5.0
ここから始まってだんだなぁと
本編も読んでいます。
凛子さんの本質を何となくこの頃から上坂くんは見抜いてたのかなぁ
とほのぼのした気持ちで読ませてもらいました。
お互いに秘密をちゃんと守り合うところは信頼できますものね。
だからきっと同じ会社の人だけど協定結べたんだろうなぁ
と思いました
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410位 ?
本編も読んでいます。
凛子さんの本質を何となくこの頃から上坂くんは見抜いてたのかなぁ
とほのぼのした気持ちで読ませてもらいました。
お互いに秘密をちゃんと守り合うところは信頼できますものね。
だからきっと同じ会社の人だけど協定結べたんだろうなぁ
と思いました
無料分ですが、自分と重なることがある気がして参考になります。
読みながら涙してしまうこともあります。
自分の中に眠るトラウマや辛かった経験が今の現実を引き起こしているんだと思うと、もっと自分を癒してあげたいと思えました。
子どもだけじゃなく、今心の問題を抱えているすべての方の参考になるんじゃないかと思います。
信子ちゃんの性格だから、とかじゃなくて誰もがはじめての恋だったりすると、同じように戸惑ったり、感じたりする気がします。
自分もこんな時があったな〜
って。
平凡な恋かもしれないけれど、このお話が一番自分に身近に感じる恋で、ひとつひとつの出来事を大切に進んでる信子ちゃんと入江くんを応援したくなります。
読み進めるごとに、はるかがどんどん成長してキレイになっていくし、光も自分を受け入れられていくところが、ほっこりします。
光の毒持論は的を得ていて、読んでいて自分にも響く言葉がたくさんでした。
はるかのニュートラルな感覚もすごく素敵で、光の男子の姿も女装の姿も光そのものの存在を丸っと受け入れてて、認めてます。
変な固定観念なく『光』という人間を愛してるんだろうなぁ。
本当にゆっくり味わって読みたい作品です^ ^
洸の内側に抱えていたものだけでなく、双葉も過去の経験から閉ざしていたものをひとつひとつ開けていく過程が、すごくよかったと思います。
みんなそれぞれの成長や変化の過程がとても丁寧に描かれていたから、すごく引き込まれました。
洸の『双葉を消そうと思ったけど出来なかった、いつも真ん中にあった〜』
みたいな言葉、すごく響きました。
私は恋愛のことではないけれど、本当はいつも自分の真ん中にあって、したいって思っていたことを思い出しました。
自分には無理だよ〜、出来ないよ〜と
いつも避けて蓋してた昔からの夢に向けて少しずつ動いてみようと思います。
良い作品、ありがとうございました!
高校時代に爽子ほどの
ステキな恋をしたわけではないけれど、
なかなか友人が作れなかった自分と爽子が重なり、昔の自分を思い出しました。
ちずちゃんやあやねちゃんと友達になる所なんて
、ぼろぼろ泣けました。
私も高校生の時、ちゃんと向き合えなかった友達が居たから、余計だったのかもしれません。
それぞれの『君に届け』がたくさん詰まっていて、私も届けたかった気持ちや想いを思い出し、たくさん泣いた作品です。
たくさんの人に読んでもらいたいです。
寛志さんの『本当の夫婦になれたら…』。という思い、本当に男前で感心します。
なき父親の想いを受け継いでいたことを知り、納得しました。
色んなことを乗り越えて、どんどん仲睦まじいお二人になっていく様子を楽しみに読ませてもらっています。
篠原先生のまんが
『天は赤い河のほとり』が大好きで、
あちらも史実を含んだお話でした。
このお話もオスマントルコの史実上の人物『ヒュッレム』を篠原先生風にアレンジしたお話になっています。
すごい賢い女性だったことをこの話で知り、
舞台になった時代のことを調べてみました。
当時の女性たちのことだったり。
今の現代にいる自分からは想像できなかったり女性の苦しみや悲しみ、争い。
この中で生き残ってきた女性が今の私たちに繋がっていくんだなぁ…と
不思議とそんな思いを感じながら読ませてもらいました。
松永さんの気取ってなくて、素な感じが良いです!ちょっと怒りっぽいけど、それが照れ隠しだったり、男気がある感じで好感持てます。
ミーコちゃんの真っ直ぐで純なところと、松永さんにドキドキしちゃうところとか、読んで幸せな気持ちになります。
ただ無料分が終わってしまったので、この先読み進めるか思案中。
最後まで読みたい気もするのですが。。。
『君に届け』からの続編。
『君に届け』ではかなりの曲者だったくるみちゃんが、爽子と接することでかなり角がとれてきてたけど、今作ではえーじにいちゃんとの出会いて、変わる変わる♬
なかなか素直になれなれず、あれだけ毒吐いてたのは、人付き合いが怖かったからのだったんだなぁって思いました。
心の壁を崩してくれるえいじにいちやん、何気ない一言が素敵です^ ^
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凛子さんはまだ知らない