変だよ。
あ…お兄様たちがいる時に火の中から慧月が話しかけてきた。バレてしまったね。でも盗賊に攫ってもらうのは危険だと思うけど。陛下にみつかったらそれも困る。どうしよう。
陛下まだ気づいてないけど、もう入れ替わってますよ、、。無茶をするなといってももうしてるし。入れ替わったら罰を与えるって言われたら、慧月も困るよね。
竜騎士のお気に入り
035話
第十六章(2)